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2月28日 鉄輪温泉をひたすら歩く。
2007 / 03 / 06 ( Tue )
鉄輪巡り


海地獄を出てからは、まだ少し工事中のみゆき坂を下りて、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、金龍地獄などを、次々に素通りしながら、ひたすら歩く。

通りの両側には、土産物屋、飲食店など、様々なお店が並んでいるのだけど、中には、売店舗、売旅館まであって、ちょっぴり寂しい限り。頑張ってね、鉄輪温泉の皆さん。

信用金庫やバスターミナルのある中心街?たぶん。まで来て、折り返す。まずは、郵便局へ。また九州横断道路の交差点に出て、下の方を見るとありました。郵便貯金は、郵便局があればどこでもお金を卸せるので便利ですね。三菱東京UFJ銀行なんて、大分県にないんだから、何の役にも立たない。

そんなわけで、帰りは住宅街を抜けながら、宿のある方向を目指して登っていく。途中で田んぼのある開けた場所にでた。山がくっきりと見える。こんな場所もいいな、海も山も見渡せて。このプチ棚田のような農地の周囲にも、住宅は並んでいる。やはりね。のどかでいいもんね。

田んぼの横を上っていく。一部はしばらく手入れをしていない様子。草だけが、しっかりと生えている。そろそろ妻は歩き疲れた様子。神社にたどり着き、一休み。ほのをほのめ、と読む、火男火売神社。この石畳の道からも海が見える。いいなあ。歩いている人は少なく、車やバイクだけが音をたてて通り過ぎていく。私たちぐらいか。

登り切って、横断道路に到着。まだ、3時まで時間がたっぷりあるので、ここの坊主地獄に入る。海地獄の隣にもあったような。あちらは鬼石坊主地獄で、こっちは天然坊主地獄。違いがわからん。ま、いいか。

そして、時間をつぶして、宿に戻った。なんと、歓迎の名書きには私たちの名字しかない。えっ、私たちだけ。と、妻は思わず言った。あれまっ。そして、館内に入り、入口横の家族風呂を予約した。
19:48:33 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2月28日 地獄巡り。
2007 / 03 / 06 ( Tue )
海地獄


朝食は、一階のホールのような宴会場での食事。窓側に用意してくれました。先客がいる。6人がテーブルを囲んでいた。さらに2人分が用意されている。全部で10人。以外と少ない。だから大浴場で、誰にも会わなかったのだ。

カーテンシェード越しに光がこぼれ、テーブルにもわずかに光が漏れている。ちょっぴり眩しいが、清々しい。隣のご夫婦は、光の注ぐ窓席から、奥へ移動したが、私たちは光の中で食事をする。品数も多くて、文句なし、ちょっぴり食べ過ぎの感じ。妻のカロリー摂取が心配。今日はいっぱい歩かなきゃ。

別府の鉄輪温泉には、海地獄、坊主地獄、山地獄などなど、がある。名勝にかこつけて、とにかく、歩かなきゃ。

宿を出て、前の九州横断道路に沿って、坂をどんどん下っていくと、坊主地獄がある。奥からは大きな湯煙が立ち上っている。車が数台、観光客が車で来ては、記念撮影などして数人が吸い込まれていく。とりあえず、ここはパス。

また、道路をどんどん下がっていく。左に公園、右にホームセンター、その下に街並みが広がって、遙か先は海だ。風は少し冷たいが、歩いていると気持ちがいい。なにせ、歩かねば。歩け、歩けで、海地獄に到着。

温泉蒸気で蒸したプリンが名物だと妻が言う。さっそく、妻は買った。ま、一休み。一口もらったが、昔風の素朴な味わいでなかなかいける。私もまれに買うことがあるが、近頃は口当たりや、まろやかさばかりを追求して、お上品になりすぎの感。うん、この温泉プリンはいい。

一台の車が止まり、男性2人と黒い犬が一匹降りた。犬を近くに繋いで、2人は海地獄の入口に向かう。寂しそ、ワンちゃん。しばらくすると、ひとりが戻ってきて犬を連れて入っていった。よかったね。で、私たちも、入ることにした。
13:42:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鉄輪温泉、旅籠屋精湶、初日。
2007 / 03 / 05 ( Mon )
せいせん初日


到着すると、歓迎の名前に、私たちの名字の他に、もう一つと、あと団体の会社名の、合わせて3つだった。ま、平日はこんなものでしょうか。混雑よりは、空いてる方がいいものね。

カウンターで記帳を済ませ、家族風呂を予約、5時からの入浴で50分。そして部屋へ入る。部屋に備え付けのパンフレットを見ながら、その家族風呂は3つ並んだ真ん中、ということが解った。ここの家族風呂は、その3つと旅館入口脇に、さらにひとつある。

旅館の浴衣に着替えて、カウンターで場所を聞いて、風呂の鍵を受け取る。旅館の外へ出て、左を降りていくと足湯があって、その先という。旅館の外に出ると、雨が降り出した。慌てて戻り、備え付けの傘を手にする。こんな時は、やっぱり和傘ですよ。でも、ちょっと破けていた。ま、いいか。雨はしのげる。

外へ出て、庭を降りて、あれっ、どこっ。ずっと行くと外の駐車場に出た。あれっ、完全に外じゃん。その先に足湯があった。その向こうに湯魂館とある。遠いけど、あったあった。鍵をあけてガラガラと中に。風呂場を見る。岩をくりぬいた風呂に、温泉が流れ込んでいる。うん、なかなかいい。しばらくすると、両隣の家族風呂にも、客が来た模様。50分、めいっぱい湯を堪能して風呂を出た。湯上がりは、部屋の缶ビールで。またここもアサヒのスーパードライ。湯上がりだから、おいしいけど。別府といい、前の高知といい、どうしてビールは全てスーパードライなのか不思議。キリンの一番搾りも入れてよね、っと。

さて、いよいよ楽しみな夕食。妻はお腹が鳴っているという。7時30分は、ちょっと遅すぎたか。それでも、10分くらい早めに、仲居さん2人で用意してくれた。ラッキー。日本酒とひれ酒を注文して、心付けを渡す。なんせ3泊するんだもんね。料理は、刺身やら、豊後牛のたたきに、鉄板焼きに、さらにてんぷらなどなども出ましたから。でるものでるもの、全部食ったー。もちろん、デザートも。もう、お腹いっぱいで動けん。大満足の食事でした。仲居さんも、きれいに食べていただいてと、喜んでいた。苦しいが、うれしい。これが至福というものか。ちょっと妻が心配。リバウンド、まあいいよ、今だけだもの。

仲居さんが、片づけて布団を敷くときに、明日は私はお休みさせていただいて、担当が代わりますがよろしくお願いします。ということだった。

食後、2時間以上を空けて、今度は大浴場へ行く。ふたりはそれぞれ男湯と女湯へ。大浴場、ガラーン。だれもおらん。夜の11時前なら、もうみんな寝ているのかな。外の露天風呂に入る。風があって空気は冷たいが、一応屋根はあるが外の温泉は心地良い。塀の向こうで、水の音がするので呼びかけた。妻だった。こっちも誰もいないのだ、という。塀を挟んで、星が見えないね、空いていていいね、などと。他に誰もいないから、それぞれの大浴場、夫婦でひとりじめ。1時間近くを過ごして、風呂を出る。マンションの風呂では15分も入っていないのに、ここではのびのびと長い時間でも湯に浸かることができるという。いいことだ。代謝を活発にして、減らしてね、たっぷりのお肉と脂肪。
19:48:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2月27日 旅館へ到着。
2007 / 03 / 05 ( Mon )
湯煙


雨があがった。だが道はしっかりと濡れている。これが問題なのです、私の靴は。もう4年ぐらい履き古していて、どこかの靴の底に穴が空いている。雨の時に歩くと、靴下がぐっしょりと浸みてくるのです。それも靴の色をしっかりと吸い込んで。妻はさっさと新しい靴を買ったら、というが、履き慣れた靴はなかなか捨てがたい。

そんなわけでタクシーで旅館に向かう。ここは小型タクシーがあって、2人ならちょっぴりお得なのもうれしい。東京で小型なんて、あったっけ。

斜面になった別府市街を、斜めに車は登っていく。残念ながら海は、雨上がりのせいで見えない。そのうち、道が狭くなると、左右のあちこちから湯煙が立ち上っている。運転手さんによると、こういう天気の時は湿気が十分に残り、そのために湯煙が長く立ちのぼるという。なるほど。ぼうぼうと蒸気をはき出す音が直ぐ近くで聞こえた。

普通の民家と見える家屋のすぐ横でも立ちのぼっている。この湯煙風景は圧巻だ。車が坂を上りきると、九州横断道路、通称やまなみハイウェイに出た。知らなかったが、運転手さんはそう説明してくれた。途中で、選挙用のポスターボードがあり、もうすぐ選挙ですか、とたずねると、私はここの人間じゃない、福岡っぽい中津です、と土地の言葉で答えた。そのうちに土地の言葉にも馴染むだろう。

左折して横断道路に出て、直ぐ先の右側にこれからの鉄輪温泉宿、旅籠屋精湶が見えた。山の裾に抱かれたような感じ。なかなか、いいじゃん。前回は、がっかりだったので、今回は期待できそう。
12:28:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2月27日、大分から別府へ。
2007 / 03 / 04 ( Sun )
天気予報では、大分県の中部は一時雨ということだったが、この大分市街では晴れ間も時折望める。ま、晴れてくれりゃー文句はない。

さて、時間もあるので普通列車でゆっくり別府へ移動。いよいよ住まい探しから、慰労の温泉だ。電車が大分を発車した頃は少し日も射していたのに、西大分を出ると完全に曇り、東別府から別府に近づくにつれ窓に雨が降り掛かるようになった。ちょっと移動するだけで、こんなに天気が違うものか、大分は不思議だ。

駅を降りて山側に出ると、山並みは雲に包まれて全く見えない。雨足は強くなるが、この降り方は夕立だ。たぶん1時間もすれば雨は止むだろう。私たちは、山側バス乗り場のベンチに腰掛ける。だって、別府駅はここしかタバコの吸える場所、吸い殻入れがないんだもん。もちょっと喫煙コーナー、用意してほしいと思う。

しばらくすると目の前のコイン駐車に、軽自動車が来た。何度もハンドルを切り返して、指定のスペースに入れようとしている。運転は若いおねえちゃんだった。やっと車を停車した。へたくそなのか、かなりスペースから外れておるぞ。そして、ねえちゃんは傘を差し、足早にダイエーの方へ消えていった。よく見ると、車の下のフラップが上がっていない。つまり無賃駐車だ。ずらしたのは、こういうことだったんだ。ずるーい。

私たちの座っているベンチに初老のおじさんが、タバコをくわえて袋を下げてやってきた。すると鳩が4~5羽、いつの間にか表れて、目の前を歩き回っている。中には、足の悪い、部分的に指が欠けた鳩もいる。おじさん、なにかの袋を破り、中身を鳩の前にバラバラっと蒔いた。柿の種とピーナッツだ。どこからか、どんどん舞い降りてくる。おじさん、なおも蒔き続ける。鳩は片っ端からそれらをつっついて食べる。柿の種は、器用に半分に割って食べている。全部、路上にぶちまけたようだ。しかし、あっという間に路上はきれいになる。そして、おじさんはタバコを排水路のカバーの中に捨てた。直ぐ近くに吸い殻入れがあるのに。そしてどこかへ去っていった。鳩もいなくなった。

んー、大分の人は、ちょっとわかりません。鷹揚なのか、せこいのか、これも不思議だ。ま、いろんな人がいるのですね。そうこうしているうちに、雨は小やみになった。
21:31:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カードキーのコモドホテル。
2007 / 03 / 04 ( Sun )
comodohotel.jpg


2月25日夜から2泊、大分の宿はコモドホテル。シングル専用のホテルなのだが、ベッドはダブルなので夫婦なら2人で宿泊できる。

到着してフロントで記帳をすると、現金支払機にお金を投入するとカードのルームキーが出てくる。夫婦で2泊、14880円。ひとり1日分150円の入湯税600円込み。そしてこのホテルは、地下から温泉や地下水をくみ上げて、大浴場に流している。大浴場には、源泉かけ流しの温泉があるというわけだ。ちょっぴり茶色っぽい湯で十分に温まる。妻は、女湯は狭いと言っていた。写真に載っているのは、男湯でかわいそうだが、ここはビジネスホテル。男性客が圧倒的に多いからだ。

このカード式ルームキーは、外出時に、いちいちフロントにキーを預ける、受け取る、の面倒がなくて凄く便利だ。フロントもそうだろう。去年宿泊した、京都の新都ホテルがそうだったが、宿泊だけのビジネスホテルは、どんどんこの形式に変わることだろう。わずらわしさがないもんね。

そして部屋ではインターネットができる。私の場合は、いつも12インチ白のibookと、LANケーブル、マウス、デジカメ用のフラッシュメモリーカード読みとりの接続コードを持って旅に出る。このホテルは部屋でインターネットもできるからだ。早く、普通の旅館にもネットの施設を置いてほしいものだ。ファクスは普及しているのにね。

さらにここはバイキング形式の朝食付き。ウインナー、ミニロールキャベツ、魚のフライ、ひじき、サラダ、漬物、海苔、味噌汁、スープ、ごはん、おかゆ、パンなどなどが食べ放題。私は例によって、ご飯と味噌汁をお代わりする。十分な満腹感が得られるのだ。

なんせ2人で2泊朝食付き14880円は、旅館相場のひとり1泊2食付15000円よりも安井のだから。ところでCOMODO、コモドとはイタリア語の音楽用語で、気楽に、ややゆっくり、という意味だとか。そうか、イタリア語だったんだ。
10:35:27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
杵築市役所の住宅斡旋。
2007 / 03 / 03 ( Sat )
きつき風景


杵築の不動産屋さんに物件を見せていただいた跡に、市役所の件、いわば移住者の貸家斡旋、を教えてもらい、わざわざ市役所まで送っていただきました。

庁舎の屋上駐車場から見える景色からは、遠くに杵築城。武家屋敷跡やその景観に合わせた建物などがうかがえて、この場所、駐車場からの眺めも名所のひとつですね。

庁内の案内にしたがって2階の総合政策課におじゃまして、直ぐに担当の方に応対していただきました。ここでは、杵築市の中で、すでに住まなくなった住宅や古民家の賃貸や購入の斡旋をしています。つまり、住宅の持ち主と、借りたい人や買いたい人の中を取り持つというものです。

様々な物件の資料があります。地図から察すると、杵築市の全域にわたり、点々と印があります。一番遠い場所は、車で1時間以上もありそうな場所。山奥、海沿いなど、いろいろ。

築100年とある古民家。りっぱな建物です。部分的には瓦のずれたところもあります。人が住まなくなって数年、十数年。もったいないと言えば、もったいない。こうなると不動産屋の物件としても対象外ですね。でもそんな建物も、また再び暮らす家族たちの息づかいを感じたり、明かりが灯るのを待っているはず。このまま、誰も住まずに、朽ちていくには惜しいものばかりです。以前の様に暮らすには、改修にちょっとお金がかかりそうですが。

そんな家たちと、なんらかの事情で手放したくない家主さん。そしてそれらを借りたい人と橋渡しを一所懸命模索する杵築市総合政策課の職員の方々。本当にごくろうさまです。目一杯、お話を伺って、とりあえず登録をして、庁舎を後にしました。街の至る所に雛、ひいなめぐりの会場があり、いっぱいのお雛様が飾られています。そんな場所が20カ所余り。今日も、いい天気。この前に来た時とは、また違う風情に巡り会えました。

杵築市役所のホームページを進むと
ホーム?>?くらしのガイド?>?くらし?>?田舎暮らし
となって、
全国田舎暮らしガイド「交流居住のススメ」ウェブサイトご紹介
というのがあって、
サイト内「杵築市に関する情報ページ」にたどり着くと、様々な物件を紹介しているわけなんです。大分県杵築だけでなく、全国各地もありますよ。
杵築市役所ホームページ
www.city.kitsuki.oita.jp
田舎暮らしを、なんて考えている人には、参考になりそうなページですね。
15:25:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昨晩、帰京。大分・別府、5泊6日の旅。
2007 / 03 / 03 ( Sat )
昨晩に帰ってきました。私は東京へ、妻は途中で岡山へ、それぞれの我が家へ。

大分2泊は、家探しに。別府の3泊は、鉄輪温泉に、慰労を兼ねて温泉三昧で。

まだ住まいは確定していませんが、不動産屋によると保証人などの審査の途中のようです。姉になってもらったり、友人になってもらったりで、旅館からファクスも送ったり、審査会社から電話が入ったりで、前半は落ち着かない温泉宿泊でした。

でも、その後は、何の連絡もないので、ここと決めた家がOKなのボツなのか、ちょっと不安気味。そりゃそうですよね、大分県に知り合いや、身寄りがあるわけでなし、東京からいきなり大分に住みたい、というわけなので、この地の人も面食らうことでしょう。

でも、あの大きな不動産屋のにべもない応対を除けば、その他の不動産屋さんは丁寧に応対、物件案内をしていただいて、本当に感謝です。

また、宿泊した鉄輪の旅館、その食事、温泉などは、大満足。天気も良くて、地獄巡りはほとんどしなくて前を通っただけ。でも、あまりにも鉄輪に失礼なので、坊主地獄と、海地獄だけはおじゃましました。

ま、そんなこんなを、これから、少しずつ書いていきたいと思います。写真も含めてね。そんなわけで、しばらく、お待ちください。とりあえずのご報告。
10:35:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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