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具沢山の味噌汁、3種。
2007 / 11 / 30 ( Fri )
味噌汁1130

一番左は、黒い筋のようなものが見えるでしょ。これが、佐賀関の朝市で買ったクロメです。昆布の一種。コリコリして、ちょっと苦みもあるけど、そこがいい。アルカリの健康食品ですから。ちらりと見えるのは鮭。

次は、きのこたっぷりの味噌汁。大分名産の椎茸に、なめこ。こちらのなめこは大型で、いっぱい入って安いと妻が言う。さらにエノキダケ。そしてエリンギに似た、名前も知らないきのこ。あとは、長ネギだけ。きのこは大好き、こんな味噌汁もたまにはいい。かすかに見えるのは、秋刀魚の背中です。

最後は、豆腐、薄揚げ、若布、もっとも一般的の定番お味噌汁。昨日の新聞で、豆腐や納豆、味噌などの大豆製品をよく食べる女性は、脳梗塞になりにくいことがわかった、だって。特に閉経後の女性には効果があるらしい。大豆はイソフラボンを多く含むから、女性にはいいんでしょうね。つまりは昔ながらの日本食が、健康には一番いいということですね。

我が家のお味噌汁は、野菜や具材がたっぷりで、これでもうおかずの一品です。納豆もいいのだが、妻はこれが苦手。しょうがないけど、ま、大豆食品は他にもいろいろあるわけですから。

新聞と言えば今朝、宮崎の高千穂鉄道が廃線、決定した模様と記事があった。台風の被害から、とうとう復旧はできなかったみたい。妻が常日頃、一度は行ってみたいと言う高千穂峡。バスはあるでしょうけど、鉄道で訪れるのは、かなわぬ夢となりました。残念。
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朝地、道の駅にてお買物。
2007 / 11 / 29 ( Thu )
朝地の道の駅

さてさて、話しは用作公園や、岡城趾に行ったときに戻ります。その帰りは、やはり道の駅に立ち寄ります。妻の楽しみのひとつです。わたしもあれやこれや見るのは好きで、結構おもしろい。

おっ、国産のはちみつがあるではないか。豊後大野市の純粋はちみつ、600グラムで2100円。中国産に比べたら高いけど、気持ち的に安心かな。もちろん妻は買いました。かぼすキャラメル、かぼすは大分の名産品だから、あっても不思議はない。ビタミンCたっぷりで美容にいいかも。妻は、ずわい蟹のお礼に、5箱ほど買った。

ポン菓子、見っけ。そうです、お米と砂糖を持って、ポン菓子の機械を積んで街を回っているおじさんに、お金と一緒に渡すと、このようなお菓子になって帰ってくる。はい、40年以上も昔のことです。そ、お米と砂糖だけだから、調味料も、訳のわからない食品添加物、合成色素なども一切ない。今の子供たちや若い親たちが、ファストフードやスナック菓子をやめて、芋かりんとうなど、こういった添加物のないおやつを食べていけば、アトピーとか減るだろうな、などと。

お酒のコーナーをしげしげ眺めていたら、妻が何か買ったらと。いいよと行って、この場から離れた。帰ったら、荒城の月というワンカップ焼酎があった。さすが妻、買ってくれていた。何のくせもなく、すっきりとして飲みやすい。荒城の月、いいかも。近所のスーパーや酒屋さんでは売っていませんでした。なしか、東京で売っていないのと同じか。ちょっと事情が違うか。

殻付きの落花生があった。地元産かと思いきや、原産地は中国産だった。がっかり。山くらげ、珍しいと手に取ったら、やはり中国産。街のスーパーじゃあるまいに、こんなところで売らなくても、と思う。地産地消でいきましょうよ。ま、これはさておき、道の駅って、その地方ならではの物があるから見ていても楽しい。妻は、贈り物も含めて、しこたま買ったようです。
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大阪の街を垣間見る。
2007 / 11 / 28 ( Wed )
大阪の街

奈良から、大分への帰りは、ちょっと大阪の街を見てみようと。噂の、ビルの上に植栽を施したなんばパークスへ。西大寺からは、難波行きの急行で。停車駅は、学園前、中学時代はこの方面でもよく遊びました。生駒、高校時代は、生駒にも友達が多かった、駅の北はがらりと様子が変わっている。石切を出ると、大阪平野が一望できるが、すごく靄っている。布施、鶴橋、上本町、千日前を経て、近鉄電車は難波へ到着。30年前は、よく乗ったものだ。

地上へ出て、御堂筋から高島屋百貨店へ向かう。御堂筋の銀杏並木は、まだ緑っぽい。高島屋の向かい、こんなところに丸井。いつのまに。20数年ぶりの、大阪ミナミ、いろいろ変わってますね。一番変わったのが、南海電車の難波駅ターミナルでしょうね。さてさて、なんばパークスへ。3階で外に出てみると、な~るほど、階段状に各フロアの外部分が植栽に。2フロアほど歩いて上ると、まるど立体の空中公園かな。花壇もあり、紅葉した木がある。遙か下に駐車場が見える。微妙に面白いかも。潤いとか、ゆとりとか、生むかどうかはわからぬが、話題作りにはなったでしょうね。

地下鉄御堂筋線で、梅田まで。電車はごった返していると思ったが、そうでもない。梅田駅で降りる。あれっ、なぜだかホームが広くなったような。北行きホームの向こうに、南行きのホームが。昔、もっと狭かったもん。地下街に出る。ここはどこ?阪神百貨店の入口?ん?わからん。とにかく地上だ。かつては、よく歩いたのに。

地上へ出た、なんだ、阪神百貨店のすぐ南じゃないか。JRの線路向こうにヨドバシカメラがデーンと見える。そして、なにかが違う。あれっ、阪急百貨店がない。その建物はあるのだが、小さくなって、やっぱりない。ここも変わっていくのだ。富国生命ビルも工事中。歩道橋から見回して見ると、変わらないのは小汚い建物の郵便局だけか。昔は、鉄道郵便で深夜のバイトしました。東京駅前の郵便局も汚いけど、立て替えるとか、すればいいのに。

そろそろ、大分への帰途に。大阪駅のホームに立ち食いのうどん屋。東京なら、そば屋でしょうが。結局、両方あるけど。メニューに明石焼きうどん530円。たこやきうどん430円。さすが大阪、昔はこんなメニュー、なかったぞ。ずーっと見て、かけうどん300円。すうどんって、言わなかったっけ。ちなみに大分駅のかけうどんは280円。どちらも、なんとなく高いような。小麦価格が値上がりしてるのでしたね。まだ、午後1時30分。妻が作る夕食に間に合いそうです。
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奈良にて、入院中の母を見舞う。
2007 / 11 / 27 ( Tue )
奈良の景色

姉に連れられて、病室の戸を開けると、付き添う父と、ベッドに横たわった母がいた。父が、来てくれたで、誰かわかるか、と母に問いかける。母は私の方見ながら懸命に口を動かし、微笑んだように、私の名を呼んだ。よかった。これが1年ぶりの再会だった。

脳梗塞。救急車で運ばれ、緊急入院した当時は、父の顔さえ誰かが解らずに、言葉すらおぼつかなかったのだが、かなり回復したという。続けて父は、おまえの誕生日はいつや。年はいくつや。今日は何日や。と、問いかけていく。精一杯考える母の口からひねり出すように、頓珍漢な答えが。とにかく、話しかける、考えさせる、頭を使わせる、記憶などを呼び覚まさせることが、リハビリの一歩なのだ。

私が、大分から来たというと、母の目が輝き始めた。多少ろれつが回らないが、口調はしっかりしている。大分か。別府の近くやな。たどたどしい口ぶりで、今は87才の母が若かりし女学校時代の修学旅行で、大阪から汽車に乗り、長崎の天主堂などを訪れたという。戦前だから原爆被害を受ける前だ。さらに桜島、別府温泉などを巡って、別府港から船で大阪港に帰った、などと。古い、しかし自分に楽しい記憶は、しっかりとまだ生きているのだ。

今日は何日、今は何時など、刻々と変化する事象に敏感に対応して、それを逐次覚え、理解し、さらに反芻する。健常な私たちにとって、当たり前の感覚が失われている。さらに右の脳内部には梗塞部分がかなり残って、左半身の自由が思うようにならない。一番もどかしいのは、母なのだ。

それにしても脳梗塞の原因は、何で。トイレの近い母は、寝る前に十分な水分補給をためらったのだろうか。父は、42度くらいの熱いお湯を好んで入浴する。母にとっても、多少湯温は下げたであろうけど、高血圧状態が要因となったのか。私も50代、もはや高い湯温は避けるし、食後直ぐや、酒を飲んでの入浴は絶対しない。メタボリック対策は日々意識はしている。さて、父は毎日、昼前から、母の食事が終わる夜まで付き添っている。母も日増しに良くなっているという。87才のふたり、まだまだ人生を楽しんでもらわなければ。
13:52:43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
車窓から望む、朝の移ろい。
2007 / 11 / 26 ( Mon )
ソニックの朝

大分駅発、朝6時の特急ソニックは、満月に照らされ、真っ暗な中をホームから滑り出る。別府湾沿いを走っているのか、あるはずの海も真っ暗。国道を走る車のベッドライトだけが動いている。

6時18分、まもなく杵築到着か。ようやく空と、山や木々の区別がつきだしたのだろうか、かすかに空が明らんだのだ。しっかり東の方を覗き込むと、地面の方に、ほの青い空が広がっている。杵築を出ると、西の空で満月が行ったり来たり。いつもながら車窓の月は愉快。この辺は特にカーブが多いからね。

6時27分、東の空、下の方が暗い朝焼けのようなピンク色に、暗い青からグラデーションを織りなしている。山のシルエットがくっきりと浮かび上がった。厳粛な朝は、ひとつひとつ段階を踏んで現れるのだ。

山間を抜けて宇佐に着くと、空は白みはじめた。切り株だらけの田んぼも家並みや樹木も見えるようになった。田園地帯に朝靄がたなびいている。それが後方に飛び去っていく、列車に乗っているからこそ、わかるのだ。柳ヶ浦に着く頃には、進行方向の西の空に、月は張り付いたように、動かない。

7時、宇島を出た頃に、月は今にも朝靄に飲み込まれようとしてる。振り返ると、東の空が輝きだした。キラっと眩い。日の出だ。地表の靄を振り切るように、真っ赤な朝日が、登った。誰も彼も見守るだけの、朝のクライマックスは終わった。人は、太陽に気を得て、動き出すだろう。特急ソニックも、小倉を目指す。朝日を受けて、タバコを一服したかったなー。全車禁煙だもんね、時代の流れですか。
22:41:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
奈良へ帰郷のため、ブログは明日と明後日、休みます。
2007 / 11 / 24 ( Sat )
毎日書き続けるつもりだったブログが、今月はたびたび飛んでいます。

私も人間、いろいろ考え込むことがあります。明日、奈良に帰るのは、母を見舞うため。

約1カ月前に、87才の母が脳梗塞で入院しました。今は、リハビリ専門の病院へ移って、同い年の父が毎日付き添っているようです。

人の一生は、どうあるべきか。人の幸せもまた、どのようにもたらされるものなのか。人を支えるのは、結局は人ですね。それは、どのような人が一番いいのか。などと。

母のことをただただ心配しても、今の母や、父には何の助けにもなりません。つまり、私は何をすべきなのか。私の頭の中には、ある概念が常に巡っています。それを確かめる、大分から奈良への2日間の帰郷です。
22:56:25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
広~い、紅葉がきれい、岡城趾。
2007 / 11 / 24 ( Sat )
岡城趾

国道57号線に戻り、竹田市に向かう。目的は、とりあえず岡城趾へ行ってみようということで。ほぼ竹田市街に近づいたところで、案内標識に従って左折。なんともたよりない道ですが、このまま進む。トンネルを抜けて、川沿いに出ると、左側が瓦屋根と灯籠の塀がずーっと続き、右側がお寺が並んでいる。うわー、いい感じ。こんな場所で、のんびりとお寺巡りもいいかも。

川を渡り、なにげに雰囲気のある市街を抜けて、細い道をひたすら走る。トンネルを抜けて高台の駐車場に着きました。遙か上の方に、岡城趾が見える。ところどころに紅葉が。どうする?上を見上げて、妻はためらっている。案内地図があるので、見ると、わー、結構、だだっ広い。じゃー、ちょこっとだけ上って歩こうか。妻は、うなずく。歩いたり、坂を上ったりするの、嫌がります。もっと体重を減らせば、楽に歩けるのに、と私は心の中で。

ひとり300円の入場料を払って、付いてきたのがこのパンフレット。巻物になっています。手が込んでいる。これを作るの、大変だろうけど、面白い。これなら、きっと読みますって。持って帰りますって。ファイリングする人は、ちょっと難儀かもしれない。

妻の嫌いな石段を登る。でも、紅葉がきれい。城壁と見事な一体感を見せている。大手門跡を抜けて、高台の石垣横の道を歩きながら、周囲を見渡すと、城壁、石垣、紅葉の木々だけで、見事に何もない。そして遙か先まで、城壁が広がっている。よくまあ、こんなところに作ったもんだ。戦国時代は、山に城を構えて、敵の攻撃に備えたというが、それにしても広い。

眼下には大野川が渡り、紅葉の間から遠くの山々が見える。いい景色だ。本丸跡を抜けて、まだまだ道が城壁が、紅葉が続く。かなり歩いて、ずーっと先にも城壁が見える。もう限界でしょうね、妻は。ここらで、戻りますか。パンフレットによると、本丸、二ノ丸、三の丸、西の丸などは江戸時代になってから完成したとか。明治になってから、見事に取っ払ったというのは、なぜなのか、などと。西の丸跡の高台からは、遠くに阿蘇山が見える、らしい。ここは桜の木が多い。春には、また美しい風景を見せてくれるのでしょう。それにしても、今日は、用作公園、普光寺磨崖仏、岡城趾と、妻はよく歩きました。いい運動で、痩せたかな。竹田の街並み散策は、またの機会として。帰りは、朝地道の駅を目指します。
13:41:41 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
普光寺の磨崖仏、大きいぞ。
2007 / 11 / 23 ( Fri )
普光寺の磨崖仏

普光寺は大分県豊後大野市で、竹田市にも近く、あじさい寺として有名とか。そんなわけで、用作公園からの帰りに立ち寄りました。道路標識を頼りに、あと800メートル。あと200メートル。そして普光寺駐車場。ん、ここでいいの?もう1台の車が、さらに民家横の小道を入ろうとして。あ、バックしてきた。どうも、ここが駐車場のよう。

右にも舗装道路があるけど、行き止まりっぽい。駐車場に止めて歩きます。道しるべのある民家の小道を降りると、下り階段の山道。おっ、秘境っぽい。しばらく歩くとお寺の屋根や境内が見えてきた。山道を抜けると舗装道路。ん、なんだ、さっきの道かい。これの方が歩きやすいじゃん。

山門の左手から景色が開けている。向こう側に、大きい洞穴、その中にお堂が、そして左に磨崖仏が見えます。レリーフですが、不動明王は高さが11.4メートル、顔の大きさが2.4メートルだって。鎌倉時代の彫られたみたい。この左右にも1体ずつ。ヤッホーと叫べば、はね返ってきます、だって。

あそこまで行ってみようか。妻は、また怪訝な顔をする。さも、歩くの嫌いとばかりに。先ほどの車の3人は降りていった。ひとりはおばあさんなのに。わたしは降りていく。あじさいがところ狭しと植えられている。写真でも見たことがあるけど、あじさいの季節はきれいでしょうね。でも、梅雨の季節は足場も悪そう。

磨崖仏に近づくほど、迫力があって、確かに大きい。この断崖絶壁を活かしてよく彫ったもんだ。振り返ると、妻も付いてきた。お堂の方まで上がる。木で組まれた舞台というか、その上にちょこんと指揮台が。演奏?そういえば、寺の幟にピアノ寺と書かれていたような。確かに、ここで演奏すると反響が、岩盤と洞穴による音響効果がよさそうだ。先ほどのヤッホーじゃないけど。お堂の横にも、磨崖仏が刻まれている。見るには狭くってちょっと可哀相。眺めも良く、ところどころに紅葉が見える。この季節もいいものです。駐車場に戻る道すがら、妻と、ここも良かったねと。あっ、お賽銭、あげるの忘れた。今度はあじさいの季節に来たとき、倍返ししますから。でも、どこかわかりやすいところに、拝観料代わりのお賽銭箱、あった方がいいと思うな。
14:27:14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
きれいだった、用作公園の紅葉。
2007 / 11 / 22 ( Thu )
用作公園

かねてからお奨めされていた用作公園の秋の紅葉へ。用作、と書いて、ようさく、ではない。ようじゃく。なんだっけ。ゆうさく。いや、用いると作の公園だ、などど。で、正しい読み方は、ゆうじゃくです。一度、聞いても覚えられない読み方。もう一度、用作公園で、ゆうじゃくこうえん、なのです。

大分市内から、車で国道10号線を南下。57号線に入って、えっ、有料道路?中九州横断自動車道路。お金を払うのやだし、軽じゃ~高速つらいから。犬飼で一般国道へ。川沿いの曲がりくねった道路で、その降り口と合流。なにっ、看板に中九州横断自動車道路 無料。先に言ってよね。

家から、1時間ちょっとでようやく用作公園に到着。国道からのここまで脇道も、道路は大体が2車線。砂利道、未舗装道路、などと想像していた私がバカでした。ほんと、地方って、道がちゃんとしてるのね。

公園には、駐車場もある。木々の中の道を下って、露天の通り抜けると池がある。ここは庭園様式。紅葉がきれい。もうそれだけ。こんな場所を庭にできたなんて、そのお武家さんは幸せもんですね。

妻と、周囲の散歩道を歩いては、景色を見やり、また歩いては紅葉を振り仰ぐ。天気も良く、ここでは吹く風もない。私たちに、心優しいもてなしです。私たちが座った直ぐそばの石に、蜻蛉がポンと止まったり。その向こうの池には、紅葉が見事に移っています。だんだんと昼が近づくにつれ人も増えてきました。十分に堪能したので、そろそろ後にしましょうか。
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大分の、レギュラーガソリン153円なり。
2007 / 11 / 21 ( Wed )
大分ガソリン

妻がガソリンを入れてきた。1リットル当たり、153円だという。あれ?近所の表示では、148円なのに。それは、セルフだから、安いらしい。料金の上に大きく書かれた、セルフという文字を見逃していました。そう、1カ月前の10月は、セルフが143円、普通のスタンド形式で入れるショップでは、148円だったそうな。ところが5円高いはずのスタンドが、客でフルに埋まっているとか。やっぱりね。

私は車をとっぱらって3年になる。この頃、東京ではセルフなんて、あまり見たこともなかった。まして、自分でガソリンを入れるなんて、ちょっと抵抗があるのだ。ガソリン、こぼして、火が付いたら、焼け死ぬぞ。

つまり、大分など地方ではセルフ方式が一般的なんでしょうけど。なぜか、セルフのスタンド客は少ない。それにしても、大分はガソリン価格が高い、と言われるように、どこもかしこも価格横並びで、高いですね。きっと、安売り業者が参入できない牙城を作り上げているのかもしれない。ずるい。談合と一緒じゃん。

せめて、私がやるべきことは、車で走るときは燃費を上げること。幸いなことに、妻の軽自動車は、オートマチックではない。急ぶかしはしない。信号の少ない田舎道は5速を使う。歩いて5分のコンビニは、車で行かない。もっともこれは妻ですが。私は東京では、歩いて20分くらいの目的地は、必ず徒歩でした。駐車場見つけるのが、大変だもの。

本当に、大分は車社会。きっとこれは、バスの本数が少なすぎる。バス料金が高すぎる、からかもしれない。大分のバスって、走っているのを見るとほとんど空っぽだから。料金を安くするために、自治体も利用者に補助するとか、何らかの方策が必要だと思いますけど。100円の循環バスとか。

U22男子サッカー、北京オリンピック出場おめでとう。今日の試合はハラハラしましたね。監督さんも、いろいろ言われ続けました。ただ、言えることは、出場は決まったけど、こんな試合をしているようじゃ、世界では通用しない、ということですね。あまり時間はありませんが、もっとレベルを上げてください。フル代表を押しのけるくらいに。今のコーチスタッフじゃ~無理か。
22:34:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
フリマで買った陸君の寝具。
2007 / 11 / 20 ( Tue )
陸君の寝具

段々と寒くなりました。この寒さにつれ犬の陸君は、私たちのベッドに上がってくるようになりました。妻が先に寝て、遅れて私がベッドに入ろうとすると、そこは陸君に占領されています。困ったもんだ。ベッドから下ろすのも一苦労。なんせシェパードはでかいですから。

そこで、陸君専用の布団を調達。大分市内で開かれているフリーマーケットへ。大分へ来てのフリマは初めて。会場では、妻の目が爛々と輝く。女性は好きですね。私も嫌いではないが、値引き交渉などがちょっと苦手で、なかなか買おうとする決断に踏み切れない。

で、陸君の毛布は妻に任せます。フリマって、どうして地べたに、ベタッと広げるのでしょうか。テーブルとかがあればいいけど、せめて段ボールなどを利用して、もう少し商品を見る人の目線を近づけて欲しいな、などと。1組だけ、テーブルを利用してる出展者がいました。見やすいですね。

妻は陸君の寝具をゲットする。毛布300円。こたつ布団1800円。これだけあれば十分でしょう。何、膝掛け。そうか、陸君にも膝はあったか。香蘭社にたち吉のお皿。妻は、たち吉の陶器には目がないですから。まだ、なんやかや、ある。ま、いいかっ。

さてさて夜は。いちおう、陸君は、新しい寝具に馴染んだよう。時々、隙をついてはベッドにはい上がってくる。猫の殿ちゃんも、私と妻の間にも潜り込んでくる。妻の枕を半分占拠するのはいいが、ゴロゴロとちょっとうるさい。陸君は、寝言なのか、ヒックヒックとしゃくり上げるような声が。妻は、ガゴーガゴーといびき。妻に言わせると、私はいびきと歯ぎしりとか。殿ちゃん、るさいけど、暖かいね。陸、暖かいけど、上に乗ったら、重いぞー。深夜の寝室は、ふたりと2匹の合奏が、賑やかに続いてるようです。
13:18:12 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
陸君と七瀬川公園。
2007 / 11 / 19 ( Mon )
陸君と七瀬川公園

陸を車に乗せて、ちょっぴり遠出。車中の彼は、右の窓、左の窓を行ったり来たりとそわそわ。妻が、お座り、伏せと言えど、言うことをきかない。

そこで私は、時々、急ブレーキを踏んでやる。ズルッ、ドスン、びっくりした様子で、ほんのしばらくはおとなしい。小さな子供のように、窓側の場所に陣取って走り去る風景を、ただただ見つめている。本当に、子供だね。

公園に到着すると、いきなり飛び出して、匂い嗅ぎに夢中。もうひっぱる、ひっぱる。初めての場所は、好奇心に火が付くらしい。入口の橋を渡るとき、とたんに陸はへっぴり腰になった。揺れる橋が、怖いらしい。腰を落として、匂いを嗅ぎながら、早く渡りきろうとする。私たちは、面白がって行ったり来たり。いじわるですね。

小川にいきなりばしゃばしゃと。もう寒いのにね。ひろ~い原っぱを、思いっきりダッシュ、久しぶりです。私も。通りがかりのちょっと幼いワンちゃんと鼻合わせも。さすが7才の陸君、吠えもせずに大人しくしてくれました。公園をぐるぐると1時間ちょっと、天気も良く、スカッと気分爽快。

さーて、帰宅。車の中の陸君は、ずーっと息が荒い。興奮したのでしょうか、楽しかったのでしょうか。人間にも気分転換が必要なように、やっぱり犬にも気分転換は必要なんですね。いつもの散歩道もいいけど、たまには思いっきり広い場所に連れて行ってやるのも、いいかも。また、違う場所に、遊びに行こうね。
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佐賀関朝市の収穫。
2007 / 11 / 18 ( Sun )
朝市の収穫

漁協の朝市コーナーで、行列に並んだ妻が買い求めたものは、クロメだった。並んだ人たちが、5本10本とまとめて買っていく。見た目は、昆布をぐるぐると巻いただけに見える。妻は2本買った。600円。

妻は並んだときに、前のおばあさんに、クロメって何。どう料理するのか、など質問攻めにしたと言う。おばあさん、ごめんなさい。そして、丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。クロメというのは昆布の一種で、細かく刻んで醤油やゴマと混ぜ合わせて、粘りが出てくると、食べ頃らしい。味噌汁に入れてもいいらしい。そして、このクロメは、佐賀関でしか獲れないとか。こりゃー、晩飯が楽しみ。

次に、妻が買った小さな太刀魚5尾を開けて見た。確かに小さいけど、1尾70円にしてはでかい。そして安い。南蛮漬けにするか、塩焼きにするか、妻は考えているようだが、こんなにあるんなら、両方すれば、いいじゃん。

妻は紅扇貝、なるものを買っていた。家へ帰っても、口を開けたり閉じたり、呼吸をしているようだ。もちろん、私は名前など、知らない。まあ、ほたてみたいなもの、ということで。さっそく焼いてみる。猫の殿ちゃんがすり寄ってきた。食べたいらしい。結局、貝柱はほとんど彼のお腹の中に。調味料なしのそのまま焼いても、磯の香りが十分に広がり、旨い。殿ちゃんは、貝に残った汁を飲み干した、というより舐めつくした。

瀬戸内海ではまるはげと呼ぶが、大分では顔の長いのがうまずら。で、私にとって、要はかわはぎ。この皮をはぐのが面倒なので、妻は、これにしたとか。おいしけりゃー、いいんです。以上が、佐賀関朝市での収穫。ここでは関あじ関さばが有名ですが、おいしい魚介類は、他にもふんだんにある。季節を変えて来てみれば、また違うおいしい魚があるかもしれない。大分での楽しみがまたひとつ増えました。ところで、この朝市、毎月の第3土曜日にあるそうですよ。
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佐賀関の朝市、だけじゃなかった。
2007 / 11 / 17 ( Sat )
佐賀関朝市

魚料理好きの妻が、かねてより目をつけていた佐賀関の朝市。行ってみようということで、朝の8時過ぎに家を出発。前にも臼杵への帰り道に、佐賀関は通過していて、大分市街からは一本道。渋滞は、ごめん被りたいのでちょっと早めに。天気も良く、ほぼ真正面から太陽を浴びながら、私たちの軽自動車は行く。途中の鶴崎あたりでの~ろのろ。それも、大野川の橋を渡るとス~イスイ。橋では、いつも渋滞が起こるのよ、と妻が言う。岡山では、そうだったらしい。東京なんか、どこでも渋滞だったけど。それも昔。

いよいよ海沿いを走る。今日は、すごく海がきれいだったそうな。こちらは目的地直前の渋滞が心配で、車よ急げ、なんだけど、ちらりちらりと海を盗み見る。とても気持ちよさげ。などと、思いながら、30分とちょっとで、北側の駐車場に到着。あれっ、渋滞なんかなかった。車は、結構びっしり並んでいるし、車もどんどん入ってくるが、この駐車場に入る車は少ない。みんな町中に入っていく、なんで。

関あじ関さば通り、を歩いていくと、家族連れや、おばあさんが、会場の方へ向かっている。この通りも、かつては賑わったであろう、閉めてしまった店などがぽつりぽつりと。漁協駐車場の会場に徒歩で到着。ふるさとまつり開催とある。会場があって、折りたたみ椅子が並ぶ。今日はそういう日だったのですね。カラオケ大会や、舞踊、ダンスなど楽しそう。おっと、目的は朝市っと。

魚だけかと思ったら、花、総菜におこわ、さざえつぼ焼き、ぶりカツバーガー、衣料品といってもおばあさん好みの、刃物など、要は露天の大集合。アクセサリーまで売ってる、と思ったら日鉱金属精錬所からの出店。なるほど、金属ですね、センスはおいといて。

妻は魚、魚だけに目がいく。魚のお店は、数店。そのひとつで、なんやかやと買う。続いて、数人が並ぶ、漁協主催のテント。妻は、とりあえず並んだ。開始時間はまだらしい。何も置いてないもん。私が、遠巻きに見ていると、建物から荷物を積んだリヤカーがこちらに向かう。ほどなく、後ろの港に一艘の船が到着。生け簀に、どばどばと魚が放り込まれた。商品も並んで、販売開始。妻は、クロメを買ったと言う。クロメって何。こんぶの固まり。小さな太刀魚5尾買ったよ。ふんふん、と聞き流す。今日の収穫は家へ、帰ってからということで。

帰り道は、佐賀関道の駅に立ち寄って。また妻はここで、ひじきを買った。香りもよかったし、柔らかくておいしかったもんね。絶対買うと思ってた。なぜか自転車用のヘルメットをかぶった人が多数いる。今日はサイクリング大会らしい。この地には、昔、軽便鉄道が走っていた、というのをはるか昔、何かの本で読んだことがある。どうもその廃線後をツアーするらしい。廃線跡って、好きなんだけど。どこまでも歩いてみたい気がする。今日は、絶好の日和、皆さん、事故には気をつけてくださいな。
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次の朝食は、だんご汁。
2007 / 11 / 16 ( Fri )
だんご汁

その前日の鍋は、空っぽにはならなかった。本当は、最後にだんご汁となる予定だったが、お腹がいっぱいになり、これ以上はとても食べられない。それほど鍋ものは、ついつい食欲も進み、次の日の体重計が恐ろしくなる。

そこでボリュームを分散、次の日にだんご汁となったわけです。きしめんのでかいような、これがだんご、と思える麺のようなもの。私も食べたのは、ちょうど1年前、大分駅構内の豊後茶屋で。それが初めてだった。そして一番最近では、2月に別府へ旅行した折に、旅館で出たメニューのひとつがだんご汁。それ以来となる。

さてさて、旨みの残った鍋の具や汁の中に、だんごを放り込んで。十分に火が通ったら、溶き卵を流し込み、春菊をバサッバサッ。あつあつで、だんごも、もちっもち。おーいしー。

正しい料理方など何も知らない、我が家流のだんご汁、とりあえずの事始めです。大分じゃなかったら、雑炊となるでしょうけど。どんな料理法でも、おいしく食べられたらいいのだから。

鍋ものは二度楽しめる。とはよく言ったもの。日本人に生まれて良かった、を実感できるひととき。それにしても材料で、ちくわがちょっぴり値上げしていた。小麦粉も値上げなのだから、だんごも、値上がっているのだろうか。食料品値上げの嵐をかいくぐりながら、妻の買物や家計のやりくりにも、苦労が続いているのだろう。
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昨夜は鍋だった。
2007 / 11 / 15 ( Thu )
かに鍋

夜も段々と冷え込んで、鍋ものがおいしい季節になりました。そこで我が家も、おでん以来の久々のお鍋。それも、なんとワタリガニが主役。このワタリガニは、妻の知り合いの岡山・寄島の方から、送っていただいたもの。6杯もの見事なカニがクール宅急便で届きました。

スーパーで同じようなカニだと1500円もしたよ、と妻が言う。ちゃんと調べるのですね、買物ついでに。でも、地元では、1杯500円くらいで買えたとか。今年はカニが不漁で、あまり獲れないとか。それでは、大切にいただきましょうか。

具材として、意表をつかれたのは葛切りとカリフラワー、ちくわ。なるほど、鍋だから、基本的には煮えればなんでもいいわけで。椎茸も、十字に包丁が入っている。仕事してますねーって感じ。妻が、かつて料理屋に勤めていたときは、何十皿もこのように椎茸などを下準備をしたとか。そんな経験が生きているわけですね、この鍋には。


あらかじめ昆布で出汁を取ってはいるが、それにしても、カニを入れるといい出汁がとれる。鶏肉からも、椎茸などの野菜からも。肉、魚、野菜、練り物、それぞれから旨みがしみ出て、言葉では言い尽くせない複雑な味わいがある。旨い、ただそれだけ。いつの鍋でも、材料の違いがあるので、絶対に同じ味にはならない。そこが鍋の良さですよね。

料理屋さんで食べる、努めて味の変わることのない鍋物がいいか。同じ味が再現できない家庭流の鍋がいいか、人それぞれでしょうけど。私は、我が家流の方が、今夜はどんな味に、と楽しみが広がる分、好きですね。
14:15:40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
花を買ってきた妻。
2007 / 11 / 12 ( Mon )
11月の庭

パンジーを買ってくる、と言って出掛けた妻。なんとどっさりと買ってきたもんだ。花屋でも開くのかい、と私。これだけあっても、庭に植えてみると、意外と少ないのよ、と妻が答える。

その後、玄関先の松の木、下の方が伐採された。どうもこの場所に何かを植えるらしい。さっぱりしすぎてないかい。ま、いいか。

さっそくその場所にはにシクラメンが。まだ上には松が茂っているが、ちょうど傘になる分だけ霜が降りにくく、朝日は十分に当たるので、花にやさしい環境になるらしい。

続いて庭にパンジーが。三色すみれって、パンジーのこと? 妻に聞くと笑われた。また違う品種らしい。あれだけあっても、妻の言うとおり、庭に植えてみると、こんなものか、って感じ。なるほど。

所詮、花はきれいに咲いてくれて、しっかりと育ってくれりゃーいいんです。しかし、庭のいたるところから水仙の芽が。水仙はどこでも育つとか。だいぶ前に、その付近に球根を植えていたっけ。チューリップと、なんだっけ。フリージアだっけ、そのほかにも。名前なんて、とても覚え切れん。こりゃー、先が楽しみだ。
22:41:35 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ほっかほかのスイートポテト。
2007 / 11 / 10 ( Sat )
スイートポテト

佐賀関の道の駅で買った、さつまいもはご覧の通り、スイートポテトに早変わり。オーブンから取り出したばかりは、もちろんあつあつ。それをしばらく待って、いただきました。

ほっこりと心地良い暖かさ。口に入れると、生クリームのまろやかな味わいと、さつまいものしっとりした甘さが絶妙です。妻よ、やるじゃん。

あっという間に食べちゃった、という感じ。横では、また陸君が、よだれ垂らして待っている。陸はこれも食べるの、ほんとに~。はい、食べます、と妻が代わりに返事を。

なんと、私たちと同じ分量の一切れを、これまた、あっという間に食べちゃった。君は、幸せもんだね~。と、陸君をなでながら、私も納得。そういえばお菓子って、賞味期限の偽装やら、最良の再利用やら。目の前で作ってもらったものが、一番安心できるわけで、その究極が自家製ですね。それが、おいしく食べられる私たちは、幸せもん。

ついでに、佐賀関で買ったひじきは、ひじきの煮物に。香りがとっても豊かで、ひじきもしこしこ。これもおいしゅうございました。
21:49:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
特別史跡 大日石仏
2007 / 11 / 09 ( Fri )
大日石仏

さてと、気を取り直して、ブログを続けましょうか。そうそう、臼杵石仏からの帰り道。紅葉の名所といわれる、白馬渓の近くにも磨崖仏があるらしい。道路地図にも載っているが。車で行くと、小さな看板があったような。しばらく行くと、また粗末な案内が。どうもこの道路下のようだ。ところで、車をどこへ止めたらいい。なんか、お墓の横に、ちょっとした空き地がある。ここへ、止めちゃえ、というわけで、車を降りた。

シンプルな案内板がある。特別史跡 大日石仏 と、書いてある。矢印の方向へ細い道をしばらく降りていくとありました。なかなかりっぱな覆堂で、まだ新しい感じ。訪れている人は誰もいなかった。仏様の方は、風化が激しく顔はまったくわからない。説明は案内板に任せるとして。しかし700年から800年の間、よくぞここまで残ってくれました。右から3番目の不動明王は、はっきりと形がわかります。なかなかスラリとした体型で。当時としては、様々な彫り師が、豊後の国の各地で、姿形の造詣を競ったのかもしれません。スポンサーなんか、いたのかなー、と。

その覆堂から周囲を見渡すと、真下にはかぼす畑が広がっている。かなり大きくなって、もうすぐ収穫かも。車に戻ると、その直ぐ隣では、造成地の工事で、住宅地がここにも広がるのか。臼杵のこの地でも、開発が進められている。

帰りは、海沿いを走り、佐賀関へと向かう。久しぶりに海を見た。佐賀関を少し過ぎた小さな漁港で、昼飯にする。海がきらきらと輝いて、きれいだ。そして眩しい。時折、船が港内を行き来する。杖を片手に、麦わら帽子をかぶったおしいさんがそろりそろりと歩いていた。痩せてはいるが、日焼けした顔。かつては、海を仕事場としていたのかもしれない。海と老人、深い問題を秘めた日本の縮図かもしれない。

佐賀関の道の駅で妻が買物。ひじきとさつまいも。ひじきは、家で袋を開けてみると磯の香りがいっぱいに広がる。ひじきって、こんなに香りが広がるものだっけ。さつまいもは、後日のお楽しみということで。
21:54:23 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昨夜、ワンチが、旅立ちました。
2007 / 11 / 05 ( Mon )
白い椿

時間は、午後11時45分。それまでは規則正しい、グー、グーという声が聞こえていたが、突然その声が不規則になり、駆け寄ると、グアーと大きく口を開けた叫び声、それが最後でした。

妻の娘が名付けた名前、ワンチンコンチン。享年、17才と幾ばくか。迷い犬だった彼が、縁があって妻の元に来て、長く妻たちを支えて、様々な事態にも話し相手になってくれていた、大切な家族の一員でした。

ボール遊びが好きだったと言います。どんなボールでも追いかけて、夢中になるワンチ。カミナリが嫌いだったと言います。雷鳴が轟くと、一目散に押入れの奥に飛び込んで、音が鳴りやむまで出てこない。

妻には、そんな思い出が17年分積み重なった、ワンチンコンチン。大分へ来てからは、初めて私との出会いがありました。しかし、その時は、もうボール遊びもできない、カミナリにおびえることもない。毎日、自分自身で懸命に歩き、以前の姿を取り戻したいという本能の性でしょうか、私の目に、その潜在的な力、犬本来の野生の力なるものがしっかりと焼き付きました。

そして、よくここまでがんばった。今は、毛布の上に、静かに横たわっています。陸も、悲しげに見守っています。本能でしょうか、種族が同じなら、その悲しみが確実に伝わっているような。ましてや陸が共に過ごした8年間は、その大半は陸のボスとして、彼を守る立場として、数々のエピソードを妻は私に話します。そして、大分のこの地へ来て半年間、みんなと過ごせた時間はきっと幸せにだったと、妻は言います。

妻の悲しみは、もっともっと大きいことでしょう。でも今は。ワンチ君がこの世に生きた証は、私たちが彼のことをしっかりと思い返してやること。ありがとう、ワンチンコンチン。ごくろうさま。もう彼は、ここにはいません。今は、仲良しだったハスキー犬、絵夢と一緒に私たちみんなを見守っていることでしょう。妻を、陸を、殿を、支え続けた彼、本当にご苦労様でした。今日は、やわらかな雨が降っています。悲しみをやわらげてくれるかのように。
15:00:25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
臼杵石仏、さすが国宝。
2007 / 11 / 04 ( Sun )
臼杵石仏

高瀬石仏に続いて、臼杵石仏に行ってみました。駐車場もそこそこ広く、観光バスが1台止まっている。食事をする場所、土産物屋、観光センター、博物館。さすが国宝に指定されただけあって、臼杵石仏は施設が充実しています。もちろんトイレも。人も何人か来ている様子。ちょうど20人くらいの団体さんが山を下りてきた。

その日は天気も良く、絶好の行楽日和。入場してから緩やかな坂道が続く。すぐ左手に香を焚く場所。ん、お寺。ま、あったかもしれないけど。清浄香、身を香で清めてお参りせよ、ということですね。坂道には、杉の木の陰が落ちて、ボーダーを醸し出している。その向こうには、刈り入れの終わったたんぼ、山の方には石の鳥居。いやー、秋らしい。

坂を上るにつれ寺のような覆堂が迫ってくる。その中に、石仏が。しっかりと建物に守られて、さすが国宝です。石物の数も多い、大きさもかなりです。ホキ石仏というらしい。ホキってなあに、って感じですが、そんなことよりも古の人が何かの思いを込めて、ここに彫った、ということですね。これも詳しいことは専門家に任せて、仏様が何体も並んでいます。第一群と第二群があって、第二群の方は彩色がされている。これも、なんで。

さらに山王山石仏群、古園石仏群を回り見る。この古園石仏群の大日如来像の仏頭は長く下に置かれていたそうな。岩がもろく、風化や浸食で崩れ落ちても不思議ではない地層だ。どの仏様も、下部分が風化している。周囲に地中の排水工事をした痕がある。懸命に維持するのも大変なものだ。

この覆堂の隣の岩盤には、彫り掛けたような痕がある。その直ぐそばで、からすうりの赤い実がぶら下がっていた。命あるものは、種を残しまた命が甦る。1000年あまり自然の営みを見続けた臼杵の磨崖仏は、今の人の営みを見て、何を思うでしょうね。
21:19:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分の10月気温は過去最高。
2007 / 11 / 03 ( Sat )
10月の気温

夏の暑さもようやく通り過ぎて、却ってその分だけ気持ちの良く過ごせた、そんな大分の10月でしたが、大分地方気象台の観測では、大分の10月の平均気温が過去最高を記録したらしい。

つまり、私が思っていた、大分の10月は暖かくて過ごしやすい、は、大分の10月は例年よりも暖かかった、なんですね。平均気温は2.3度高くて、去年よりも0.1度高かったと。

ちなみに国東市国見、中津でも、10月平均気温は過去最高。そういえば、海水温の上昇で海苔の種付けが遅れたり、牡蛎が育たなかったり。これは有明海での出来事。漁業に携わる人は大変ですね。

せめて農作物くらいはいつも通りに、と思っても、米などが夏の高温のために収量が伸びていないという。知り合いの有機栽培米農家は、害虫に米をやられて出荷できない、と。この秋、我が家にここからの新米は届きませんでした。

地球温暖化だ、省エネだ、エコだと、世間は騒がしいですが、私たちができることは何でしょうか。まずは節約ですね。余計なものを買わない、使わない。買うときは、長く使える本当にいいものを。昨日、妻が布団たたきを使っていて、見事に3つに折れました。3年前に、100円ショップで私が買ったプラスチック製です。たとえ価格が3倍でも、10年以上使える物の方が、ゴミも出ずにいいということ。しっかりと節約しましょうか。
15:34:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おとといサンマで、昨日カレー。
2007 / 11 / 02 ( Fri )
サンマカレー

ありふれた、と言えば、ありふれているでしょうけど、これが我が家のメニューでした。まだまだ、サンマがおいしい季節。ちょっとほっそりしていますが、1尾98円。どっさりの大根おろし、かぼすもたっぷり絞っていただきます。

今回の大根も、結構辛みがあって、旨い。なんとご飯は、いよいよ最後の栗ご飯。もう来年まではありません。しっかりと味わいました。秋は、いいですね。と、思ったら、まだあと1回はできるらしい、ラッキー。

昨日はカレー。これも久しぶりで、ナスが初登場。ナスは煮くずれするので、あらかじめフライパンで炒めて、ルーを入れる直前に放り込んむのが形良く仕上げるコツとか。肉はポーク、ナスには結構相性がいい。私は、カレーは牛肉に限る、なんて思いこんでいましたが、妻のカレーは豚肉専門。ごろんとした牛肉より、柔らかい豚肉が却っておいしい。おまけに大分は牛肉が高いから。

付け合わせのサラダは、残念ながらトマトがなし。これも高かったそうです。色味がとっても寂しいけど、致し方ありません。毎日の、妻のヤリクリが大変だー。

これら材料で言えば、カレーのルーも値上げ。マヨネーズはすでに値上がっているし。ガソリンにティッシュに値上げラッシュの秋が始まっています。あとは地場の野菜や魚が上がらないことを祈るばかり。とりあえずは、ごちそうさま。
14:52:01 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
妻の庭、秋半ばです。
2007 / 11 / 01 ( Thu )
秋の庭

庭のど真ん中に、こんもりと山積みなった伐採、雑草取りのざんがいが、妻の努力の甲斐あって、ようやく取り除かれました。雑草たちも引き抜かれて、顔を出したのは水仙の芽。これが庭のいたるところに芽を出しています。

やまほろし、別名は蔓花茄子。庭には紫と白の花がありますが、紫の方が色が優しい感じ。蕾のようになった花が割れるように開花する。その変化を見るのが楽しい。

最後の写真はペンタス。花弁が5枚のペンタに由来するとか。何株かにアブラムシが付いて、ダメになったけど、何とか花を咲かせてくれました。株の間を20センチ以上空けて、風通しをすると虫が着きにくいらしい。

そして、取り除かれて土が顔を出した場所には、妻が球根を植えた。何を植えたかわからないでしょう、と妻は言う。もちろん、私には、さっぱりわかりません。

やがて季節が過ぎて、芽を出し、花が咲く頃を楽しみにしましょうか。私も花の名前を少しずつ覚えていくのでしょうか。やまほろし、ペンタスなんて、今まで聞いたことがなかったもの。
22:49:56 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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