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暑いときは、カレー。
2007 / 06 / 30 ( Sat )
暑いときはカレー

やっぱり暑い。で、暑いときは、暑気払いとばかり、妻のメニューはカレーでした。具は、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、の定番。

私が以前のひとり暮らしの時に作ったのは、いつもじゃがいも抜き。なぜかって。じゃがいも入れると、鍋の底で焦げるんだもん。妻は、どうして焦げるの、と不思議がりますが、だって焦げるんだもん。その代わり、缶詰のコーンをどっさり入れたりする。

さてさて、妻のカレーのメインは、鶏肉、チキンでした。ところが、ところどころに鶏肉らしくない肉が。豚肉、まれに牛肉。なんで、ん、ん、ん。その訳は、大分に引っ越してから、二度カレーがありました。一度はポーク、もう一度は、ビーフ。で、その時の残りを、冷凍してあったんだって。なるほど。

でもどうして暑いときは、カレーなのでしょうか。カレーの香辛料は、色素成分が細胞の代謝を活性化するとか、辛味成分が消化器の働きを活性化するとか、香り成分が脳を刺激して血行を促進とか、いろいろ理屈がありますよね。ま、そんなことはどうでもいいことで。

暑いときに、アツアツのカレーをかき込んで、汗をドバーっと出す。それがなによりの健康法だと思う。ところで、こちらのトマト、甘くって、みすみずしい。確かにおいしいんだけど、私にとっては、ちょっと硬めで、青臭くって、すっぱさもある、昔のトマトが懐かしく思える。
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さすがに暑い暑い。
2007 / 06 / 29 ( Fri )
6月の暑い空

いよいよ大分の夏を実感しています。まだ梅雨明けではないが、梅雨前線が北上していて、気候的にはほぼ真夏の天気と言っていいでしょうか。

昨日の夕方なんか、部屋の温度は33度を超えて、温度計を見ればうんざりなんですが、冷房嫌いの妻はエアコンをつけず乗り切っている。

6時くらいに打ち水、というより庭にホースでちょっぴり水をまいた。庭木などにザーッとかけると、それだけでなぜかひんやりした心地になるから不思議ですよね。

温度計を見ても、0.2度くらいしか下がってないけど、なんといっても気分が違います。打ち水って、心地良い方法ですね。でも水をまく場所には、やっぱり土がなければね。

東京でもどこかの商店街が打ち水、なんてやってましたが、水の染み込まないアスファルトじゃね。土のありがたさがよくわかりました。でもそろそろ雨が欲しい時期です。もっと困っている人もいますので、天よお願い。
17:52:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
故郷を思う。
2007 / 06 / 28 ( Thu )
故郷を思う

私、ホームシックかも知れない。妻がぽつりと言った。ん、そういうこともあるかもしれない、友人や知人もいない、見ず知らずの土地に来たのだから。

帰りたいとか、親に会いたいとか、そういうわけじゃないの。私と結婚し、姓を変えて、50年以上も暮らした岡山の矢掛を後にしたのだから、その故郷を想わないこともないと思うけど。

大分は好きだし、みんなで楽しく暮らせているから、いいんだけど。ここへ引っ越して、2カ月ちょっと、私も大分は気に入っています。

東京に戻りたいと思う、と妻は聞いた。いんや、と私。東京は、私にとってどこよりも長く暮らしたが、愛着もないし、第二の故郷でも決してない。人、家、土地、施設、インフラがあまりにもめまぐるしく変わりすぎ、むしろその変貌を見る方が、興味津々で面白かったが。

まして、奈良。うまく変貌できない街、というか田舎なんでしょね。確かに生まれ育った故郷ですが。ただどの街も災いなくあってほしい。さて、大分。私たちは、この土地の表も裏も見てはいないと思う。もし、そんな場面に遭遇したら、怖いもの見たさが半分、不安も半分。ま、ふたりと3匹で、その時はなんとか楽しく、乗り越えましょ。
13:31:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
庭に花、そして蝶が来る。
2007 / 06 / 27 ( Wed )
妻の庭の花

月曜日に苗や花を、結構買い込んだ妻。そして、それらを植えた。しかし植えてからというもの、まったく雨も降らずにさすがの苗たちも、ちょっとグロッキー気味です。

水はどうするの、と聞くと、朝に水をあげるの忘れた、と妻。暑い日中に水を与えると、土の熱気で水の温度が上昇し、植物にとって熱い水は良くないらしい。なるほど。

土の温度が冷める夕方まで、植物たちには我慢してもらうことで、頑張ってね。それにしても、昨日の写真と比べると、花もしおれちゃって、すごく違うものですね。

明日からは梅雨空が戻ってくるらしいから、それに期待しましょ。雨が待ち遠しいって、こういうことですね。農家の方々って、それに生活が懸かっているから、稲や野菜など、大事に育てるには本当に大変なことだと思う。雑草だって、生えますから。おまけに害虫も。

今朝、ひとつの苗に早くも虫が付いた、と妻が言ってましたから。その後、ちらっと見ると、ルリシジミでしょうか、小さな蝶が2、3匹ひらひら来ては、あっという間に行ってしまった。白蝶、黄蝶、いろんな揚羽蝶が来ては去っていく。カメラを取って戻るともういない。ま、いいっか。
16:06:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
最後のおからはクッキーに。
2007 / 06 / 26 ( Tue )
おからクッキー

日曜日のブログ、おからのおかず。私がこのブログを書いているもんで、レシピも紹介できずにごめんなさい。さて、残ったおからは、何になるのかな、と思っていたら。

なんと、クッキーになりました。これは焼きたてのあつあつ。ちょっと柔らかいので、パンケーキ、と言ったところでしょうか。はっきり言って、おから、と言わなかったらわかりません。

甘さ加減も、ちょうどいい。ん、ココアの味わいが。そ、あのカップに入れてお湯を注ぐだけのインスタントココアの粉末です。これはね、私がまだ東京にいた2月くらいに、スーパーで賞味期限の迫った、見切り処分のワゴンに入ったものを買ったやつ。

で、飲もうかなと思いつつ、忘れてしまって、はるばる大分までやってきて、やっと陽の目を見ることができました。夏のココアはクッキーにしましょ。そんなわけで、なかなかおいしゅうございました。

ところで、全然関係ないけど。梅雨のじめじめに乗じて、ナメクジが結構多いのです、この辺は。そして、我が家の、でっかいナメクジ。耳があって、首輪もしていて、縞々模様も入っていますが、ナメクジみたいでしょ。殿ちゃん、そのポーズ、暑苦しいんですけど。
14:09:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
庭に新しい苗が入って。
2007 / 06 / 25 ( Mon )
朝顔の庭

今日は、梅雨の中休みなのか天気は晴れ。前日の雨による土が軟らかいうちにと、妻はまた雑草の除去に精を出した。

1時間ほどで作業を止めたらしいが、暑いしね、なによりもやりすぎて腰と膝が痛み出しても困るから。腰と膝には、その負荷を除去することが一番重要なんだけどね。

それがここ1週間ばかりは、体重の減少が止まったと、嘆いている。最近、入浴時間が短いもの。新陳代謝を活発にして、エネルギー消費を高めなきゃね。運動もそうだけど、温めのお湯で長目に入浴すると、毛細血管まで活発に流れて、代謝は上がるはずだから。

さて、その後の庭は、部分的にきれいになって、朝顔やローズゼラニュームが植えられていた。そういえば、近所ではもう朝顔が咲いている場所がある。庭じゃなくって、ほったらかしの道路脇で。この前は、その直ぐそばで陸君が、んこ、をしたっけ。もちろん、妻がていねいに袋に入れました。

新しい苗は、どんな風に成長するのでしょうか。さらにどんな苗が種が、加わることでしょうか。蚊の天敵、トンボが集まるような植物があれば、なんてね。
16:21:15 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おから素材のおかず2品。
2007 / 06 / 24 ( Sun )
おからのおかず


先日スーパーに買物に言った折に、豆腐コーナーに無料のおからが袋に入れて置いてありました。妻は、タダだからとちゃっかり買物カゴに。

そして後日、食卓にのぼったのがこの2品です。おからサラダと、おからのハンバーグ。もちろん、それぞれは別の日です。いっしょにだされるとちゃぶ台、ひっくり返すかも。

サラダの方は、なんか白和えのような食感。でも、味付けはマヨネーズがメインなので、さっぱりと。妻は野菜をちょっと多目にしたようですが、そんなに多くしなくてもポテトがわりに十分なりえます。

おからハンバーグの方は、ちょっとぱさつく感じ。つなぎの卵もたっぷりと入れたようですが。焼き加減もちょっと難しかったみたい。合い挽きミンチも少々入って、肉の風味もあり、十分においしい。ソースは、中濃とケチャップを混ぜたようです。

なるほど、こんな素材でも、料理って知恵次第ですね。おからはカロリーも低くって、食物繊維もたっぷり。ダイエット食品には、最適ですよ。まだ、おからは十分に残っています。次は何が登場するのでしょうか。
15:04:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
たった4日間で、草は強し。
2007 / 06 / 23 ( Sat )
妻の庭


庭いじりが結構好きな妻。雨の日の翌日を狙っては、雑草取りに勤しんで、ほとんどきれいになったかなーと。その4日後、今日、その庭を見ると、もくもくと、というより青々と。

少しずつ小さな草の芽が生えています。雑草と呼ぶには、あまりにも逞しい、その生命力の強さ。厳密に言うと、その草の根まできれいに引っこ抜いてないから、次々と新しい芽が生えてくるらしい。

除草剤も考えますが、彼ら犬や猫にはあんまりカラダには良くないらしく、それに薬はやっぱりね。なんか枯れ葉剤のことを思い出してしまうから。

そんなわけで、妻は地道に雨のない日は、せっせせっせと。そういえば、東京にいたときも住宅が取り壊された後に、ほんのしばらく見ない間に、緑が繁ってきて、1カ月くらい後にはほとんどジャングル状態になっていたっけ。

でもそんな草もまた、都市の熱気を、太陽の照り返しを吸収してくれている、なんて思っていたけど。土を維持するって、ほんとうに大変なことだわかる。もっと生命力の強い植物を植えると、しだいに雑草たちの繁殖力が弱くなる、と言う妻。その内、どんな植物が育つのでしょうか。私には見当もつかない。すべては、妻の頭の中に。
17:15:55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日は夏至。
2007 / 06 / 22 ( Fri )
梅雨の虹

6月22日は夏至、つまり日の出から日の入りまでが一番長い日です。んなこと言ったって梅雨だし、太陽は顔をのぞかせないし。

と思っていたら、今年の梅雨はなんだか変です。毎日、じとじと降り続くような雨がない。昨日は晴れ間も出て、妻は洗濯物が干せて喜んでいましたが。

ただ暑いのは、陸君やワンチ君にとって大敵みたいです。陸君の夕方の散歩にはダッシュを入れるんだけど、2回走っただけで、とうとう座り込んで、さらにお腹を出して、完全にギブアップの姿勢。ま、ダッシュができるということは、そんなに雨が降っていなくて、公園にも水たまりがなく、乾いた状態なんですが、陸君がいやなものはしょうがないですね。

そうそう梅雨が変、と言えば、空模様もなんだか変。夏至の今日は降ったりやんだりですが、雲の動きが速い。西から東へ怪しげな雲がてってと動いていきます。つまり北東方向に低気圧がある、ということですね。去年の梅雨も変だった気がするけど、とのように変だったかはもう思い出せない。しかし変な気候にかかわらず、人々の営みは四季に合わせて、活動するわけで、特に農家の人は水の確保に気を揉むことでしょう。

なんとか水不足にならずに、梅雨を盛夏を乗り切りたいものですね、誰しもが。天気は別にしても、じめじめした毎日が続きます。体調だけは崩さないように、注意しなければね。
15:02:24 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分生活も、2カ月が過ぎて。
2007 / 06 / 21 ( Thu )
木漏れ日

今日で私たちが大分へ引っ越してから、ちょうど2カ月。なんかバタバタしながらあっという間に過ぎた、という感じです。

マイペースでスローライフの日々を羨ましがる人もいました。確かに東京は日々刺激的。巨大資本が投下されて、次々に新しい街が誕生しているけれど。人々はそんなことを楽しみながら、生きているばかりじゃないと思う。東京にないものは、なんだろうと考える。

大分市郊外のほぼ住宅地の真ん中に住むことになったけど、廻りには到るところに雑木林がある。今日は庭の紅葉の木に、ウグイスが来ていた。野鳥ってかわいいもんですね。ま、しょっちゅうカラスの鳴き声も聞こえてきますが。夜は、遠くの方から蛙の鳴く声が絶え間ない。

ここだって幹線道路からほど近いので、たまーの車の爆音くらいは聞こえてきますよ。車社会の大分、私も一日に歩く距離が圧倒的に少なくなってきました。陸君との散歩があるにもにもかかわらず。

そういえば、猫の殿ちゃんは静かに体重が増えています。まだ慣れない土地だから、外に出すことができずに、家猫状態に。やはり運動不足なのか、プチでぶ猫になりつつある。君も、かなりやばいよ。まー、なんだかんだでみんながそこそこ楽しく平和に暮らせりゃ問題なし。欲張らずに、あるがまま自然に。この土地で、彼らを見ながら一緒に暮らしていると、本当にそう思えますよ。
10:58:23 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
朝10時から、お買得の梯子。
2007 / 06 / 17 ( Sun )
毎日折り込みチラシをチェックしている妻。それは安い、などと適当に相槌を打つ私。数日前からの各店チラシを総合的に判断して、買い出しは本日の朝と決めた。

まずは2日前に切らした私たちのお米10キロから。開店直後にスーパーに駆け込むと、駐車場は入口に近いところから、かなり埋まっている。さすがこちら大分の人は買物が早いものだと感心しながら。

私たちが、車を降りて入口に向かうと、早くも私たちが買おうとするお米を手に持ち、車に戻る人が次から次。またあの人も、と顔を見合わせる私と妻。まだ開店5分後なのに。店内に入り、それだけをゲット。そのコーナーを見ていると、その米はどんどん持ち去られていく。通常売価より100円安いだけの特価なのにと。ま、私たちも、そうですけど。

さて2軒目は陸君好物のドッグフード。8キロのひと袋を手にした妻。それは特に安いの。いつもはいくつ買うの、と聞く私。で結局、もう1袋。この日は、かなり安いらしい。

3軒目は私の焼酎、だけのはずなのだが。駐車場は満杯で、私は車にのったまま待つ。やっと開いたスペースに車を停め、だけにしてはと思いつつ、様子を見に入ると、妻のカゴになんだかんだと入っている。なるほど。

4軒目は、トイレットペーパー。店に入るなり、ここで食料買い込むねと。確かにまる3日間、食品買い出しはしてなかった模様。11時前の店内は、ここも結構人が多い。休日であり、家族揃っての買い物客も。東京なら1時間を車で4軒も、梯子などできないぞ。車社会は休日も、うかうかできないわ、な。そして、結構な荷物の量であった。

22:09:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やばい、体重58キロ突破。
2007 / 06 / 16 ( Sat )
おかずアラカルト

東京から帰ってきて、1週間が過ぎた。いつも通りの生活に戻り、大分をはじめ九州は梅雨入り宣言。降ったり、止んだりで、また降ったりと。そして今日、食事前の風呂から出て、体重を量ると58.1キロ。すごく、やばい。

雨の日の散歩を、妻にまかせてしまう運動不足からか、それとも朝昼晩の定まった食事が原因か。なかでも晩飯は、ついつい食べ過ぎるのが問題かも。

親子丼。鶏ささみ焼とポテトサラダ。ん、なんだっけ、魚の卵のでっかいの、などの煮物。豚肉のバンバンジー。などなど。妻の料理に感謝しつつ、我が身の怠慢に、ちょっと後悔も。

ところで今日、雨の合間の陸君の散歩。いつもの公園で、陸君がお望みの30メートルダッシュ、その4本目に陸君は座り込んでしまった。妻も、そんなに嫌がるのは7年間一緒だけど初めて、と。

夏に入って、蒸し暑いだろうけど、もうちょっと頑張ってくれよー、陸君。腰もスラリ締まってきて、誉めていたのに。でも心配は我が身。君が走ってくれないと、私も締まらないんだけど。食事のお裾分けをねだるのはいいけど、しっかり走ろうよ。
22:47:31 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
太刀魚のある食卓。
2007 / 06 / 15 ( Fri )
太刀魚のある食卓

大分のスーパーなど鮮魚売場で、よく見かける厳つい顔をして、まさに太刀のように銀色に輝く魚が、よく売られている。あれはどんな味、どう料理するの、と妻に聞いたら、程なく食卓にのぼった。

太刀魚の塩焼き。あっさりとして上品な白身魚で、なかなか旨い。骨もきれいに身から外れるので、とても食べやすい。もちろん、骨は陸君がかるくパクリと平らげる。おまけに皿まで舐め尽くすので、へばり付いた銀色の薄い皮や箸にも引っかからない小さな骨や身が、きれいになくなってくれる。

私はそんなに魚が好き、というわけではないが、こちらへ来て、魚売場を見ていると、思わずあれはどんな味、どう料理するのと、妻に聞いてしまう。妻は岡山の郊外の矢掛だが、瀬戸内海に属するので、魚は良く知っている。こちらは種類が少ない、値段が高い、などとこぼす。

そんなわけで、魚の料理が結構楽しみになったのだ。右上は白菜の浅漬け。出してすぐのときは、漬物というより単なる塩漬けの感じ。しかし、一日経ち、二日経つと味がなじむ。妻が、もう色が変わって少し匂いがすると言った。食べてみると、実に深い味わいがあって、旨い。つまり古漬けなのだ。そう、私は古漬けが大好き。昔、実家の奈良では、ぬか漬けや古漬けなどの漬物が常に食卓にあった。

東京にいるとき、百貨店やスーパーでぬか漬けを買ったことがあるが、うまいと思うものはひとつもなかった。シールパックの漬物も、調味料やら、添加物など天こ盛りで、味を付けている、というしろものばかり。商品としての見栄え、保存や変色防止を第一に考えるから仕方ないが。妻は最近、漬物の本を一冊買った。これからの楽しみである。
13:40:40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昨日、大分は梅雨に入りました。
2007 / 06 / 14 ( Thu )
猫飯と陸


さて、大分に帰ってきて、その後は地震の余震も起こらずに、私にしては、本当に地震があったの、というくらい穏やかな日々。

東京へ行く前の6月4日は、体重が57.8キロ。やばい、が、帰ってきた8日の夜は、56.7キロ。私は、一日に1食くらいでも持つので、東京にいるときはそんな感じ。そ、ダイエットって、食べなきゃいいんです。あとは、オロナミンCを飲むくらいか。

昨日の新聞に06年度観光白書の記事が。要は九州7県の宿泊者数合計が791万人で、北海道にも及ばないという数字。九州は外部からの観光客を呼び込めてない、というのが結論です。理由としては、東京、名古屋、大阪圏から離れているのが影響したと。

個人的な感想をいえば、九州って、中国、台湾、韓国からの旅行者が増えているようにも思えるのですが、それでもこれが結果です。大分駅でも中国語、韓国語のポスターを見かけました。大分で貼ってもしょうがないと思うけど。韓国や中国など、海外で貼らなきゃね。

我が家でも、相変わらずみんな元気で。陸君は、殿ちゃんのキャットフード袋に頭を突っ込み、袋の底まで舐めまくり。その殿ちゃんは、ゴロンゴロン。ワンチ君も、老犬ながらしっかり歩いて元気。昨日、大分というか、九州と山口は梅雨に入りました。今日は中国、関西、東海まで梅雨入り宣言。当分うっとうしい天気が続きますが、水不足にならなければ幸い。私の体重は、57.3キロと、東京前に戻りつつある。
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7日の夕方に、東京を出発。
2007 / 06 / 13 ( Wed )
大分への帰途

時間の取れない東京滞在、1泊2日の延べ32時間だった。しかし東京を発って1カ月半じゃ、そうそう変化は見えない。東京は、相変わらずお元気そうで、そんな皮肉になってしまう。東京からの寝台列車は、熊本へ行くはやぶさ、大分へ向かう富士、この2列車が1編成になって、門司まで向かう。そこから切り離されるわけだ。

列車に乗り込む直前に、妻から電話が入った。大分で震度4の地震だと。被害はないようだけど、ちょっと怯えた様子。そりゃー岡山の矢掛では地震なんかめったに起きないから。東京なんかはしょっちゅうだ。けれど、ワンチ君、陸君、殿ちゃんは、地震の揺れも気にならず、平然と寝ていたという。そして、まだ余震が続くという。ま、地震を鎮める神に祈ることだ、と私は言った。

さて今宵の寝台列車は、私を含めて5人の乗車。帰りもこんなものか。東京を発車して直ぐ、品川駅に長ーく停車。8分遅れとなった模様。そういえばJR宇都宮線も落雷のために遅延。昼間の雷雨も、周辺各地に散ったようだ。

富士駅からひとり乗車、また私の真向かいに座る。まあいいけど。今日は酒もビールも買った、とっとと寝る。まだ夜も明けない3時くらいだろうか、長く停車している。しばらくするとまた動き出した。窓越しに明かりが漏れる、岡山駅だ。また寝る。広島に近づく頃に目が覚める。もう外は明るい。まだ、早朝。広島駅でひとりが下車した。いつの間に、遙かむこうのボックスで。都合で乗車は7人とだった。広島近郊では赤い屋根瓦が多かったが、山口県に入ると黒光りする屋根が多い。不思議だね、屋根の色。

下関で機関車を交代させて、門司駅に到着すると、熊本行きのはやぶさと、大分行きの富士が切り離される。最後尾の窓に陣取る親子の姿がどんどん遠くなる、そして列車、はやぶさは行った。しばらくして旗を持った監視員を乗せた機関車が彼方から近づいてくる。間近に迫り、停車した。やがて連結器が接続される。そして、門司駅を発車、40分遅れである。ま、帰りは急がないし。

中津を出て、しばらく行くと麦畑が拡がる。行きと帰りでは、同じ光景も目には違って映るものだ。山香では田植えが始まっている。まだ梅雨入り宣言は出ていないが、雨が待たれる時節だろう。別府湾に差し掛かると、彼方に臨海工場地帯の煙突やクレーンが霞みおぼろげに見える。ここへ帰ってきた、そんな実感がほんのり湧き上がる。大分到着は定刻より1時間遅れの12時18分。約18時間の列車の旅だった。
10:56:38 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
渋谷は相変わらず。
2007 / 06 / 12 ( Tue )
渋谷界隈


賑わっています。その上、2年後には地下鉄13号線が、渋谷と池袋の明治通り地下に開通して、その何年後には東急東横線が地下になって、相互乗り入れをする。東京の便利は、留まるところがない。相変わらず交通手段を車だけにたよる大分とは比べものにならない。

などと、まだ引っ越してから1カ月半の私が、大きな口をたたくな、なんて。この日の目的は、渋谷のビックカメラへ。東京にいるときはしょっちゅうこの渋谷か新宿西口ピーカン店で買っていましたから。

ざっと店内を見てみると、液晶テレビなんかはヤマダ電気やコジマの方が安い感じ。冷蔵庫や洗濯機はこちらの方が安いかな。しかしパソコン関連商品の品揃えが違います。大分のヤマダ電気やコジマではスピーカーの単体なんて置いてないんだから。大分の人は、オーディオ関連、どうするのかと思ってしまう。

コンパクトデジカメも目的の機種がありました。それに緊急値下げか、安い。44800円が、40700円で、さらにポイント15%。しかし、このポイントをどこで使うんだ、と。大分なら、博多まで行かないと、ビックカメラがないので、ここは我慢。

通りに出てみるとデジタル案内板が。面白そ、ちょっと遊んでみました。それにしても人がおおーい。東海道線なんて15両編成の通勤列車ですから、大分JRの2両とは迫力が違う。ま、それがいやで東京をおさらばしたんですが。さて、そろそろ寝台列車の発車時間、6時が迫ってきます。
13:01:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
6日の夜は、浅草に宿泊。
2007 / 06 / 11 ( Mon )
浅草寺


この日の夜は、浅草のビジネスホテルに宿泊。本当は前回、東京を後にした上野のビジネスホテル、朝食付き7350円に泊まりたかったが、満室なら致し方ない。今宵のホテルは8190円で朝食はなし。おまけに残念なのは、部屋に入り、机の廻りを見回すと電話線のモジュラーケーブルだけがむっくりとソケットをもたげている。ネットができない。用意してきたLANケーブルもムダであった。

大分のビジネスホテルなら、ほとんどがLAN回線を引いているのに、東京浅草はネットがいまだISDNか。なんとー。ネットはあきらめて、酒でも飲んでとっとと寝るか。しかし、ホテル自販機の缶チューハイは130円、缶ビールは230円と良心的だった。なにか取り柄があるものだ。

朝は、9時過ぎにホテルを出る。ちょっと浅草寺に寄ってみるか、と。ホテル近くの裏通りは人影はほとんどないのに、仲見世に入ると、人、人。まだ開いていない店が大半なのに、結構な賑わいだ。欧米系の外国人がちらほら。中国、韓国の観光客が多い。東南アジアも。加えて修学旅行の生徒も多い。

まだ9時30分過ぎなのに、これが昼前後となれば、どれ程混むことか。ビジネスに、観光に、東京の集客力は、たいしたものだ。思えば浅草界隈に来るのも、10年ぶりか。神谷バー、どじょうの飯田屋、花やしき、浅草六区の映画館、もう来る機会もないだろうけど。

とりあえずは東京駅のコインロッカーを目指す。東京メトロで神田駅下車へ。JRに乗り換えて、東京駅へ。それにつけても、スイカカードは便利。いちいちカードを財布から取り出す必要もなく、改札口でかざすだけ。それに引き換えパスモは、売ってねー。発売数日で売り切れー。次回の発売は8月までお待ちください、と。私鉄の連中は、ほんとバカジャン。販売予測もできないようじゃ。ま、私は、大分、もう関係ないけど。ちょっと通い慣れた、渋谷に行ってみます。
11:29:44 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
行ってみた、国立新美術館。
2007 / 06 / 10 ( Sun )
国立新美術館

ミッドタウン西から、南に伸びる道を、多くのおばさん族が行き交っている。そうか、その先には、国立新美術館が今年の初めにオープンしたのだった。あの都知事選挙に落選した黒川記章氏設計よるもの。かつてはこの道は、どん詰まり状態だった。ミッドタウン以前の防衛庁だって、巨大なブラックホールのようなものだったから。

この日の国立新美術館はモネ展をやっていた。おばさん受けするものね。モネは。で、入場料は、一般で1500円。あほらし、と買うのをやめてしまった。

流線型を描く外壁にびっしりとガラスが貼られた館内に入ると、吹き抜けというより広い空間。2階、3階に逆円錐形に盛られたようにカフェが見える。今日は団体の高校生がいる。

1階の1コーナーではモネ展。他にも展示室があり、2階、3階にも。地下1階には、雑貨やグッズを置いたミュージアムショップ。3階には、貸出はできないが美術専門図書のアートライブラリーがあり、従来の美術館にはない楽しみ方ができる。

日展が手狭な東京都美術館から、移ってくる、という話しもある。ヒルズの森美術館、ミッドタウンのサントリー美術館と合わせて、アートのメッカ、なんてことにはならないだろうな、ミーハーの六本木に。平日なのにカフェは超満員。私にとっては、上野の方が落ち着くんだけど。
21:06:06 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シャンパンと、東京ミッドタウン。
2007 / 06 / 10 ( Sun )
檜町公園

東京メトロの六本木駅を地上に出る。東京の街並みに溶け込むのは久し振りだ。人が慌ただしく蠢き、車の数も半端じゃない。昼前、六本木交差点は、渋滞こそないが、それらすべてに息苦しくなりそうだ。

まだ待ち合わせには、1時間以上もあり、とりあえずミッドタウン、を横目に見て、桧町公園に向かう。ここは、かつて防衛庁と隣り合わせだった頃は、なんのへんてつもない普通の公園で、池があり、釣りを楽しむ人も多かった。ミッドタウン建設中は、ビルの工事とともに長い間、塀の中に閉ざされていた。

それがどう生まれ変わったか、を確かめたかったのだが。さすがに三井不動産が開発した、まさにミッドタウンの一部だ。その公園は、まさに庭園としての様変わり。アーティスティックなブランコや滑り台。3オン3のバスケットゴール。池もあるが、水面は浅く、鯉すら泳いではいない。これでは当てもなく糸を垂らす釣り人も、ホームレスさんも立ち寄れまい。犬も散歩すら、シャンプーなどで小綺麗にグルーミングされたお上品な犬しか似つかわしくない、そんな公園になってしまった。

ミッドタウンの中を抜けて、待ち合わせ場所に向かう。タウン内は結構な賑わいだ。葉巻ショップなど、メンズのショップを充実させている聞くが、おばさん族が多い。フロアのイタメシ屋では4、50人が並んでいる。最後尾は2時間待ちだと。これがコンセプト、上質の日常というらしい。店も、公園も、客も、その雰囲気は非日常だ。つまり、異常だ。ま、そのうち、賑わいも落ち着くだろうけど。

用事先の友人たちと待ち合わせて、ミッドタウンは避けて、近場で食事をした。そしてランチタイムを過ぎたミッドタウンを物色しながら、お茶はテラスのあるバーを選んだ。暑いので店内へ。オーダーは、シャンパン。テラスにいる女性客もグラスの中はシャンパンだ。日差しの中で、グラスの立ち上る泡が、光を受けて輝いている。やはり、非日常の空間だ。
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夜が明けて、列車は東京へ着く。
2007 / 06 / 09 ( Sat )
朝の駅前


カーテンを閉めただけで、そのままの格好でしばらく寝込んでしまった。目が覚めると、車内はもう薄暗い。時計を見ると、時計を見ると夜中の1時を廻っている。もう岡山をとっくに出た時間だ。静かだ、走行音がしない。窓の外から灯りが漏れてくる。駅のホームに停車している様子。よーく目を凝らすと姫路と読める。停車駅ではないのだが、時間稼ぎの停車だろう。この隙に、揺れないトイレで用を足す。

席へ戻りがけに気が付いたのだが、2つ先のボックスのカーテンが閉じられている。乗客だ。合計4人。空いているのはうれしいが、JRも客を呼び込まなきゃ。空で走ったら、もったいなかろう、などと。今度は備え付けの寝間着に着替えて寝る。クロスワードおじさんも、いびきをかいて寝ている、お休みなさい。

朝は6時から始まる車内放送で目が覚めた。もうすぐ浜松というアナウンス。2度に分けて寝ているが、それでもトータルで7時間は寝ただろう。酒無しでよくぞ寝られたものだと思う。浜松に着くと、乗客がひとり降りた。広島あたりの乗車か。いろいろな利用法があるものだ。静岡でもひとりが降りた。もう私たちのボックスふたりだけ。なんと。

車窓から見える各駅の表情は、朝靄の中、どんよりしている。歩く人もまばら。これから街はゆっくりと起き上がり、やがて活気に溢れる。寝間着から着替えて、しばらく景色を見ていると、またも眠気が。まだ7時30分にも届かない。もうひと眠り。カーテンを半分だけ閉めて、しばし横になる。

むっくり起きると向かいの男性はすでにクロスワードパズルを始めていた。窓からは、戸塚、東戸塚あたりのマンション建築現場が見える。まだまだ膨れ上がる街だ、この辺は。ほどなく横浜。通勤ラッシュはとうに過ぎたか。電車の車内もホームも、そんなに混んではいない。そして、9時58分、定刻ピタリに到着。

私は東京駅、丸の内側の改札を出て、コインロッカーを探す。あったあった。荷物を軽くして、待ち合わせ場所、六本木交差点へ向かうために、東京メトロ丸の内線へ。地上の真上には、できたばかり新丸の内ビルがある。その先は、銀座で日比谷線に乗り換え、六本木へ。スイカカードで改札口通過。地下鉄車両に乗り込むと、私は東京気分。まだ離れて1カ月半。全然、違和感もない。もう東京で、暮らしたいとは思わないけど。
21:42:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
寝台列車に乗って、日は暮れる。
2007 / 06 / 09 ( Sat )
寝台列車の日は暮れる

別府から乗り込んだ初老の男性は、私の真向かいの席となり、缶ビールをピシッと空けて座席に腰を落とした。しまった、妻が作ってくれた手作りの弁当はあるが、他にドリンクやアルコール類のたぐいを買うのを忘れてしまった。心配したなー。今夜は超久し振りの禁酒日となりそうだ。

私は通路側にある収納式の椅子をおろして、車窓を楽しむことにした。別府の鉄輪温泉あたりでは湯煙りがたなびいている。別府は山から温泉の湯が、斜面に沿って街並みの下を流れるので、床暖房のように冬は暖かだという。ん、夏は暑いかもしれない。しかし海風がそれを冷やすだろう。

男性の方を見やると、缶ビールを飲みながら、クロスワードパズルの雑誌を取りだし、ペンを片手にそれを始めた。なるほど、長時間の列車の旅、本を読むのもいいが、クロスワードはまさに脳トレだね。記憶力、想像力、思考力を掻き立てる。ただ小説を読むより、頭の活性化にはいいかもしれない、と、そのおじさんを見て妙に納得できた。今度、買うかも知れない、クロスワード雑誌。

5時30分過ぎに列車は山あいの中山香、立石を過ぎる。ほどなく宇佐に到着、もう乗り込む乗客は誰もいない。駅を発車すると黄色い畑がある。麦が実って、収穫期を迎えているのだ。穂を駆られた畑も、数々見うける。そうか、宇佐は麦焼酎の本場。子供の頃、奈良市郊外の実家近くの麦畑でかくれんぼをした記憶が甦る。畑の畝は子供を隠すのには充分の高さ、縦から見れば丸見えだが。

宇佐から中津にかけて、麦畑も多いが、耕作を何年も放棄したような畑なのか、田んぼなのか、多く見られる。夏草だけが我が物顔に生え繁っている。中津に停車、誰も乗り込んではこない。特急ソニックをやり過ごして、列車は出る。売物件の看板が出たスーパー廃屋、閉ざされた広い駐車場の片隅に高校生の男女が腰をおろして話し込んでいる。帰宅を急ぐスーツ姿の中年おやじが汗を拭き拭き歩いている。高校のグラウンドでは野球にテニスに、6時をとうに過ぎているのに、部活が盛ん。しかし時折、雲間からのぞかせる太陽の位置はまだ高い。それが九州のまだ早い夕暮れ時。

ゆっくりと走る列車からは人々の様子が垣間見える。街並みもしっかりと見える。崩れた屋根瓦。閉められた商店。駅裏に拡がるただただ広い駐車場。やがてビルが林立する街、小倉。ホームのはじっこにカメラ小僧が3~4人、みんなコンパクトデジカメだ。一眼レフでないのが、ちょっと拍子抜けだが。門司で熊本からの寝台列車と合体。7時半、下関を出た頃に、ようやく夕焼け空になり茜色の雲も少しずつモノトーンに変わっていく。8時を過ぎたばかりだけど、外は真っ暗、酒もないので、もう横になります。
12:51:16 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分発、寝台列車、富士号乗車。
2007 / 06 / 08 ( Fri )
富士乗車


なんで寝台なんか、と言われながらも、やはり往復で3万2620円と安いから。航空機のパック旅行で1泊2日4万円ちょっとでフリーツアーがあるが、用事の約束が変更になったら、キャンセル料金が高く着きそうで怖い。

それなら当日でも列車の席が取れる寝台ということで、いよいよ乗車。16時48分発のホームに15分前に、到着。まもなく富士が入線。なんと古めかしい、使い古した、いかにも電気機関車という感じ。

つらつらと各車両をのぞきながら、禁煙車両のB寝台には何人か、やはり数人である。さすが空いている。

Bの個室、デラックスなA個室と通りすぎて、喫煙車両のB寝台へ。この車両、私を含めて、大分からたったの3人。定員は上下段合わせて30席があるのに。席には、木のハンガー、寝間着、シーツ、カバーの掛かった毛布、スリッパと最低限のものは用意されている。

そんなこんなで列車は大分を出発。次の別府に止まると、ひとりの客が乗り込んだ。よりによって、私の向かいに。こんなに空いているのだから、合い席にしなくてもよかろうに。ねえJR九州さん。まあ、たったの4人じゃ採算も取れないか。しかしわずかな乗客でも、富士号は懸命に日豊本線を東京へひた走るのだ。ちゃんと着いてね。
17:01:42 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
しばしの別れで、東京へ。
2007 / 06 / 05 ( Tue )
殿の寝姿


今日から、ほんのちょっとだけ大分を離れて、東京へ。大分に引っ越して1カ月と半分、こんなに直ぐに東京に出掛ける機会が来るとは思わなかった。

3日間ほど、このかわいい殿ちゃんの寝姿を見られないのは寂しいが。しかしながら、君はいつも昼間っから寝てばかり、しかもなんという寝相なんだい。おっと、ワンチ君も、陸君も、しっかり留守番、お願いね。

さて東京は、相変わらず人々の都心回帰によって、膨れ上がっていることでしょう。5月1日現在の杉並の住民登録人口は、53万3013人。前年の同月より3463人も増加している。0.7%。港、中央、江東区は、もっとすごいだろうな。

東京駅のすぐ前に新丸の内ビルがオープンして、付近も工事は盛んだと思う。大分へ行く前は、大崎の新ビル群も入居間近だったから。いたくところでビル工事だろうけど。ま、行ってみての感想、どんな思いがよぎることでしょう。

昨日の夜中、今まで聞いたこともない鳥の鳴き声がしきりに聞こえる。大分の私の近隣は、ほとんど住宅地だが、いぜん雑木林も十分に残っている。東京では、ほとんどがカラス、スズメ、鳩、くらいだったが、ここは鳥のさえずりが豊かだ。ほんのつかの間だけど、いろいろ比べてみましょうか。
11:47:42 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
妻がつくった、ちらし寿司。
2007 / 06 / 04 ( Mon )
妻のちらし寿司

昨日ですが、その日は夕方も早くからご飯を炊いて、飯台なんかを取り出していた。そういえば数日前、ちょっとひとりで散歩に出掛けたとき、ミツカンすし酢の甘口を買ってきて、と妻から言われたっけ。甘口は置いてなくて、普通の寿司酢しかなかったが。

で、妻は炊き上がったご飯を飯台に入れて、ノートでパタパタと風を送っている。酢飯を冷ましている様子。我が家も団扇を買っておかなきゃ。

そんなんで、出来上がったちらし寿司がこれ。エビ、鮭、いり玉子、ごま、などなどが入って。そうか、岡山って祭寿司の本場だもんね。

本来はさらに具が加わり、酢と昆布で締めた鰆、蓮根、にんじん、椎茸、タコ、あなご、モガイ、きぬさやえんどう、などを入れるそうな。お祭りの時はもちろん、ひなまつり、誕生日、運動会など、季節の節目やイベントがある時に、祭寿司としてつくるという。

なんと一升、二升分をどっさり作ってご近所に配ったり、来客に振る舞ったりするそうだ。昨日、妻が作ってくれたちらし寿司でも、十分なのに、それらの具を入れたものだと、まさに祭にふさわしい賑わいだろう。妻は、岡山の矢掛で、ちょっと寿司でも作ろうか、となると季節によって多少具の材料は変わるが、そんな豪華絢爛を作るという。ふたりだけじゃ、そこまではね。ちなみにその日の陸君は、エビやしゃけだけでなく、ちらし寿司そのものも食べていた。さすが岡山育ちじゃ。
21:39:11 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
麦茶のおいしい季節です。
2007 / 06 / 04 ( Mon )
麦茶がうまい

大分に引っ越してきてからは、我が家で毎日の飲み物は麦茶です。妻は2日に一度、2リットルのペットボトル2本分を作ってくれます。

それまで私のひとり暮らしの時は、スーパーで購入するおーいお茶とか、伊右衛門とかの2リットルペットボトル商品。重くって、2本が精いっぱい。3本なら、6キロを超えるわけですから。そして、1本198円以下でしか買いません。空のペットボトルは、5~6本まとめて、スーパーのペットボトル専用ゴミ箱に捨てるのが常でした。

で、このティーバッグの麦茶にしてからは、当然ペットボトルのゴミは出ないし、重いボトルをスーパーから下げて帰る必要もない。なにより、54リットル分で、198円とお得なのが一番の理由。煮出したり、それを冷まして置いて、ペットボトルに詰め替えて、また冷蔵庫に冷やしておく、ちょっと面倒な手間は掛かりますが。なんせ、手間賃やガス代はさておいて、ペットボトル2リットルあたりで7円ちょっと。安いでしょ。

麦茶はノンカフェイン。特有の香り成分はピラジンという物質を含んでいて、これは血液をサラサラにする効果のあるもの。血栓のできるのを抑制するといわれています。また麦茶をたくさん飲んでもお腹をこわしにくいのは、胃の粘膜を保護する効果もあるようです。近頃は、成人病やメタボリック症候群にもいいといわれています。

ただ作った麦茶は、でんぷんなどが溶け出しているため、常温で長く放置していると細菌が繁殖して、他の飲み物よりも腐りやすいの、作った後のティーバックはすぐに取り出して、早めに飲むようにしましょう。
18:38:36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
○○が多い、大分。その4
2007 / 06 / 04 ( Mon )
わんこのうんち


その4の○○は、ちょっと嫌なことで、言葉も長いのですが、あえて言うと、わんこのうんちをほったらかしにする人、です。

今日も、陸君との散歩で、しっぱなしでほっかほかのうんちを2つばかり発見しました。もちろん、陸君もでっかいうんちはします。散歩には布袋の中にキッチンパックを常備。当然、うんちはキッチンパックに取り込んで家までお持ち帰りするのです。

しかし、こちらでは、手に何も、つまりうんち処理用のもの、を持たないで犬の散歩をさせている人を、よく見かけます。先日も、公園で、リードを外して、一緒に歩いている人が。一緒にと言っても、そのワンちゃんはあちこち行ったり来たり。突如、植木のそばでそわそわ、そして腰をちょっと落として始まりました。飼い主とは5メートルくらい離れています。振り返って、犬の様子に気づきました。ワンちゃんは用を足すと、飼い主の元へ走り寄る。その飼い主は、ちらっとうんちの方を見やって、追いついてきた犬とノーリードでその場からゆっくりと遠ざかっていきました。私と妻は、思わず顔を見合わせました。ここの人は取らない人が多いんだ、と。

そりゃー、東京にいるときだって、そんな人はいます。杉並の街なんて、犬のうんこの街だ、と最初は思っていたくらいですから。でも、マナーがだんだんと上がって、幾分少なくはなりましたが、決してゼロになったわけではなく、どこかで必ずうんちは見かけたものです。犬立ち入り禁止の公園も多いですから。

幸いにして大分では、犬の立ち入りを制限する公園は、まだ見かけません。散歩時にうんちをするわんこたちは、当然の生理現象なのですから。東京のように、制限される前に、飼い主のマナーはしっかりしてほしいものです。別府の海地獄では、ワンちゃんを連れている人もいました。東京でも、立川の昭和記念公園では、犬を連れた人を結構見かけたものです。みんなで気持ちよく、住宅地や公園はもちろんのこと、田んぼの土手や踏み分け道でさえ、うんちはお持ち帰りしてもらいたいものです。
12:53:30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分からの寝台列車。
2007 / 06 / 03 ( Sun )
寝台料金


今週、用事で東京に出掛けることになった。いままでは、東京から大分に来ていたときは、新幹線ばかりの利用だった。東京から大分までは、2万4千円とちょっとばかり。時間にして6時間と少し。往復5万円弱である。

さて、今度は大分からの東京往復。なんとか安く上げられないものか。福岡と羽田の航空料金が安いと、東京の友達が教えてくれた。1万円と2~3千円らしいが詳細がわからぬ。大分から博多までの運賃が5千円ほど。つまり往復で3万円以上は掛かるらしいし、それ以上いくらになることやら。

そこで私が選んだ手段が寝台列車の利用である。トータル運賃は往復で3万2620円。今までの料金、約5万円から、1泊の宿泊料金と、贅沢をしなければ食事がまかなえる金額だ。もっとも東京のホテル料金は高すぎるのだが。

大分発16時48分発、東京着は9時58分。延々17時間ほどの乗車時間。たっぷり本が読めそう。寝台列車は、20数年ぶりである。スキーの帰りに、富山から上野まで乗ったっけ。酒を飲んでぐっすり寝ることができ、目が覚めたら上野に到着していた。さてさて、今回の寝台列車はどんな乗り心地になるのか、またレポートしますね。

ところで、窓口の案内を見れば、大阪、京都も利用できるらしい。しかし大分発の寝台列車富士号は、その先、広島、尾道、福山に停車して、岡山発は午前0時48分発。次の停車が名古屋着5時16分となっている。この間の時間に大阪や京都に着いたって、タクシー乗らなきゃ、どこにもいけないし、ましてや真夜中。降りる人なんか、いるのかしらん。ま、楽しみ、というか、寝ているだろうけど。
12:32:50 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
九州南部が梅雨入り。
2007 / 06 / 02 ( Sat )
蜘蛛の巣の水滴

昨日に九州南部が梅雨入りしたそうな。それでも平年よりも3日遅いとか。最近は妙に涼しくって、風呂上がりのビールの飲み心地もいまいち。

今日は早朝にサーッと雨が降ったらしく、アスファルトの道路が微かに濡れている。しかし庭の土は、わずかに湿気を含んだ程度だ。妻は草取りをしたいというが、雑草が根まで容易く抜けるほど、水は浸みてはいない。

どんよりとした空が拡がる。これが九州の梅雨が間近な空なのだろう。6月に入って、もう、梅雨、と言うのが正直な感想だ。妻も、岡山より一週間以上は早いかな、と言う。

陸君たちの散歩コースには、土手の草を刈ったばかりの田んぼもある。この時期の水はなくてはならない天の恵みだ。強すぎず、弱すぎず、程々に大地を潤してほしい。

妻の嫌いな栗の花の香りも、今朝を雨ですこし薄らいだかも知れない。今はちょっぴり薄日も差し、青空が少しだけ顔を覗かせている。あたりでたわわに実っているびわも色鮮やかだ。もうすぐ、私たちが初めて体験する梅雨がやってくる。どんな草木や果実を育てるのだろう。ちょっぴりうっとうしいが、楽しみな季節の節目が始まるのだ。
10:55:31 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分市立図書館。
2007 / 06 / 01 ( Fri )
5月の大分図書館


大分駅から徒歩5分くらい、コンパルホールの1階に図書館がある。昨日は平日、館内は人が多いとも少ないとも思えない、いわば普通の情景。ただ、借りたり、返却する人の数は少ない。これも杉並区の図書館と比べての感想だが。

その日は、大分市民として図書カードの登録、というか本を借りるための手続きだ。ご丁寧に係員にマンツーマンで説明までしていただいた。杉並では、これ利用の案内です、と、チラシ1枚が渡されて終わりだが。

大分では休刊日は毎週月曜日。東京でも以前はこれが当たり前だった。杉並では2~3年前から、毎週月曜休館が、毎月2回だけの休みとなった。図書館の係員は大変だと思ったが、館内業務のアウトソーシングがここにも押し寄せて、なるほどだ。

さておき、図書館での目的は、パソコンソフトの攻略本がどれほど揃っているかを確かめるためだった。エクセルだのワードだの、解説本が結構多くある。ちょっと目に付いたタイトル、はじめて使うファイルメーカーPr.3。えっ。本の最後を開くと、1996年初版。なっにっ、11年前のパソコンソフトの解説が、いまだに。バージョンは確か8.5ですが。

背表紙のタイトルだけを見ると、エクセル2000の本が圧倒的に多い。はじめてのエクセル2000は、1999年の出版。極めつけは、OS/2 warp 操縦法、1995年刊、なんてのがあった。かつて存在したIBMのOSだが、まだあるのだろうか。なにより、この本を借りて読む人がいるのだろうか。借りそうもない本、いつまでも置いていてもしょうがないと思うけど。ただでさえ、パソコンやソフトの進歩は激しいのだから。そんなわけで、パソコン関連では借りたい本はなかった。妻が要望した、園芸に関する本を3冊ほど借りて、私は図書館を出た。もっと図書館を利用する人が増えて、いろいろな要望が出てくれば、蔵書も充実するだろうな。
12:55:31 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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