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月が窓の外を、行ったり来たり。
2007 / 09 / 30 ( Sun )
帰途の車内

寝台の上段から、隣のボックスの下段に移ることができて、ひと安心。夜の車窓から、外を見やると、ぽっかりと月が浮いている。時間は、午後7時22分。前日の満月を過ぎた下弦の月。それ以外には何の明かりも見えない。月の遙か下が、微かに光る。月が反射している。海だ。真鶴辺りの相模湾に面したところだろう。新幹線の車窓じゃー、決してこんな風情は味わえまい。

電車が右に、左にカーブを切るたびに、さっきはこちら、こんどはあちらに。月が車窓を移動している。これも面白い。缶ビールを片手に、おにぎりをつまみにしながら、3日遅い私だけの月見。さて、熱海を出た。眠い。ほろ酔いも手伝って、横になろう。

結構、寝ただろうか、29日と日付が変わり、夜中の3時すぎに目が覚める。通路側のベンチに腰掛けて、窓のシェードを開け、外を様子見る。もちろん真夜中、まわりも真っ暗で道路の街灯だけが後方に去っていく。どこだ、ここは。なぜか無性にここはどこ、を確かめたくなる。目印になるもの、何かの看板、真っ暗でわかりはしない。駅舎が近づいた。駅名は、吉永。んー、そんな駅名、知らない。ん、どこだ、どこだ。次の駅は、和気。聞いたことがある。姫路の向こう、岡山の手前か。次は、熊山。なんだこの駅名。どこでもありそうじゃん。意地でも、今はどこ、を確かめたくなる。読み取れない駅名もある。小山が連なる向こう、稜線に沿ってほの明るい。そこは、大きな都市か。次は、駅名が読み取れた。東岡山。なるほど、なっとく。これで、また眠ることができる。

列車は、岡山駅に停車した。他の列車か行き来することのない、深夜のホームがガランとしている。時折、ヘルメット姿の作業員が見える。誰もいないときこそ、取りかかれる作業がある。ご苦労さまである。岡山を、出た。私は、寝る。

朝の6時を過ぎたのか、車内放送が始まった。また列車が30分ほど、遅れているとか。用事は済んでいるし、あとは帰るだけ、急ぐ旅ではないからいいけど。またですかい。南側のシェードを上げると、海が見える。岩国を出ているはずだから、当然瀬戸内海。天気は、イマイチだが海の向こうに小島がいくつも見える。おいしい魚が種類も豊富な、海に面する岡山県から、妻は私とともに大分に移った。海が近くにあるのは、いい。大分も、おいしい魚は、いっぱいだから。などと思い巡らせながら、列車は走る。大分を目指して。
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さっき大分に帰宅。その前に。
2007 / 09 / 29 ( Sat )
東京発富士

帰りの寝台列車で席のことだが、1週間前から列車の予約をしたのに、東京からの帰りは、寝台車の上段になっていた。めちゃ混みなら上段もしょうがないとして。

そして、28日、午後6時3分東京発、大分と熊本行、富士とはやぶさの乗車すると、この喫煙車両は私と下段の乗客だけ。なんと、たった2人だけの乗客を重ねているだけじゃないか。

いくら安い往復割引の寝台でもそりゃーないだろう。他にも、席はいっぱい空いているのだ。列車が横浜に着いても、誰一人乗ってこなかった。次の停車駅は熱海。ここであと28人ほど、どっと乗ってくるというのか。車掌が来たら、絶対、文句言ってやる。

横浜を出て、しばらくすると検札で車掌が来た。待ってましたとばかり、切符を差し出すと車掌は、あれっ、上段。どうします、下段に移りましょうかね。あれあれ、拍子抜け。なんでそうなるのか、と聞く前に、車掌さんは、さんづけになってる、機械はですね、3の下段、3の上段、4の下段、4の上段、5の、と自動的に打ち出して行くのです。お客様から特別な要望がない限り、そうなるわけでして、もうしわけありませんね。

その代わり、席が空いている限り、わたくし車掌がどうとも対応するわけですよ。じゃー、あちらの席の下段ということで。と事が運んだ。あれあれ、なんのこったー。そんなわけで、4度目にして、初めて、向かいにも誰もいない席になりました。でも、せっかく席のことで、下段の人と、話も盛り上がったのに。ま、いいか。その人も、仕事帰りで、疲れているのだから。車中は、できる限り、リラックス、リラックス。疲れをこれ以上増やさないためにも。

ん、ん、ん。大分駅のみどりの窓口の、発券した若いお兄さん。もっと、気を利かせてよね。次から次の客で、忙しいだろうけど。いっそ自動の券売機にして、席も自由に客が選べるシステムにすればいいのに。そうすれば、窓口の業務も減るでしょ。JR九州さん、だけでなくJR各社、考えてくださいね。
19:28:54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
26日、東京は心地よい日和だった。
2007 / 09 / 28 ( Fri )
to926

東京に着きました。おとといの夜には、友人たちと会って、17時間も列車に乗って、とバカにされるが、なにせ大分と東京の往復で3万2620円。これは安い。なにより、寝ている間に目的地に着くというのがいい。

東京駅、9時58分着。大分からだと、飛行機、新幹線を考えても、これより早い時間に東京に着く手段がない。大分空港から、羽田に飛べばいいが、これは航空運賃が結構かかるのである。寝台列車の利用が、東京での滞在時間を長くする、最良の方法だと、私は決めたのだ。

寝ている間に目的地に着く。これほど合理的な方法はないと思う。残念ながら東京を起点にすると、寝ながらのバス移動では、広島か松江が最遠の地である。九州までは届かない。バス乗車で疲れを癒すことは不可能で、疲れ方を最小限に抑えるか、が今後、バス会社や自動車会社の知恵に期待したいものである。

寝台列車は、ちょっと冷房が寒かったせいか、乗客の少なさもあるのだが、毛布をひっかぶってなんとか涼しさに耐えた。それ以前に、大分が暑いこともある。東京駅のホームに降りると、やわらかい空気にホッとした。暑くない。涼しくもない。ちょうどいい。

東京は、やはり人が多い。多すぎる。郊外の住宅地から、2時間をかけて都心の会社に通う友人がいた。往復で毎日4時間ちょっと、時間のロスである。それこそ、寝ながら移動できればどれほど楽なことか。寝台列車が神奈川県に入った頃から、通過する駅のホームで、電車を待っている人が見えた。通勤は大変だ。それでも東京を中心に、人は集まる。
09:03:55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
25日、大分から東京の寝台列車。
2007 / 09 / 27 ( Thu )
中秋の弁当

約3カ月ぶりの東京行き。引っ越して半年も経たないのに、もう2度目とは。さて大分発東京行き寝台列車、富士。発車10分前に乗車すると、案の定だれのいない。これから発車まで何人乗車することか。

4時48分、富士は大分駅を発車した。私が乗車したB寝台の喫煙可能車両は、とうとう誰も乗ってこなかった。次の停車駅、別府を出ても、私の車両には人は現れない。まさに、私の、状態だ。

別府の山あいを太陽が見え隠れし、東へ大きくカーブすると、太陽が私の背になり、視野の先には西日を受ける家々が眩しく輝く。今日も暑い一日だ。6月の初旬に乗ったときは、田植えが始まったばかりの田んぼに、今は稲穂が重く垂れている。畦には真っ赤な彼岸花がちらほら見える。山に挟まれたのどかな田園地帯と言いたいが、耕作を放棄したと思われる土地もあり、雑草群が稲以上に生い茂っている。もったいないな、稲作も大変だろうけど。

でも、虚しい風景だ。小麦、大豆、トウモロコシなど、もう輸入食料は高騰して、私たちの生活にも各種食品の値上げが忍び寄っている、やがて食糧危機でも起こったらどうなるんだろう。そんな想いの中、田んぼの真ん中で、こちらにでっかいレンズを向ける人がいる。目当てはこの列車か。まさか、カメラをぶら下げた案山子なぞあろうはずもない。

平野部の宇佐に近づく頃に、案山子とおぼしきものがひとつ、あったような。こんな夕暮れ深く、一面田んぼの中で、人でもあるまい。そういえば、去年の秋の東京で、井の頭線で渋谷に向かう車中、駒場東大の手前に小さな田んぼが広がるが、この時期には、様々な衣装を身にまとった案山子がズラリ並んだものだった。なぜこの場所に田んぼがあるか知らないが、大いなる遊び心だ。大分のこの地では、もう遊び心にも余裕はないのだろうか。いっそキャラクター人形にして、野立て看板と合わせて、広告塔にすればいいのに。なんてね。

中津を過ぎ、まもなく行橋に着こうかというとき、雲間からポッカリと顔を出した。確か今日は中秋の名月。なぜか満月には見えぬ。なるほど、中秋は9月の25日であって、満月は27日だ。しかし、大分の暑さからは、すすき、おだんご、月見、がピンとこない。妻はひとりで3匹と、どんな思いでこの月を見ているのだろうか。私は、妻の弁当を食べながら、この月を見ている。穂紫蘇のてんぷらが入っている。気が利いている。うまい、もちろん、どれもこれも。

23:14:43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日、大分から東京へ。
2007 / 09 / 25 ( Tue )
もちろん交通手段は、大分・東京往復寝台列車です。安いから。6月にも行っているので、ほぼ3カ月ぶりの東京。

前回からはそんなに時間も経ってないから、直近の目新しさでは新丸ビルくらいか。しかし東京は人口の流入が激しく、加速度を増していると聞く。半年前でさえ、人の多さにはうんざりしていたから、ゾッとしそう。

私が住んでいた杉並区も人口増加が著しい。阿佐ヶ谷南の公団住宅なんて、いまやボロボロで住む人もほとんど歯抜け状態なのに、未だ建て替えられずにばっちいまま。よく利用した井の頭線も、今の5両以上は増結できないし、朝のダイヤも目一杯。どうするんだろね、これ以上人が増えたら。あの混雑は耐えられん。

それでもビジネスの最大拠点はゆるがず、それも需要度を増しているから、また人が集まるのでしょうね。そんな東京を、垣間見てきましょうか。背中の痛みもほとんど消えたし。

今日の大分は、朝からちょっぴり涼しい。雲が北から南へ動いている。北風。だから涼しいのか。前日までの暑さとは打って変わって、せっかく気持ちのいい気候なのに。週末に帰ってくるときは、秋らしくなっているでしょうか。ワンチ君、陸君、殿ちゃん、いい子にして、お留守番おねがいね。そして、妻も。
13:38:07 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏の疲れか。なぜか突然、背筋痛。
2007 / 09 / 24 ( Mon )
何故か背筋痛

先週の18日、朝起きてから、にわかに背中が痛み出した。腰痛ではない。背骨の直ぐ隣を走る筋肉の深部が痛むのだ。座って立ち上がるときに痛む。カラダを捻ったり、曲げたりすると痛む。咳き込んだりすると痛む。その筋肉あたりをグッと押さえ込むと、鈍い痛みが確かにある。これは困ったぞ。

その日は、段々と痛みが増す。かろうじて、歩くことはできる。朝飯を食って、椅子から立ち上がると、イテテテ。その直後は、そろりそろりとしか歩けない。妻は、それを見て、笑い転げている。こっちは、すんごく痛いんだけど。だけど、うけている。もー。

なぜだ、原因を思い返す。そうか、散歩の時の、腕立て伏せ、かもしれない。数年前に、同じことをやって同じ痛みに襲われたことがある。ある友達は、その原因は腕立て伏せをするときに、カラダが反り返っているから、痛めるのだと。腰を少しくの字にしてやれば、痛めないと。そう、確かにそんなやり方を忘れていた。

毎日の陸君との散歩で、公園のベンチを利用して、25回~30回の曲げ伸ばしを、最低2回、多いときは4回していた。16日、17日は雨だったので、できなかった、2日間やらなかった、その反動か、とも思い返す。しかし、もう遅い、痛みは始まったのだ。今度からは、それを注意するとして。

その他の原因は。ベッドの柔らかさかもしれない。このベッドになって、1カ月半。それまでは、畳の上に布団を敷いて寝ていたから。東京のひとり暮らしの時も、固めのマットレスにしたが、それでも背中に軽い痛みの出たことがある。その時は、マットレスの上に、90センチ四方の分厚い板を敷いた。腰の部分だけを堅く、頭と肩と足はマットレスの感触で、腰だけがちょっと浮いた感じ。これが痛みの緩和には良かった。

さっそくその時に使っていた板を取り出して、マットレスの上に敷く。おかげで、ベッドから起き上がったとき、すごーく楽になった。そして、痛み出してから1週間、やっとましになりました。長く座って、立ち上がると、すこーし痛みは残るけど、咳をしたときに痛みはなくなる。夏の疲れか、寄る年波か。50代も半ばに差し掛かると、カラダには気を配らなければ。もう、若くはないのだから。
14:38:34 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
穂紫蘇の、てんぷら。
2007 / 09 / 23 ( Sun )
ほじその天ぷら


妻が、これなんだかわかる。とある野菜袋を目の前にぶら下げて私に聞く。見たことは、ある。軸のまわりに粒々のある、ちょっと苦いの。そう、刺身料理の時に、わさびや大根、海藻なんかと並んで出ている、あの刺身のつま。が、袋にいっぱいだった。

よく見かけるけど、名前は知らなかった。ほ・じ・そ、と妻は言う。そうか、紫蘇の仲間か。妻の故郷では、ご近所にふんだんに生えている、じゃなくて、作っている人がいて、分けてもらっていたようだ。

そして、穂紫蘇があれば天ぷら、と決めていたようで、それが昨夜のメイン料理。軸は食べられないので、周りの花の部分を口の中でこそげる。

じんわりと、渋みのようなものが口の中に残る。さすが、薬味に使われるだけあって、その渋みがじんわりとカラダに浸みて、浄化されているって感じ。てんぷらって、いいですね、旬の物を味わうには。

つゆには例の大根おろしをしこたま放り込んで、生姜もちょびっと。妻とも話したんだけど、料理屋に出てくるてんぷら料理のつゆ、大根おろしがほんのちょっとしか入ってないよね、と。絶対物足りないよね、と。我が家だから、たっぷり思う存分。おろしは今日も辛い、とっても旨い。
15:39:06 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
液晶テレビ、購入断念。
2007 / 09 / 22 ( Sat )
家電売り場

シャープが1年前の9月に発売した37型フルハイ液晶テレビが17万8000円まで値下がりした。この機種が新発売の時は、32万8000円。それが半年前に250000円になり、大分に引っ越して、こちらの家電量販店で21万8000円。そして先週のチラシで17万8000円。なるほど、安くなるものですね。

今年3月に登場した機種は、21万8000円。8月に新登場した機種がもう28万8000円なのか、と思ったら、10月に新製品が出るらしい。シャープは少しずつ機能を追加して、こまごまと新製品を出しますね。シャープは、堺市に新工場を作るらしいけど、もっと早くから安くしてくれなきゃね。

ビックカメラのサイトを見ると、8月の機種より予約受付の新型が3万円ほど安い。変なの。大手メーカーとかメイドインチャイナを気にしなければ、42型のフルハイなどは、バイデザインから17万9800円、ユニデンから19万9800円で売っている。これは安い。大手量販店では見かけないので、ネットの通販だけかも。

私は、かつてソニー愛用者で、ビデオはベータ。テレビというか、モニターはトリニトロンのプロフィールだった。
でも、ソニーの液晶も、結局は韓国サムスン製なので、一気に買う気が失せたものでした。ま、今は韓国液晶が世界シェアを牛耳っていますけどね。韓国製品は、日本製に比べて圧倒的に安いから、世界で売れるのもわかる。私はかつて韓国製のビデオで、何度か故障、そして廃棄を経験したけど、安いからしょうがないかー、で納得した。それ以来韓国製は買っていない。だからソニーも買わない。

そんなわけで、私の出した結論は、新登場機種が1年後20万円を切ったときに、買う、です。それにしてもヤマダ電機、何度か足を運んだけど、なんか店員さんの態度が、いまいち。こんだけ安くしているんだから、買って当然。売ってやるぞ、みたいな。行くたびに、買う気がなくなるのは、私だけなのかな。だから、全国トップになるのでしょうね。
17:11:59 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ほっこりと、栗ごはん。
2007 / 09 / 21 ( Fri )
栗ご飯

どんぐり、じゃなくって、パンと膨らんだ栗が出回ってきました。妻は、八百屋さんから入荷の電話を受けると、さっそく行って、いっぱいの栗が到着。

鮮度のいいうちにと、妻は、さっそく鬼皮むきから。数時間掛けて、剥き終わり、水にさらし、さらに渋皮も剥き、あるものは煮る。手間暇掛かって大変そう。そして夕食に栗ごはんが登場。白いご飯の中に、黄色い栗がごろんごろん。口にほおばると、ほっこりと、なんともいえない秋の味覚の味わいです。

栗は、胃腸を丈夫にし、筋力を強くして、血流を良くする、といわれています。足腰が衰えだした人にもいいらしい。私たちにちょうどいいかも。栗のビタミンCが熱に強いのは、よく知られた話。ま、旬の物は、カラダにも良い、ってことですね。

それにしてもご飯の中は栗だらけ。なんと贅沢な。東京にいたとき、たまーに、スーパーで、閉店前に半額シールを貼った栗おこわを買ったことがある。大きいパックに栗は3個くらい。すくなっ。掘り起こしても、もう栗は出てこない、さびし。ま、しょうがないけど。

我が家の手作りだと、めいっぱい楽しめますね。まずは、妻に感謝して、ご苦労さまです。もうお腹いっぱい。まだまだ暑いけど、我が家の食卓は秋の気配がいっぱい。
14:09:15 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
9月の、暑い、暑い。
2007 / 09 / 20 ( Thu )
9月の暑い

さすがに九州の9月は、暑い、暑い。昨日は、福岡や熊本で最高気温が35度の猛暑日を記録したとか。大分でも、最高気温は32度を突破。いやー、九州は暑いです。ま、人間は暑けりゃ脱ぐ、寒けりゃー着るで、なんとか対応できますが、ちょっとかわいそうなのは彼ら。そう、ワンちゃん、ネコちゃんです。

連日の猛暑に場所を変え、あっちへ行っては寝る。こっちへ来ては寝る。猫の殿ちゃんは、同じ場所を2~3時間くらいキープしますが、犬の陸君は20~30分ごとに寝場所を変える。

さっきまでいた場所に立ってみると、床が生暖かい。体重30数キロ、シェパードの陸君ともなると床をも暖かくする。はっきりいって、近くにいると暑苦しいのですが、冬は生の暖房ということで、期待できそう。みんな、もうちょっと、我慢してね、そのうち涼しくなるから。それはいつだよ、と言われても困りますが。

この連日の暑さで喜んでいるのはビール業界と、電力会社か。私もいまだに風呂上がりは、缶ビールを1本を引っかけています。平年なら、缶ビールから、とっくに日本酒に変わっている頃。もっと涼しくなれば、それが燗酒に変わるのですが。9月になってからは、エアコンも使わず。換気扇だけを回しています。早く熱燗がおいしい季節にならないかな。そして、陸君の荒い息と長い舌が、すこしでも収まる季節に。

今日も暑いです。これが九州ですね。真っ白い雲が次々と、南から北へ。それが結構な速さで。つまり雲の位置が低いということ。この辺が真夏とはちょっと様子が違う。風もしっかり吹いているから。しかし、秋らしい空はどこへやら。
14:07:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今度は、鯖に大根おろし。
2007 / 09 / 19 ( Wed )
鯖おろし

数日前の大根おろしに味をしめて、今度は鯖に。調理の前に、妻が聞く。鯖なんだけど、大根おろしの塩焼きと味噌煮とどっちがいい、と。

鯖味噌煮、旨そうだし、私は大好き。でも一瞬考えた。味噌煮は、もちょっと秋らしく、ちょっと涼しいかなー、という時にとっといて。本日暑さはまだまだ真夏並み。ここはさっぱりと大根おろしに軍配、と頭が。

さてさて食卓に登場。かぼすを絞って、大根おろし乗っけて。旨い、食べる。旨い、食べる。ん、ん、ん。妻があらかじめ丁寧に骨を取り除いたのか、ないぞ、あげるべき骨が。テーブル横で、よだれ垂らして私たちが食べる様子を見守る陸君。私が、鯖を挟んだ箸を動かせば、陸君の目がそれを追う。

ごめんね、今日はあげるところがないんだ。骨、ないもん。私は、箸で鯖を口に入れる。そして口の中に鯖は消える。それをじーっと見つめる陸君。かぼすの酸味と大根おろしの辛味と鯖の旨みが重なり合って、まことに旨い。ほおばりながら、ちらっと陸君を見る。目と目が合う。なおも彼はじーっと、こちらから視線をそらさない。口の横からたらーりが、ぽたぽたと絨緞に落ちる。はいはい、わかりました、あげるから。絨緞がびしょびしょになっても困るから。私は最後の一片を皿から、箸でちょっと高く持ち上げると、彼はサッとテーブルに前足を掛けて、あっという間に箸から食べちゃった。はやっ。鋭い。読んでおる。

ところで、私はお漬物も好き。左は、かなりじっくり漬けた粕漬け。それなりにおいしいと思うんだけど、なぜか妻は食べない。右は、茄子の塩もみと水菜の漬物。ちょっと塩でもむだけで結構いけるんだ。なるほど。すべて、我が家づくり、というか、妻づくり。そして食後は、ロザリオビアンコ。岡山産のぶどうです。今度は皮を剥いたところ、きれいでしょ。美しいものって、やっぱりおいしいのかもしれない。
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公園の落とし物。
2007 / 09 / 18 ( Tue )
公園の落とし物

ほんとうは、森の落とし物、と言いたい所ですが、これは妻が朝の散歩で、よく行く公園で拾ったもの。ナラとかクヌギとかだと思うけど、正しい名前は解らぬ故、まとめてドングリ。

雑草が生い茂った公園も、いつの間にか草刈りが行われて、木々からこのような落とし物が転がって、それが目に付くようになったのでしょうか。私もその公園には散歩でよく行く。

妻は、公園の地べたなんか注意して見てないでしょう、と言う。青がいっぱいの空があって、緑の葉っぱが広がり、その下では様々な草が生い茂り、あるものは花を咲かせ、その草むらにはドングリが落ちている。実が落ちるということは、やがて紅葉があって、葉が落ちて、冬を迎えるわけですね。暑い33度の今日など、やがて冬へなんて、とても考えられないことです。

さて妻は、持ち帰ったドングリを今晩の、じゃなくて、飾って楽しんでいる。花もいいけど、実を飾るのもいいものです。枯れることはないから。

食用にはならないけれど、それはもうすぐ出てくる栗を楽しむ、ということで。東京の杉並だって公園はいっぱいあったけど、ドングリはさすがに覚えていない。なんでもないものに、遊び心を持つ。公園の地べたなんか注意して見てないでしょう。妻の言葉の中に、今まで忘れていたものがあるのかもしれない。
16:19:46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
名古屋は、暑かったんだって。
2007 / 09 / 17 ( Mon )
名古屋を思う

本日9月17日、昼の0時30分過ぎ、室温はちょうど30度、湿度80%なので湿度が高い分だけ蒸し暑く感じられる。これが大分の初秋なんですかねー。お盆過ぎにちょっと涼しく感じられて、いよいよ秋なんて思ってましたが、さすが九州ですね。9月の中旬でもほぼ南国みたい。

名古屋の友達が、今年はとっても暑かったと。私も30年近く前に、2年ほど名古屋に住んだことがあります。ま、そりゃーまー、それまで住んでいた神戸市のはじっこに比べりゃー暑かったけど。神戸の時は、暮らしたアパートの50メートルほど南はもう漁港だったから。

名古屋のときは、トイレ付き風呂なしのアパートだった、もちろんエアコンなどなし。それでも不満なく過ごせたということは、そんなに暑くなかったのか。ちょっと気象庁のホームページで、当時の気象を調べてみました。私が住んだ名古屋1978年8月の平均気温は28.1度。そして今年2007年は29.1度。確かに今が1度暑い。でも違うのは最高気温35度を超えた猛暑日の日数。78年は6回。今年は11回を数えている。なるほど。

暑さがそんなに気にならなかったというのは、若さという武器があったからでしょう、まだ20代半ばだったから。今は50代、年を取るとともに、暑さが段々と身に応えますから。今その暑い名古屋で、エアコンなしのアパートなんて、誰も見向きもしないでしょうね。アパートの窓の下は、旧東海道の街道でした。なんの変哲もない、ただの裏通りって感じでしたが。

私が乗り降りした名鉄の本笠寺駅は変わったのでしょうか。名古屋駅前は、新幹線の電車から見る限り新しいのっぽのビルがどんどん建って、駅裏の方もきれいになっている。都市はますます便利になって夏は暑くなる、ですね。
14:45:31 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分産大根のおろし、辛い、旨い。
2007 / 09 / 16 ( Sun )
大根おろしうまい

やったー、またまた出ました、さんまの塩焼き。今夜は、ちゃんと大根おろし付き。もちろん、大分名産のかぼすも食卓にのっています。

焼きたてアツアツのさんまに箸で切り身を入れて、かぼすをたっぷり搾り、大根おろしをどっさりのっけて、お醤油をだーっと掛けて、さんまの切り身を口にほうばります。

ん、大根おろしに辛みがある。この辛みが効いて、ほのかに漂うカボスの香りと酸味、さんまの旨みがぐんと引き立ち、すんごくおいしいー。やっぱり大根おろしですね、全然おいしさが違う。

ここでは辛み大根なんて売ってないはず。妻に聞くと、スーパーで普通に買った、大分産の大根だって。そういえば、昔の大根って、辛かったよね。東京にいたときスーパーで買ったお刺身に付いている大根のつまなんて、何の味もしないから。ほんとに大根、と思うくらい物足りない。ま、それぐらい辛みを嫌う人が増えたということ。辛い大根が少ないのは残念ですが。

ま、でも、大分に辛味大根はないが、普通の大根でも昔ながら十分に辛いので、私は大満足。辛味成分のイソチアネートもたっぷり。抗酸化作用、抗菌作用、血液サラサラ効果、なんて言われますが、おいしけりゃいいのです。大根おろしに感激した、昨日の夕食でした。もちろん、さんまの皿に残ったちょっぴり辛味のあるお汁もずずーっと飲んで。行儀なんて言わないで、イソチアネートとビタミンC、クエン酸ですから。頭と骨、内臓を陸君が食べたのは、言うまでもありません。
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いただきものの、ぶどう。
2007 / 09 / 15 ( Sat )
ロザリオビアンコ

昨日、妻の故郷からぶどうが届きました。なんでも、お祝いの代わりに、ということでした。ありがたいことです。

岡山と言えば、マスカットの産地。送っていただいた方は小田の住まいで、そこはマスカットの産地ではなく、ピオーネかなと予想していたらしいけど、これはネオマスカットだと、妻は。

あとで、送っていただいた方に電話をしたら、これはロザリオビアンコなんだって。指で皮を向いて食べながら、種をペッと掘り出します。実は緑の宝石みたいに美しい透き通った色で、口に入れるととっても甘い。妻もこれは甘いわ、と感激。

今度は、誰か梨を送ってくれないかなー、なんて妻は言う。ちょっと呆れるけれど、岡山は梨の産地でもあるそうな。栗もいっぱい採れるらしい。大分も、この近所には、栗の木がいっぱい。大分の味覚は、これからじっくりと味わうことにして。

それにしても、今年は桃に、西瓜に、イチジクに。旬の果物をいろいろと食べることができました。昨年までの東京時代とはえらい違い。旬の物が暮らしにあるって、いいですね。このロザリオビアンコの1房も、二人で昨日今日、まだ終わらない。妻は、食べきれなかったらジュースにでも、と。いえいえ、こんなに美しくっておいしいもの、みずみずしいままいただきましょう。あと、1房、あるけれど。
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久しぶりの、まとまった雨。
2007 / 09 / 14 ( Fri )
まとまった雨

8月の台風通過以来、久しぶりのまとまった雨、という感じです。ザーッとする夕立はまれにあったものの、幸か不幸か、この近隣は雨雲が避けて通った様子。

ま、でも、近くのどこかで雨が降っていれば、その涼しい風が周りにも流れだし、大分のこの土地も、夕方以降は気持ち良く過ごせて、それはそれでいいのですが。

しかし、妻にとっては、水が欲しい。庭木のたっぷりの水を。そんなわけで昨日も今日の朝も、妻の日課の水まきが天の恵みで助けられました。夏の名残を洗い流す雨、と言いたいけど、なんだか蒸し蒸しと、湿度たっぷりの空気が南の方から流れてきます。

そういえば、政治の方も、なんだか蒸し蒸ししてますね。自民党総裁選挙とか。顔で選ぶんだったら、福田さんか。麻生さんって、なんで口が歪んでんのかね。もひとり誰だっけ、額賀さん。んー、よく知らない。自民党総裁選挙だから、ほとんどの国民には関係ないわけで。それにしても、サミットで、ある国の宰相が、日本のトップはころころ変わるので覚え切れん、とこぼしたとか。小泉さんは5年で長かったから、覚えてもらえたろうけど、その前は誰で、さらにその前なんて、日本人でさえ覚えていないでしょうね。それほど、ころころ変わったということです。

おっと、ムシムシで政治の話ですね。いっそ国民の投票で総理大臣を選べば、もっと政治が変わるような気がする。期間も、最低3年くらい腰を据えてもらって。蒸し蒸しが通り過ぎて、爽やかな秋晴れが迎えられますかねー、政治の方は。ん、額賀さん、出馬断念とか。なるほど。
15:24:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ふう、勝った、カタール戦。
2007 / 09 / 13 ( Thu )
カタール戦後の夕食

いやあ、前半の、あまりにも早い時間帯に、点を取っちゃったもんで、ちょっとヤバイかなー、なんて見てました。なんとか勝って良かった。もちろんラグビーのフィジー戦でもなく、バレーボールのタイ戦でもなく、北京五輪最終予選のサッカーU-22日本です。

とりあえず前半3試合で、勝ち点が7。一応トップですが。合計で2点しか入れてない。でも、考えてみれば、失点はゼロ、3試合で。大したもんだ。おまけに昨日なんて、日本が退場者を出し、一人少ない状態で、あれだけの攻撃をなんとかかわしきった。いやー、大したもんだ。

バレーボールが好きな妻を押しのけて、サッカーを見たカイがありました。ところで、バレーボールのアジアの大会って、全然知らなかった。この前も、日本と中国で世界大会をやってましたよね。いつの間に、バレーボールの国際大会、なんですね。

ま、それは、おいといて。日本は走りまくっていました。サイドを上がったり、中に切れ込んだり、ミドルを打ったり。得点は別にしても、久しぶりに躍動的なサッカーを見せてもらいました。

後半の途中まででしたが。あとはディフェンスがよく頑張った。キーパーもよく押さえたし、きっとこのキーパーは運がある。ボロボロ点を取られるフル代表のキーパーよりも。とにかく、ひやひやしたけど、試合は面白かった。夕食を後ろにずらしてもね。終わったー、腹、減ったよー。で、晩飯は、おかずが鯛のアラ煮、焼き茄子、きんぴら、具沢山の味噌汁。日本が勝つと、飯もことさら旨い。
09:57:19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ホウ、ホーホウ、とフクロウが鳴く。
2007 / 09 / 12 ( Wed )
カレーの次

昨日の夜でした。深夜に2時過ぎに、ちょっと目が覚めると、ホウ、っと鳴く声が。外に出てみると、隣の住宅越しに数十メートル離れた雑木林の中から、聞こえます。えっ、フクロウ。微かに、でも確実に、聞こえる。ホウ、ホーホウ、と。

フクロウなんて、生で聞くのは初めての体験。そういえば、何度かトンビが羽を広げて上空を舞っているのを見かけた。田舎の方にしかいないと思っていたけど、大分市郊外の住宅地でお目にかかれるなんて。ぐるりぐるりと上昇気流だけで旋回するトンビ。できたらピーヒョロロの鳴き声も聞きたかったけど、遙か上空だったから。

ちょっとした自然が残っているっていいですね。いくら都会のでっかい公園に、何千本と木を植えても、何十年、いや何百年と残っている自然にはかなわないから。というより、そんなとこ鳥や動物たちが寄り付かないでしょね。なんてね。

ところで、カレー、カレーうどん、その次の日は、カレイでした。魚の鰈。もちろん、大分名産の城下カレイなんてものじゃなく、普通のカレイ。煮付けです。大分って、お魚がおいしいね。

でも妻に言わせると、瀬戸内海の方がもっと魚の種類も多いとか。私にしてみれば、ちょっと多いも、すごく多いも、東京のスーパーから比べれば、すごく多いんだから。海という自然も、いつまでもきれいに、豊富なお魚とともに残して欲しいですね。おいしい魚、食べたいから。いつまでも、ある程度安くて。

安部総理、辞任、驚いた。今頃。内閣スタートしたばっかりなのに。次は誰に。おぼっちゃま総理は、ダダこねて辞めたのか。
13:50:25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分の、涼しい夜。
2007 / 09 / 11 ( Tue )
大分の涼しい夜

昼間は真夏に近い陽気だが、なにか太陽のパワーが違う。暑くない。風も爽やかだ。気温は確かに30度を超えているのに。

夕方の散歩の時に、それははっきりと解った。いつものようにタオルを首に巻いて出掛けたのだが、一向にタオルの必要がない。前日などは、10分も歩けば汗がしたたり落ちたのに、今日は爽やかだ。

田んぼの中の道を通ったときにはっきりと解った。以前は熱気が和らいで気持ちいい、だったのが、この日は過ぎる風が、涼しいという感覚が変わった。これが大分の秋なんだろうか。

東京の9月は、もう正確には思い出せないけど、不愉快に暑かった。排熱、自動車、熱を含んだアスファルト。いくら公園の緑が、街路樹があっても、補いきれない熱気が漂い、行き場を失って澱んでいる。そんな初秋だった。

日がとっぷりと暮れ、深夜になるとそれがはっきりする。私は、半袖と短パンを、長いものに着替えた。もう蝉の声も聞こえず、虫の声だけが響いている。時折、部屋に舞い込む蛾もあまり元気がない。力なく机に止まっては、私に叩かれてゴミ箱に直行する。いよいよ大分で初めての秋。周囲はどんな移ろいを見せてくれるのだろうか。
14:14:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カレー、次の日はカレーうどん。
2007 / 09 / 10 ( Mon )
カレーとうどん

先週の木曜日はカレーだった。確か8月は記憶にないので、久しぶりのカレー。でも正確に言うと、7月22日以来。

なんで解るのかって。それは、いつも晩飯の時に、その時の料理を写真に撮っておくから。なんでって。妻が、いつも独り言で、今晩何作ろうかなー、というから、いついつは何の料理だった、と教えるため。

しかしあまり役に立ってないが、このブログで役に立ちました。でも、ご家庭の主婦というか、一家の料理責任者のシェフは、毎日メニューを考えるのが大変だと思う。

で、今回は豪華なビーフカレー。妻はルーを結構濃いめに、つまり多めに入れるので濃厚というか、スパイスばっちりの辛めで、口に運ぶとたん汗がだらだら出て、却って爽快感がある。もう秋なんだけど、暑いときは濃いめで辛めがやっぱりいい。サラダは、マヨネーズなんだけどちょっぴりカボスも降ってある。レモンよりはずっといいですよ。

明日もカレーでいいよ、というと、金曜日はカレーうどんだった。もちろん、うどんは矢掛の。煮込んでもおいしい。ところで、私がひとり暮らしの時は、大きい鍋にカレー10皿分のルーを全部ぶち込んで、3日くらい連続で食べたものです。カレーは煮込むほど2日目はさらにおいしくなって、3日目はもっともっとおいしくなって、そこでカレーがなくなってしまう。残念。そんなわけで、おいしいねカレー。ちなみに今週、本日の朝食はカレーパンだった。
13:40:13 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シャウエッセン、内容量が減った。
2007 / 09 / 09 ( Sun )
エッセン値上げ

噂には聞いていたが、日本ハムがハム・ソーセージを値上げ、じゃなくて、内容量を減らしている。今まで、1袋150グラムだったのが、138グラムに。

それにしてもソーセージの1袋って、量ではなくて、本数で入るから、中身の7~8本を1本減らしたって12グラムよりは多いわけで、作るときの大きさを今までよりも気持ち小さめにする、ということなのか。

それにしても値上げせずに中身を、内容量を減らす、のには製造工程においても様々な苦労があるはずだが、あえて中身だけを減らしたのは、消費者の目をごまかしている、としか思えないけど。

スナック菓子やチョコレート、人気のポッキーも、内容量を減らして対応しているようだが、つまり実質値上げは、様々な食品に及んでいるということですね。

そういえば、日清食品のチキンラーメンが90円から100円へ、カップヌードルが155円から170円に、来年から値上げって新聞に載っていた。もし値上げせずに内容量を減らしたとしたら、お湯を注いでからの食べ頃時間が、いままでの3分が2分40秒くらいに。1分が54秒くらいになるわけか。

しかし飽食の日本を考えると、値上げするよりは中身を減らして、みんなも食べる量を控えめにすると、健康のためにもいいのかも。さてさて、値上げの秋、トイレットペーパーも、冷凍食品も、チョコレートも、ワインも高くなる。来年からは輸入小麦粉も10%値上がって、うどんやパンも高くなる。食料自給率40%に満たない日本、いやーこれから大変だ。
15:20:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
猫の目って、きれい。
2007 / 09 / 08 ( Sat )
猫の目

猫の目って、横から見ていると、水のように透き通って、なんか潤っている水晶玉のようで、本当にきれいですね。

猫の目は、気まぐれの象徴といいますが、宝石だって見る人の心の持ちようで、晴れやかだったり、悲しげだったり。

彼の目は、まったく何考えてんだか、とその心までは読むことはできませんが。会話だって、うまくはいかないし。お腹すいたのかい。フニャー。すいてないの。フニャー。どっちー。フニャー。で、まったく言葉が通じない。

宝石といえばキャッツアイですが、この石のように光の帯が真ん中に通っている猫の目って、恐いですよね。殿ちゃんが、キャッツアイのような目でこちらを見つめたら、きっと身も凍るような恐怖でしょうね。ときどき恐い目をするけど、虹彩が細くなる昼間なんか。

フラッシュを焚いて、撮影してみると、その時の気まぐれでいろんな色が彼の目に映り込んでいる。彼の目こそ、宝石ですよね。一緒に暮らしてまだ4カ月とちょっとですが、猫の魅力って、かわいいー、やすらぐー、だけでなく、きれい、不思議ー、というより気まぐれ、にあるのですね。なるほど。連れてきてくれた妻に、感謝です。
13:19:15 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鉄輪まで行き、醤油、買えなかった妻。
2007 / 09 / 07 ( Fri )
鉄輪帰り

水曜日に妻が、別府にしか売っていない醤油、というものを買うために、ひとりで鉄輪温泉まで出掛けた。なんでも湯布院かどこかで作られていて、湯布院と別府でしか買えないらしい。

で、せっかく行ったのはいいが、肝心のお店は休みで、その目的は徒労に終わってしまった。でも、今時、通販やネットでどこからでも買えるというより、その場所でしか買えないというのは、いいかも。人はばかばかしいと言うかもしれないけれど、わざわざその場所まで行って、買う、というのは御利益みたいなものがあると思う。

たとえば、神社のお札を通販で買うとか、ネットオークションで手に入れるとしたら、本当に御利益なんか、香りのように薄れてしまうでしょうに。出掛ける、旅をしてこそ手に入るものって、結構いい物、本物が多いから。まさか、浅草の仲見世で売っているメイドインチャイナの浅草みやげ、なんてことはないでしょ。

鉄輪はどうだった、と妻に聞くと、地獄巡りは人がすごく少なかった、と言う。残暑厳しき9月、温泉に行く人も少ないというわけか。暑いときほど、温泉なんだけどね。たっぷり水分補給して、温泉に浸かり、ドバーっと汗を出す。新陳代謝が活発になって、エアコンの効いた部屋で過ごすより、ずっと健康的。暑いときに、カレーやうどんと同じですね。

ところで、別府って、こちらに住んで分かったことだけど、天気予報を見ていると、大分市より最高気温が1度か2度ほど低い。目の前が海、後ろが山。日中は浜風。夜は山からの風で、空気が循環されているということでしょうか。おまけに、冬は床下暖房みたいに、斜面に沿って温泉が流れているから。湯布院もいいらしいけど、別府も住むにはいいらしいですよ。でも、別府、なんで寂れているのかしらん。
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焼サンマは、かぼすに限る。
2007 / 09 / 06 ( Thu )
秋刀魚とかぼす

秋刀魚のおいしい季節がやってきました。私はサンマが大好き。頭と骨と尻尾は残しますが、ほろ苦い内臓まできれいにいただきます。サンマと言えば、大根おろし、ですが、私は小さな辛み大根が好き。これが売ってあるときに秋刀魚を買うのが常でした。特有のツンとくる辛さがたまりませんが、今回はなし。この大分では、売ってなかったようで。

でもこちらの大根は、東京のスーパーで出回っている、あのなんのインパクトもない大根とは、ちょっぴり辛めのよう。うん、昔ながらのあの味です。ま、大根のことは、おいといて。

ここでピリッと効かせるのが、かぼす。東京の定食屋では、レモンが一般的ですが、ここは大分。特産のかぼすが、何よりも合う。焼きたてアツアツ秋刀魚に、ちょいと切り身を箸で入れて、かぼすをたっぷり搾ります。大根おろしがなくっても、これで十分。さんまの旨みがしっかりと引き立ちます。

かぼすって、とてもすっぱいけど、それはクエン酸がたっぷり含まれているから。クエン酸量は、100グラム中、レモンなら3グラムですが、かぼすは6グラム、すだちの4.5グラムよりも多い。もちろんビタミンCもたっぷり。ま、そんなことより、かぼすは秋刀魚と相性がいいですが、いわゆるレモン代わりに使うと、他の料理にもこれがいいんだな。

妻よ、今度は大根おろしも、お願いね。妻は、サンマの内臓を残すようです。もったいない。そうか、陸君が食べるもんね。私たちが食べられない、頭や骨、妻が残した内臓まで、陸君はペロリ。お皿まで、舐めまわしてピッカピカー。いつもいつも、ご苦労さま。私たちは、ご馳走様。愛犬家の方、お魚好きの犬に育てると、生ゴミが減りますよ~。
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パソコン、キューブが寿命かも。
2007 / 09 / 05 ( Wed )
愛機のキューブ

私が最も使っているパソコン、マッキントッシュのキューブが立ち上がらなくなりました。今では貴重な動作環境、OS9で動く大切な愛機です。いままでも、キーコキーコと悲しい悲鳴を時々上げていたが、その音がしょっちゅう。とうとう、はてなマーク。

このキューブは、6年前の7月に、それまで使っていたカラークラシック2が、7年半ほど使って、いよいよとなったときに、買い求めたしろものです。

当時は、そろそろキューブが生産中止という噂が流れた頃で、これを買い求めるために秋葉原のパソコンショップを何店もかけずり回った。唯一、ソフマップで残っていた最後の一台。CDが焼ける機種で、その必要がなかったのですが、しょうがなく。最後の一台でした。

結局、一度もCDを焼くことはなかった。でもキューブはとても気に入った。コンパクトなボディで、デスクトップとしては場所をとらないのが、なによりいい。パソコンらしくないデザイン。アメリカのメーカーだから、ここまでできるのだろうけど、日本のNEC、富士通、ソニーなんか、もっと新しいデザインのパソコンを出せばいいのに、どこも似たり寄ったり。

そして、キューブは大した故障もなく、6年とちょっと使えたことを幸運だと思うべきか。3年前に昇天したパワーマック7600は、8年も動いたので、もっと頑張れともいいたいが。しかし、友達の会社で使っているデルなんて、2年くらいで壊れるのが多いと聞く。だれかがパソコンは最低5年は使いたいね、と言っていた。ただ、OSはとんどん進化するし、ハーディスクもメモリーも、あっという間に大容量になるし。10年、20年使えるパソコンなんて、あり得ない話でしょうか。そんなに長寿だとメーカーは困るか。どんどん壊れて、新製品を買わせなきゃね。
13:19:35 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ようこそ、庭のお客様。
2007 / 09 / 04 ( Tue )
アゲハチョウ

幾度と私たちの庭を通過する、蝶たち。アゲハチョウに、アオスジアゲハ、クロアゲハなど。いつも撮りたい、と思っても、しばらくすると、どこかへ飛び去って、カメラを屋内に取りに戻っても、もう遅し。かといって、カメラを持って待ち構えていると、一向に姿を見せてくれない。

今日は一羽のアゲハチョウが、ずーっと花の周りをひらひらと。結構長い間、舞っていたので、やっと撮影できました。あとで、同じ種類の、もちょっと白っぽいのが来たけど。恋人かもね。

この花は、ニラの花。そう、レバニラ定食に出てくる韮です。韮って結構逞しくって、摘んではまたしっかり生えてくると、妻は言う。摘んだ韮は、もちろん食卓に上ります。

蝶たちは、いつ頃まで姿を見せてくれるのでしょうか。東京にいたとき、アゲハチョウは、たまーにしか見なかった。でも、モンシロチョウや、モンキチョウは、しょっちゅう舞っていた。目の前に、畑があったから、12月に入っても、暖かな日は飛んでいましたから。

でも待てよ、大分の我が庭では、モンシロチョウを見てない。アゲハが、小さいルリシジミみたいな蝶ばかり。ルリシジミって、止まってる時は、ただのグレーっぽいけど、羽ばたくとルリのように綺麗。その一瞬は宝石のよう。まだ庭は花が少ないけど、来年はもっといっぱいに、蝶たちが長く留まってくれて、写真に撮れるように。妻には、頑張ってもらってと。私も、たまーに、草取り、しますから。
12:48:19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
暑苦しい大阪の、世界陸上が終わったね。
2007 / 09 / 03 ( Mon )
陰の信号機

土佐さん、頑張りましたね、3位と北京オリンピック内定、おめでとう。とは言っても、女子マラソンは見ていません。だって、朝の7時、スタートだから。私は、寝てました。妻は、見ていたらしい。

でも、なんで、こんな早い時間からー、というか、8月の終わりといっても、残暑厳しい大阪で、陸上競技をやらなきゃーならないのでしょうか。そこがわからん。

妻が見ていた女子マラソンは、棄権者がいっぱい出たらしい。それこそ、誰も大事に至らなくて良かったと思うけど。

競技者が一生懸命はもちろんわかるけど、見ている方としては、暑苦しい。てなわけで、私はほとんど見なかった。この時期に、陸上競技ってピンとこないから。どおりて夜に中継が多かったわけだ。妻が、しょっちゅうテレビにかじりついてたから。競技場の観客席は、結構ガラガラだと、言っていた。最終日は、いっぱいだったそうな。

今回は、日本人の出場者について、いろいろと言われていますが、私たちの教訓としては、暑いときに無理しちゃーダメ、ということですね。華奢な日本人は。体内の水分量が少ない人は、熱中症になりやすいからね。涼しい10月くらいになったら、運動でもしましょうか。私も体重ヤバイから。
11:11:01 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いつの間にか、ニコンもクールピクス発表。
2007 / 09 / 02 ( Sun )
親ばか

8月29日のブログで、ニコンのクールピクスが生産終了のことを書いたのですが、なんと直ぐ次の日に、コンパクトデジカメ新製品の発表があったんですね。いやー驚いた、知らなかった。

やはりP5000の後継機、P5100が登場していました。画素数も、1000万から1200万画素にアップして。で、販売予想価格も前回より5000円ほど安くなるらしい。もちろん私は、7月の終わりに買ったばかりなので、買い換えなどいたしません。

では、コンパクトデジカメを次はいつ買い換えるか。それは、いまのP5000が壊れたときです。3年持つでしょうか、5年は最低使いたい。7年くらい使えたら、その頃には何千万画素のデジカメが登場しているのでしょうか。そして、2~3万円くらいで買えたら、いいですね。

それにしてもニコンは、キャノンの発表を受け手からのお披露目。一眼レフとコンパクトデジカメを、キャノンが8月20日に発表すれば、ニコンは23日に一眼レフ、30日にコンパクトデジカメと、ライバル意識が剥き出しのようです。

でも、私のP5000というか、最近は妻の方がよく使っている。小さく軽くて使いやすく、撮影した後も液晶で画像を確認できる。その辺が魅力なのでしょうか。まだ東京にいた去年の夏、立川の昭和記念公園に行ったときのこと。ひまわりの花畑には、大勢の人がカメラを構えてみんなが思い思いに撮影していた。その中で、ひとりの小柄なおばあさんが一眼レフを三脚に乗せて、液晶を見たりファインダーを覗いたり、楽しそうに。その時は、へえー、なんて思いましたが、いくつになってもしっかりした趣味があるっていいですね。カメラも、自分が楽しければ、いいんです。愛猫、殿ちゃんをカメラで追いかける、妻のように。
15:24:21 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
9月になって、ほんとに涼しい。
2007 / 09 / 01 ( Sat )
9月になって

猛暑といわれた8月が終わって、今日から9月。今日も、降るかなー、降るかなーと呟く、妻の期待をよそに、雨雲は大分近隣の私たちの地域をかすっただけ。

夜になっても、パラパラと雨音がしただけで、地面を濡らすことはなかった。妻も庭への水まきは済ませたようで、雨がなくても良しとしなければ。

老犬ワンチ君も、なんとか夏を乗り切って、今日もいくぶん元気に歩き回っている。暑さにやられたのは、6年使っているマックのキューブ。キーキーと悲しい音を出して、立ち上がるのは5回に1回くらい。いよいよ寿命か。

そういえば、7年使ったデジカメもおじゃんになったっけ。ま、機械はいつかは壊れるもの。扇風機じゃあるまいに、30年以上も使えるとは思わないが。

生き物の方は、私たちも3匹も、今日の涼しさにみんなくつろいでいる。今度は、大分へ来て迎える初めての秋。この地は、どんな季節を見せてくれるのか、楽しみな秋である。
23:12:28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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