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今度は、陸がおせちを食べた。
2007 / 12 / 31 ( Mon )
今度は陸


朝の8時過ぎだが、なんだか騒がしい。向こうから妻のヒステリックな声が聞こえた。しばらくしてベッドで寝ぼけている私のところに、落胆した妻がやってきた。陸がおせちを食べたのよ。もう一度作らなきゃ。買いにいかなきゃ、と言う。また私は、しばし眠る。

私が起きると、妻は陸と散歩ついでに、例のおせち材料の買物を済ませていた。で、何を食べたかというと、ぶりの照り焼き、亀甲イカである。妻は、和室の片隅に作ったおせち材料をラップに包んでずらり並べておいた、いわば仮の置き場所である。実は昨日の夜、陸と殿はこの場所を下見していた。私が風呂、妻が台所にいたとき、いつのまにかその和室の戸を開けて、彼らが入り込み、一緒に出てきたという。もちろん、妻はすぐさまおせちを確かめたが、すべてに何も手を、というか口をつけてはいなかった。これが油断だった。

どうも、陸は私たちが完全に寝静まった、午前7時前ぐらいに、こっそりと和室に戸を開けて忍び込み、発泡スチロールの容器にラップを掛けた2品、ぶりの照り焼き、亀甲イカ、これだけをきれいに平らげたのだ。妻が7時頃、トイレに立ったときは、なぜか陸は妻の直ぐ下で寝ていたという。で、8時に確かめると、妻の二日連続の悲鳴となったわけである。

いやー、やってくれます陸君は。さすがシェパード、頭がいいというか、準備して、チャンスを狙い、標的を確実に一切れも残さずに平らげる。たいしたものだ。おっと褒めてはいけない。その後の散歩も、いつもは喜んで飛び出してくるのに、今日はなかなか起き上がらなかったという。お腹いっぱいで、動けなかったんだ。

今日は朝から、さんざん叱られた陸君。満腹の様子で、散歩の後はズーッと布団に潜り込んでいる。妻はさっそくその2品を作り直した。そんなに手間の掛かるものじゃなかったから良かったけど、ミートローフだったら立ち直れない、と妻は言う。おかげで、イカは高いものについた、と。妻は、午後におせちの材料をお重に入れ始めた。陸君は、妻の下で伏せして、お行儀よく作業を見上げている。もうおこばれはないぞ。さんざん食べたでしょ。
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おせちを作る、妻の叫び声。
2007 / 12 / 30 ( Sun )
おせちのはぷ


なーんてこと、してくれたの~。も~う、いや~、殿~。突然の妻の声に振り向くと、なんと猫の殿ちゃんが、いち早く、おせち用の錦玉子をかじって穴を開けていた。

妻が作ったものを冷ますため、テーブルの上に置いていたのだが、いつの間にかジョリジョリとがっついていた。妻のおせち作りがいよいよ佳境に入って、大忙しなのに、この狼藉者です。

妻が、私が持ってきたお重では足りないといって、年末に急遽買い求めた、おせち用のお重もテーブルに。何をいろいろ作るのかと、妻のメモをみると、黒豆、田作り、伊達巻き、紅白かまぼこ、数の子、たたきごぼう、栗きんとん、春カスミ、昆布巻き、ぶり照り焼き、海老塩焼き、亀甲イカ、ミートローフ、栗の渋皮煮、花蓮根、ゆずかま、しめ鯖大根巻き、うずら玉子のうさぎ、里芋のささみ巻き、煮しめ、くわい煮、手まり麩、煮豚、松葉ぎんなん、花大根、そして、この錦玉子である。

いやー、これは大変。でも、このメモを見ているだけでも、おいしそう。お正月気分というものです。錦玉子もう一度、作り直すかい、と聞くと、そんなことできないと、妻は言う。そりゃそうだ、手間暇が掛かって作ったものだし、まだまだ他にも作るものが、メモの通り山ほどある。

そんなわけで、錦玉子の一角は、殿ちゃんのものになりました。よかったね、この幸せ者。どさっと盛ってやると陸も食べに来た。どうもこの犬は、甘いものが好きらしい。君も幸せ者ですね。今も台所から、様々ないい匂いが漂ってきます。どんなお節ができあがるのか、楽しみ楽しみ。
15:48:06 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
豊後牛のすき焼き。
2007 / 12 / 29 ( Sat )
すき焼き

昨日は、珍しく私から食べたいものを先に言った。すき焼きと。そこで、妻と買い出しに、スーパーへ。牛肉、焼き豆腐、しらたき、ねぎ、しいたけ、春菊、人参、白菜、エノキ茸。関西では、お麩を入れます。そういえば、お麩は味噌汁にもよく入ってたっけ。

妻によると、さらに大根、たまねぎを入れるという。たまねぎを入れたら、牛丼の具じゃないか、と言うと、妻は、牛丼を食べたことがないからわからないと。そうですね、妻だって女性。牛丼チェーンに独りで入って、牛丼の並なんて、おばさんでも恥ずかしいんだろうか。確かに牛丼屋で、中年のおばさんがひとりって、見たことがなかったね。

さてさて、メインの牛肉は、このご当地大分なら豊後牛。こっちへ来て、初めて買うのではなかろうか。高いものね。450グラムで、3980円。ま、一年に一度の贅沢です。あとは、ちょっと安い500グラムで2980円の豊後牛も買ってと。ところで、私のひとり暮らしの時も、一人ですき焼きは年に2度ほど作った。それは、牛肉に半額シールが貼られたときだけだったが、そんなチャンスは滅多になかったから。

関東ではわりした、を使いますが、私たちは使いません。砂糖と醤油と酒で、段々と味を調えますから。あっ、牛脂、買うの忘れた。ま、サラダオイルでごまかそう。肉を放り込み、ジュワー、なんとも香ばしい肉の匂いが立ち上る。この匂いだけでも幸せ気分。具材をどんどん放り込んで。肉としらたきはそれぞれ端っこに置いてと。くっつけると肉が硬くなるのは常識ですから。

まず、安い方の肉を味わう。コクがあって旨い。次に高い方の肉を味わう。トロッと軟らかい、旨みも独特。値段の差って、ここにあるのですね。さすが肉質が違うわ。かつてひとりの時は、オーストラリア産牛肉も試したけれど、ごつごつして硬かった。すき焼きには向かない、って思ったものでしたが、やはりすき焼きは国産牛肉でなくっちゃね。いやー、大分の豊後牛、旨いぞ。値段が高いけど。それだけのものは、確かにある。
15:27:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月の暖かい雨。
2007 / 12 / 28 ( Fri )
12月の暖かい

しとしと雨が降り続いている。12月にしては暖かい雨だ。ここんところの数日間は、夜もそれほど寒さを感じない。電気、ガス、灯油の値上がりの最中で、この気候はありがたいことである。

値上げといえば、マヨネーズ、ハムやソーセージ、チョコレートや菓子類、小麦粉まで、様々のものが一斉に値上がったのは、今年の後半である。妻は、何でもかんでも食料品が高くなった気がする、と言っている。

しかし来年からは、食料品以外のものがどんどん値上がりしてくるぞ。最近の新聞を整理していると、値上げの記事が目に付く。クレハは、クレラップを19年ぶりに値上げと発表、来年3月からの実施。建設機械メーカーのコベルコ建機と新キャタピラー三菱は、来年から油圧シャベルなど全製品を5~10%値上げする。建築や土木工事にも影響が出るわけだ。

松下電工は電設資材を08年の4月出荷分から値上げ。値電池内蔵型の非常灯や誘導灯が2~7%、LANケーブルが20%、街路灯などに使う水銀灯が26~30%アップする。この値上げは、家庭生活に関係ないようだが、LANケーブル値上げなんて言われると、これは他人事ではない。家の中には数本のLANケーブルがのたくっているから。

静かな年の瀬だが、いろいろのものがじわりじわりと暮らしを締め付けているような。大分では午後3時頃には雨が上がった。低気圧が東に去っていく。その後、今年一番の寒波がやってくるとか。皆さん風邪など引かないように。そして私は今日、ひとつ年を重ねた。両親に感謝し、妻にも感謝しなくては。
20:52:19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ご飯乗せおかず、3種。
2007 / 12 / 27 ( Thu )
ご飯乗せおかず


ご飯に納豆、これは関東では定番ですが、岡山の矢掛育ちの妻は納豆が嫌い。私が食べるのを見て、ほんの10粒くらいをやっとご飯に乗せて食べています。食べたら痩せるとは言えないけど、健康食です。

九州では、タレとは別に、昆布の佃煮みたいなものが入ってる。その代わり、辛子は付いていない。でも、この昆布の佃煮入りが、なかなか旨い。

真ん中が、穂紫蘇の佃煮。以前に買った穂紫蘇で、てんぷらでは食べ尽くせなかったものを、妻が佃煮にした。ピリの甘辛味で、ご飯乗せおかずにはぴったり。もうこれも食べ尽くしてしまったが、季節の、旬の味覚としては存分に味わい尽くせた。

右が、クロメです。昆布の一種で、佐賀関でしか獲れないいわば珍味かな。細かく刻んで、醤油を垂らしてゴマを振りかけて混ぜ、ご飯に乗せる。程良い粘りが出てきて、じんわりした苦みが乙なもの。味噌汁にもいれるが、ご飯乗せが、やっぱり旨い。

12月の佐賀関朝市では売ってなかったが、まだその前回分で当分は味わえる。このクロメって、たこ焼きに入れたりしてるのですね。お好み焼きにも合うかも。むしろ納豆に合わせてみれば、いけるかも。オクラ納豆、マグロ納豆があるくらいだから、一度、クロメ納豆を試してみましょうか。
14:55:35 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
青空市場、佐賀関にて。
2007 / 12 / 26 ( Wed )
青空市場

先週の話しになりますが、佐賀関漁協の朝市に向かう道中で、妻が、あっ、青空市場やってる、と。ハンドルを握っている私としては、2車線の対面道路で、きょろきょろするわけにいかずに、場所は認識できなかった。

で、佐賀関漁港の朝市の帰りに立ち寄ったわけです。漁協の朝市では、クロメはなかった。残念。関サバが1匹2500円。確かにスーパーでは4~5千円して、ここはそれよりはるかに安いけど、それでも高い。それは年に一度か二度の、とっておきのごちそうの時まで先延ばし。かますの干物などを買って、帰り道へ。

そこは、JA女性の店さがのせき。なんだテントがあるじゃん。青空じゃないじゃん。単純な青空市場を想像していた私がバカでした。そりゃそうですよね、雨が降ったら困るから、テントくらいは必要か。中にはいるとみかんがいっぱい。残念ながらミカンなどの柑橘系は、妻はダメなんです。調味料代わりに、かぼすとか柚子とかを使うのはいいけど。

わっ、しいたけが大きい。そして安い。その他、白菜や、蕪、大根などが、ほんとに朝穫りなのか、すべてが輝いている。妻が買って帰った大根は、みずみずしくってきれいでハリがあって、とてもおいしかった。いいさんまがあれば、大根おろしにピッタリだったでしょうに。しいたけも肉厚で新鮮、焼いてかぼすでいただきました。この市場でも、干物を売っていた。後日、食べたんだけど、旨みがいっぱいで、申し分がない。さすが大分、この近隣では、機械干しじゃなくって、ちゃんと天日で干している。東京みたい都会じゃ、そんな干物、めったに出会えませんから。本当に、旨かった。作った、育てた人が、直ぐに持ってくる青空市場はいいですね。まさに地産地消、これこそが美味しさの、一番の原点ですね。

ところで最近、妻が正月の準備を始めていますが、スーパーへ買物に行って、百合根がない、くわいがない、などとこぼしている。えっ、そんなものがないの、と私。妻は悲しそうに、もっと年末になると売場に出てくるらしいんだけど、と言う。おせちは、どこの家庭でも作らなくなったのでしょうか。おせちのくわいは好きだった。百合根も茶碗蒸しには欠かせない具。これから妻は、おせちの準備を始めるようです。
13:34:49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クリスマスのケーキ。
2007 / 12 / 25 ( Tue )
クリスマスのケーキ

我が家でも、クリスマスのケーキが登場しました。素朴なパウンドケーキです。3日くらい前に、妻が焼いたもの。ブランデーやら、玉子やら、流し込んで懸命に混ぜ合わせます。

私も混ぜるのをほんのちょっとだけ手伝ったんだけど、こんなに力がいるとは知らなかった。妻が、攪拌機というか、ハンドミキサーを欲しがるわけです。これは大変な作業。こんど家電店に行ったら、買いましょう。納得しましたから。

で、型にはめてオーブンで焼く。取り出して、何かを塗ってまた焼く。ほっかほかが焼き上がりました。それが3日前です。ブランデーが入っているので、味をなじませるために、3日くらい寝かせます。そうですね、あんこの入った和菓子とかは作りたてよりは、2日ほど寝かした方が、味がしっとりなじんでまろやかになっておいしくなる、と言いますから。

妻は、和紙でしっかりと包み、ワンチ君の骨壺の横にお供えとして、しばらくあずかってもらうことに。ワンチ君は、ケーキが大好き。香りと味わいのいち早いお裾分けです。きっと届くことでしょう。

そして、昨日のクリスマスイヴにパウンドケーキが登場。いい色に仕上がっています。香りも申し分なし。パクッ、じんわりと甘みがひろがり、独特のふくよかなおいしさ。旨いじゃん。つられて、横では陸君が待っている。ひとかけらを差し出すと、食べた。すぐさま絨緞の上に、はき出した。ぬ、わ、に~、出すとは~。また、それを食べた。こんどは、しっかりと。味を占めたようです。また、待っている。結局、ほぼ1切れ分を食べちゃった。ね、おいしかったでしょ。陸君は幸せ者。はい、また来年ね。
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昨日は、柚子湯。
2007 / 12 / 23 ( Sun )
柚子湯


いつものように浴室に入ると、なんだか柑橘系の香りが広がっている。風呂の蓋を開けると、そこには柚子がタプンと先に浸かっていました。

そうか、冬至か。12月の22日でした。この日は、一年で一番夜が長い日、とされる。厳密には違うみたいですが。日の入りは、もう半月ほど前から早くなっている。因みに大分では、11月26日から12月10日までが一番早い日の入りで午後5時6分。この日12月22日は5時10分が日の入りです。東京よりは、38分遅いですね。

さて、柚子湯に浸かっていると、匂いもそうだが、お湯が気持ちいい。ついでに、柚子を少しずつ搾ってみる。ちょっとカラダを掻きむしったところがヒリヒリしてくる。年をとると肌が乾燥しやすくなり、痒みのある場所をついボリボリやってしまう。柚子湯は、アカギレやしもやけに良いといわれるから、少しくらい我慢をしましょうか。

妻は、ヒリヒリに耐えきれずにあっという間に、風呂を出てきました。どれくらい掻きむしっているかが、わかるというものです。カボチャでも食べて風邪を引かないおまじないを、と思っていると妻が、今日はかぼちゃ、ないからね、と。ま、いいか。

柚子って、東京では、1個100円から200円くらいしたような。さすが大分は柚子やかぼす、みかんがふんだんにあり値段も安い。うれしいことだ。しかもこの柚子は、岡山から送っていただいたもの。ありがたいことです。だから風呂に5個も入っているわけです。カラダに残る柚子の香り、なんとも気持ちのいいものです。
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正月飾りは、ほとんど中国製。
2007 / 12 / 22 ( Sat )
正月飾り

ホームセンターに出掛けてみると、お正月飾りが所狭しと並んでいて、いよいよ年の瀬ですね。大きいのやら小さいのやら、色とりどり。どうも大分というか、九州地方は門松をあしらったのが多いようです。なぜにか中国っぽい派手な飾りも目に付く。

袋に入った正月飾りを手に取った。なんか軽いような、門松はプラスチック製なのか。袋を裏返すと、そこにはメイドイン・チャイナと書かれている。片っ端から手に取ってみると、ほとんどがメイドイン・チャイナ。ちょっと幻滅。

そういえば、東京の浅草寺、仲見世で売られている飾り物の浅草土産は、ほとんどがメイドイン・チャイナだと、テレビで言ってたっけ。私も夏に、東京へ行ったときに、確かめてみたら、ほとんどがそうだった。これも悲しい。

年末になると、東京では、浜田山の商店街でも正月飾りの露店なんかが出て、賑わっていたことを思い出す。その直ぐ横の西友でも、飾り物は売っていたが、これもすべて中国製。そんなわけで、露店の方を買ったということが、数年前にあったっけ。

昨日のことだった。大きな農家の庭先で、数人がゴザを敷いて、藁かなんかを使って作業をしていたよ。と朝の散歩から帰った妻が言った。きっとしめ飾りですね。今年もいろいろありましたが、元気で過ごせました。来年もいい年でありますように、と願いを込めながら作らなきゃね。あるもので飾り物づくり。妻の、デコパージュで、お正月飾り、お願いしますかね。松の木は、庭にもあるから。
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20リットルのポリタンク。
2007 / 12 / 21 ( Fri )
20ポリタンク

昨年、東京に住んでいたときに活躍したのは、10リットルのポリタンクだった。これに入れるのは灯油ではない。お湯なのだ。つまり、でかい湯たんぽってわけです。足元を温めるのには、十分の大きさだった。ところが、それは今年4月、大分への引っ越しの際に、捨ててしまった。もういらないと思って。それに、とにかく荷物を減らしたかった。今思えば、残念。

で、大分へ来ての借家には、大きな給湯器が付いている。それは、すんごく安い深夜電力を利用して湯を沸かしてためておく設備だ。これをささやかな暖房に利用しない手はない。また、ポリタンクを買わなきゃ。そこでホームセンターを巡る。どこを見ても、10リットルのポリタンクが売っていない。なんで。東京では売っていたのに。18リットルと20リットルしか置いていない。おまけに、ポリタンクの色が、青である。えーっ、と驚いた。灯油とか、燃料系のタンクは、赤ではなかったけ。青だと私には、どうしても違和感がある。妻に聞くと、岡山でも灯油用のポリタンクは赤だという。東京でも、青は見たことがなかった。

どうして赤にこだわるかというと、入れるのがお湯でしょ。湯たんぽにするのだから、青よりは赤の方が暖かみが目でも伝わるって訳なんです。

なんとか赤をさがして、20リットルポリタンクを2個買った。夜の11時頃にタンクを湯で満たす。深夜電力は10時から始まるから。それを2個、6畳の寝室に置いておく。しばらくすると部屋の温度が、2度くらい上昇しますよ。必要なときは、足元におくと、ぽっかぽか。次の日には、洗濯にも使えます。重いけど、20リットルでも良かったかもしれない。ときどき思いっきり揺さぶると暖かさが増します。きちっと栓を締めて、お湯こぼれにはご注意くださいね。

かつては2リットルのペットボトルではじめた、湯たんぽ作戦。今は湯たんぽが大人気ですね。あと、ペットボトルは、お湯に耐えられない容器もありますのでご注意を。確かコカコーラ系のペットボトルは、お湯を入れるとグシャっとなって、火傷しそうになりましたから。我が家は、犬や猫が歩き回っているため、火を使う暖房は避けてます。今年もあとわずか、皆さん元気で乗り切りましょう。
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牡蛎、たらふく、大満足。
2007 / 12 / 20 ( Thu )
牡蛎たらふく


またまた妻のお友達から、瀬戸内の海の味覚が到着しました。実はですね、このブログで、前回妻の別のお友達からモガイが届いた。そのモガイは、むき身だったので、どんな貝殻を持っていたのか、見たかったな~、なんてことを書いたことが気発端でした。

その妻のお友達は、私のブログを読んでいて、じゃー殻付きのモガイを送ってあげるから、って、わざわざ。ありがたいことです。で、モガイは到着しました。でも、なんと、モガイの他に、岡山産の牡蛎がどっさり。クロネコヤマトのクール宅急便の、包装を開けると、海の、磯の、潮の香りが部屋いっぱいに広がって食欲をもり立てる。発泡スチロールの中は、まさに獲れたばかりとわかる、それらの貝殻がぎっしりと。さっき海から上がったよ、と語りかけているような。

さっそく、妻は懸命に牡蛎の殻にナイフをこじ入れて、殻をしっかり閉じている貝柱を切り、やっとのことでこじ開け、殻にのったつるんと光る牡蛎を私に差し出した。あっ、かぼすを、と妻は言う。いや、そんなものはいらない。と私は言った。新鮮で本当においしい物は、なんら手を加える必要はない。目の前に磯の香りが広がる。ぺろっと牡蛎は私の口に収まった。そう、海水の塩味がいい塩梅だ。かみしめると、甘みさえ感じられる。つるっと、のどを通るこの感触が心地良い。旨い。妻が、恨めしげに私を見つめる。どお、おいしい。私は、そんなもん、旨いに決まってる、と言う。妻の目が、悲しい。

そうなんです。妻は牡蛎が大好き。でも、食べられない。それは、7~8年前、さるところで大好物のカキフライを食べたら、当たっちゃった。顔やカラダがパンパンにふくれたそうな。ノロウイルスでしょうね。それ以来、好きなんだけど、食べることができない。あ~あ、可哀想な妻。その分、私が存分に味わってあげましょう。とはいえ、そんな事情もあり、私にとっては牡蛎が食卓に上がることなど金輪際ない、と思っていたから。ま、これが最後でしょうか。

その届いた牡蛎、前日は鍋に。この日はカキフライに。きゅうりのタルタルソース、なかなか美味です。それにしてもびっくりしたのは、牡蛎が2個入っているカキフライ、これは初めてです。最初は、何?この、ボリューム。噛みしめると、コロモの中からじんわり、わっ、牡蛎だらけ。でも、カキフライおいしい~。さらに、お酒の肴は酢牡蛎に大根おろし。などと、たらふく食べて、ごちそうさまでした。妻が牡蛎を以前のように食べられるようになるのは、いつのことやら。こんなにおいしいのに。可哀想に。

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年賀状の図案が決定しました。
2007 / 12 / 19 ( Wed )
年賀状


そろそろ、どこのご家庭でも年賀状の準備が始まっていることでしょう。いまやメールで簡単に、しかもペーパーレスで送れるから、年賀状なんて、と言う人も多くなってきました。でもやっぱり、紙というか、手に取って、そのもののデザインや添えられた一言、家族となりの写真を確かめるのは、ほんわかと暖かくって、じんわりとくる。

さて我が家、今年じゃなかった、今年に出す来年の年賀状は、初めて家族として出す記念すべきものなんです。妻がそばにいて、さらに猫の殿ちゃんに、犬の陸君に、今までのひとりじゃない年賀状です。だから悩む。

4人でピース。それはいやだな。妻もいやがってます。殿ちゃんや陸君に登場願おうか。いや、来年はネズミ年、子年です。干支ではない君たちを登場させるのも、変か。ま、君たちは、大分への引っ越し案内で登場したから、今回は我慢してもらって。この引っ越し案内、彼らの写真が結構評判は良かったのですよ。その代わりに、ブログはバンバン出してあげるから。

図案です。うーん。そこで、妻のデコパージュ。なにか新年用の、華やかなの作ってよ。じゃー、こんなのどう。うん、それいいよ、それでいこう。せっせせっせと妻はオブジェを切り取り、彩色した木の台にのせ、ニスを塗って貼り合わせます。おお、なかなかいい出来栄え。

そんなこんなで、我が家の年賀状が、とりあえず図案だけは完成しました。妻も納得、これから少しずつプリントしてまいりましょうか。それにしてもキャノンのプリンターって、エプソンに比べるといまいち発色が良くない。ま、1万5000円で買ったものだから、しょうがないですね。図案は、来年のお楽しみってことで。
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100円ショップ、ダイソーの157円商品。
2007 / 12 / 18 ( Tue )
ダイソーの商品


大分市の郊外で見つけた、でかい店舗の100円ショップ、ダイソーで買物をしたいと妻が言う。近隣にもダイソーはあるが、売場面積も小さくて品揃えは少ない。

出かけた折に立ち寄ってみた。店内は広い。品揃えも十分にある。それらの商品をよ~く見てみると、ところどころに150円商品がある。消費税込みで157円などだ。その値札にはプラスチック商品が多い。原油価格の値上がりで、プラスチック商品も値上がっていると盛んに報道されている。おそらく以前は100円で販売されていたであろう商品が、150円。なにか解せない。

本来は100円ショップだったダイソーが、さらに200円、300円、400円から、1000円まで。あるぞ。もうダイソーは、100円ショップではないのだ。妻は10数点の買物をした。欲しい物が見つかったようだ。さすがの品揃えだ。妻が買ったものすべては100円だった。100円以外のものを、決して買うまいと。

私も過去に何度かダイソーを利用したことがある。目的を持って2~3点に絞って購入したものだ。山のように買っていく人が時々いる。だいたいが主婦と見られる人だ。妻と同じだ。安いからこその大量購入だろう。しかし布団たたきや、スリッパなどは、あっという間に使い物にならなくなった。陶器などは、鉛混入の報道もあり中国産は恐ろしくて買う気にもならない。安かろうは、所詮、悪かろうなのだ、と。

さて、ダイソーの157円商品。耐久性は1.5倍に伸びたのか。壊れにくくなったのか。まさかね。ただ従来の100円を、150円に値札を変えただけなのだろう。今までは、たかが100円だからで許せた物が、少しずつ値上がっている。そういえば、100円ショップのキャン・ドゥは、品揃えがすべて100円だった。そりゃ、そうだよね。その潔さが好きだったが、大分にはキャン・ドゥの店舗は少ない。
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祭寿司、登場。旨かった。
2007 / 12 / 14 ( Fri )
祭寿司

半年ぶりに、妻は飯台を取り出して、いよいよ祭ずしに取りかかるとか。6月頃に作ったじゃん、と私。あれは、鮭のちらし寿司で、祭寿司とは違うの、と妻が。岡山名物の祭寿司は、学生時代に岡山の駅弁として食べたことがある。華やかなちらし寿司で、旨かった。もう30年以上も前だけど。

さて妻は、モガイに味付けたり、レンコンを酢に浸したりと、下ごしらえが大変そう。エビを剥き始めると殿ちゃんがテーブルに駆け上る。おこぼれを待ってると思いきや、エビの固まりに顔を突っ込んだ。こうなると少々じゃ逃げない。妻はしょうがなく何匹かを差し出す。殿ちゃん、ぱくつく。そんな妨害にもめげず、妻の作業は続く。

炊きあがったあつあつご飯を飯台に移し、団扇であおぎながら酢飯作り。酢は薄目にしたという。その方が、具材の味がしっかりとわかるから。具材もすべて味付けが違う。しいたけは、甘辛目。もがいは、ちょっと味が薄めだとか。妻の具材は、さらに、ごぼう、人参、穴子、たこ、錦糸玉子など。頃合いの酢魚がない、と妻は残念がっていたが、これでも十分ではないか。まだ本来は、高野豆腐、干瓢を入れるのだと。

岡山の矢掛ではお祭りになると、どの家庭でも、祭寿司を作るとか。家々によって具材や味付けが異なり、それは千差万別。各家庭から自慢の寿司を持ち寄って、味の品定めがおこなわれるとか。年配の方が作ったものに、人気が集まるらしい。やっぱり、おばあちゃんの味ですね。長年作り続けている人には、しっかりした味のテイストがあるし、親しみや懐かしさを超えた、やさしいおいしさがあるものだから。

妻のがいよいよ完成。最後に、きぬさやえんどうを青みに。紅生姜を散らして盛りつけ完了。この生姜は用作公園で買ったもの。取り皿に移して、いっただっきま~す。蓮根もえんどうもサクサク、椎茸じんわり。モガイも旨い。確かに、飯の酢を抑えた分、それぞれの具材の味がよくわかる。食える食えるで、しこたま食った。旨かった~。ん、横の陸君が動かない。こちらを恨めしそうに見て。まだまだ、たっぷり残っている祭寿司、少しよそってやると、がつがつ食べた。そうか、混ぜご飯は大好きだった。おまけに嫌いなネギ類は入っていないし。私たちも、陸君も、たらふくの食事であった。殿ちゃんはエビに穴子をいっぱい食べたでしょ。


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段ボールのクリスマスツリー。
2007 / 12 / 13 ( Thu )
クリスマスツリー


妻が持ってきたクリスマスツリー。段ボールというから、どんなのかと思っていたら、なかなかシンプルな形で面白い。ありがちな、樅の木をモチーフにしたものより、ずっといい。

無印良品で買った、組み立て式だという。残念ながら、いつの間にか妻が組み立てていたので、どんな状態で入っていたのかわからなかった。

飾り付け次第では、様々なことができそう。妻はとりあえず100円ショップで買ったものを飾り付けた。電飾は、止めましょう。電飾といえば、大分のこの近隣では、そんなに派手な屋外のイルミネーションはないのだけど、世の中はエスカレートしているみたい。

夜しか楽しめない電飾よりも、もっと素朴で、温かくって、ほのぼのする、手づくりのような感じがいいと思うんだけど。ほら、保育園や、幼稚園などで、子供たちが作ったような。

妻が、クリスマス用に作ったデコパージュ。紙を切って、貼り合わせるだけかと思ったら、粘土を使っても作るんですね。シロクマさんのカラダや袋、ブーツがこんもり盛り上がって、いい味わいです。世の中でたったひとつの手作りが、やっぱりいいね。
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新しいシューズを下ろした。
2007 / 12 / 12 ( Wed )
新しいシューズ


2週間くらい前に買った、2000円もしない散歩用のシューズである。今まで履いていたものは、20年くらい前に買ったミズノのテニスシューズ。たぶん1万円前後だったと思う。トレーニング代わりにテニススクールに通い、思う存分汗を流した名残のあるシューズだった。この後くらいからエアークッションのシューズが流行った時代である。とうとうカカト部分に穴が開いて、中に小石が入り込み、甲の部分もボロボロになった。

この代わりとなるシューズを、いろいろなところで探した。まずは、妻が持っていたシューズに着目。デザインはシンプルで、手に持つと、とても軽い。おっ、このシューズがいい。と、妻に言うと。これは、とても高かったのよ、と。バレーボールの専用シューズで、ママさんバレーなどで使っていたとか。日本製で、値段は1万5000円とか。それも、10年以上も前に買ったとか。いいシューズは、見て、持ってみれば、解る。そして長持ちする。

で、専門店の、スポーツオーソリティーとか、ABCマートとかに行ってみた。確かに、ウオーキングシューズや、ランニングシューズが、6000円~10000円くらいで並んでいる。手に取ってみると、そのすべてが中国製である。依然、とある靴専門業者が言っていたけど、同じような仕様で、日本製と中国製では、持ちが全然違うのである。私も、何度か買って、3年でもう剥がれたのとか、幻滅したことがあった。1万円くらい出してもいいから、日本製のしっかりしたシューズが欲しかったが、まるで置いていない。5~6千円で数年しか持たない中国製にも腹が立つ。かと言って、シューズ専門店では安くて4000円だ。もちろんこれは中国製。専門店はあきらめた。

ショッピングモールのスーパーに行った。ワゴンセールで値札より3割引。値札は2780円、製造はもちろんメイドイン・チャイナ。なーんだ、安い靴は専門店よりスーパーにあるのじゃないか。2000円で数十円のおつりが返ってきた。妻が、こんなのでいいの、と聞く。どうせ中国製だったら、中途半端なお金を出すより、徹底的に安いものでいいのだから。毎日の陸君の散歩に使って、5年は持たないだろう。いいとこ3年。その間に、本当にいいシューズを探しましょうか。

ところで、なんでこの日まで履かなかったか。妻の里、岡山県矢掛地方では、新しい靴を下ろすときは、午前中に履き下ろすか、午後なら家の中から履いて出て土間に下りるという風習があるらしい。妻たちは新しい靴をそうした、というので私もこれに従った。奈良でも、なんかそんな風習があったように思うが、とっくに忘れてしまった。ま、ケガもなく、毎日元気に陸君とのお散歩ができますようにと、おまじない代わりに。
15:34:29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
モツ鍋は、3度楽しめる。
2007 / 12 / 10 ( Mon )
モツ鍋は3度


妻がスーパーでモツ鍋の出汁を見つけた。博多風と書いてある。妻は、博多風なんて初めて見た。今夜は、モツ鍋にしょうか、と。おでんを除けば、鍋は11月の10日以来か。久しぶりの感じで、モツ鍋にもちろん賛成。しょうゆ味と味噌味があったが、しょうゆをを選んだ。味噌なんて、後から放り込めばいいから。

私がモツ鍋を食べたのは、10数年前。東京で、モツ鍋がブームになった頃だ。なんでそんなものがブームに、なんて思ったものだ。それなりに、旨かったけど。でも、鍋料理なんて、わんさかあるのにね。ま、あれは、バブル終焉の、景気の落ち込みから、生まれたものと。それ以来だった。

さてさて、我が家のモツ鍋。モツに、ニラ、キャベツなど、野菜をてんこ盛りに。妻は、下準備オーケーと言っているが。ちょっと様子が変。モツ鍋の下準備中に、ブレーカーが落ちたらしい。この鍋は、電気で温める。結構な、消費電力なのだ。ちなみに、パソコン、炊飯器、電子レンジのオーブンを同時に使うと、落ちる。鍋は、やはりガス、というか、炎の火がいいのですね。

ぐつぐつと煮上がった。ニラの中からモツが顔を覗かせている。取り皿に、なんだかんだを放り込んで、まず汁を飲む。こんなに旨かったっけ。モツもいい味。なにより野菜がふんだんに食べられる。キャベツ半玉を使ったというが、もっとあっても良かった。旨い、旨いと、食べ終わって、鍋の底には、旨い煮汁がいっぱい残っている。も一回、食べようよ。

というわけで、次の日は、鶏肉のぶつ切りに、豚肉を足して。ニラがなくなったので、ネギをたっぷり。キャベツは残りの半分を。おお、これもいける。ちょっと出汁が薄くなった分、妻は何かを足したよう。横で待っている陸君は、鶏の骨まで頂戴してます。よかったね。みんな、2度目も満足。まだまだ、残り汁が。これは次の朝の雑炊に。もちろん、玉子、ベーコン、玉葱、ほうれんそうを加えて。おっと写真を撮るのを忘れた。おいしかったんですよ。そうです、モツ鍋は、3度楽しめるのです。
11:54:47 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
幸せの、日溜まり。
2007 / 12 / 09 ( Sun )
日溜まり

陸君が寝室の隅っこで、お昼寝。いつもは私たちのベッドに上がって寝ているのに、今日は、外に面したガラス戸の直ぐ横。陽が差し込んで暖かです。

時々、薄目を開けたり、また眠りに付いたり。どんな夢を見ているのでしょうか。食べ物の夢か。それとも、ワンチ君との賑やかな日々か。

一方、猫の殿ちゃんは、マイペース。自分のお気に入りの場所を、さっさと見つけては、惰眠をむさぼる。この日はベッド下の、たっぷりと陽が差し込む場所で昼寝。

段々と陽が奥まで差し込むようになって、日溜まりがここまで届いた。この場所も、日の当たるのは2時過ぎくらいまでか。陽の落ちるのが早くなりました。

今日、殿ちゃんの体重を妻が量ると6.1キロ。こりゃ、いかん。食っちゃ、寝。食っちゃ寝、で、また太っておるぞ。家から出してあげられないのは可哀想だけど、これ以上太らせないようにしなければ。
17:46:11 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ニコンCOOL PIX P5000を使って4カ月。
2007 / 12 / 08 ( Sat )
これがP5000

7月末ぐらいに、27000円でP5000を買った。安いと思ったら、案の定8月に、1000万画素から、1200万画素にアップしたP5100が新発売。やはり機種の切替えだから、安かったわけだ。

さて、P5000の使用感だが、バッテリーが充電式。依然使っていた900シリーズは単3リチウムイオン乾電池を4本使用で、電池がなくなるたびに4本分1440円、後半は安くなって980円。この電池代がなくなって、安上がりなのだが。P5000は、バッテリーフル充電で、約300回ぐらいシャッターが切れる。この内、フラッシュは10数枚。ときどき、もっと撮りたいのに電池残量がない、ということがある。乾電池なら予備を持っていけばいい。P5000の場合は、バッテリーの予備を買っておくか、充電コードを持って歩くか、しなければ。P5000も、カメラ起動時にレンズ部が出たり引っ込んだりするので、これを動かすモーターで電力を消費するのだろう。もっとシンプルな構造ならば、バッテリーも長持ちするのに。

使用しているメモリーは、SDカードの512メガ。1000画素で、170枚前後の画像がメモリーに収まる。依然、用作公園、普光寺石仏、岡城趾を訪れたときは、これでは足りなかった。岡城趾の後半は、携帯電話のカメラモードで何とか納めた。1ギガのメモリーにしておけば良かったと、あとで後悔。ま、予備のメモリーは必要ですね。

ニコンのP5000は、レンズ交換ができる。900シリーズの交換レンズを持っていたので、使えるこの機種にした。これがこの機種を買った主な理由。しかしコンパクトデジカメは、オートフォーカスというか、自動モードのピント合わせが難しい。特に小さな花が難しい。たとえば、茂みの中に花が、もしくは撮影したい物体があった場合に、いくら近距離モードにしても難しい。5センチ手前の葉っぱにピントが合ってたり、10センチ下の地面にピントが合ったり。手動で微妙なピント合わせ操作ができればいいのに、と思う。

だから、みんなはデジタル一眼レフに流れるのでしょうか。メーカーがそういう風に誘導している、そんな意図を感じるのは、私だけでしょうか。P5000は3万円弱で買ったから、3年は使いましょうか。ピント合わせは、試行錯誤しながら克服しましょうか。それ以外は、概ね満足しています。なにより妻が、この機種になって、結構楽しんでいるから。10数万でデジタル一眼レフを買ったとして、10年以上使えるものがあるでしょうか。その頃の、主流画素数は、2千万、3千万、5千万だったりして、なんてことを考えたら、一眼レフはもっと先でもいいかな、っと。
14:56:36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
またまた届いた、海の幸。
2007 / 12 / 07 ( Fri )
瀬戸内海の海の幸

妻の岡山のお友達から、海の幸が届きました。この前、妻が朝地の道の駅で、買って送ったお土産のお返しとか。妻が、どうしてもお正月用に、もがい、が欲しいとせがんだからです。もがい、なんだ、それ。

そして届いたのが、これ。うーん残念。どんな貝なのか、殻も見たかったが、妻にとっては剥いてくれていた方が調理がラク。わざわざ、ほとんど店頭に並ぶ状態で送っていただいた。モガイって、藻貝と書いて、貝殻は赤貝に似て貝殻の表面に筋がしっかりと入っているようです。うーん、私は貝殻を見たかった。藻貝は食卓に登場する、お正月を楽しみにしましょうか。

さらには、ゲタ。わかりやすく言うと、舌平目。足に履くゲタに似ているから、そう呼ばれたとか。もう一種類はカレイ、アマテガレイです。瀬戸内海に面しているって岡山はいいですね。魚や貝が種類も豊富で。海を大事にして欲しいものです。この大分だって海の幸は豊富ですが、内海と外海ではいろいろな違いがあって面白い。なにより食べる楽しみが。

でその日はゲタ、舌平目から、まずはムニエルで。小麦粉つけて、フライパンでジューン。なんとも言えぬ香ばしい匂いがここまで漂ってくる。ん。ちょっと長くないかい。わっ、焦がした。と、妻が叫ぶ。油断大敵ですね。大丈夫、焦げているのは片側だけだから。中は、上品な白身魚ならではあっさりした味わいで、ほのかに甘みもある。焦げても、おいしいぞ。

次の日の、アマテガレイは煮付けに。これは、見事。魚の形がしっかりとわかって、煮汁がしっかりと乗っている様子。箸で身を少しずつ剥がしていく。ペロンと剥がれるのが、カレイのいいところですね。結構、肉厚でこれもあっさり。端っこの皮にまで煮汁がじっくり染み込んで、これも美味。横では、陸君がよだれを垂らして見ている。はいはい、頭に骨、食べるところはいっぱいあるんだから。椅子に座って待っている殿ちゃんには、妻がせっせと身を運んでいる。4人とも満足の食事でした。
14:51:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
干し柿も、段々と食べ頃に。
2007 / 12 / 06 ( Thu )
干し柿

1カ月前に岡山から送られてきた、箱いっぱいの最上柿。その日のうちに、妻は皮を剥いた。私に、食べてもいいよと。そうです。これは、すべて渋柿。

そして、すべてが剥かれて吊されます。まんまるで、本当にしなっとなった、あの干し柿になるのかと、ちょっと不安。

最初の二日ほどは、納屋で。その後は、たっぷりと日の当たる軒下に出して、ただただ時を待ちます。妻は時々、この柿を揉んでいる。ただ干すだけじゃ、ないんですね。

日に日に柿はしぼんできて、あのよく見かける干し柿に、形も色も近づいている。段々と硬くなり、色づきもいい具合、表面には粉も吹いてきました。うーん、おいしそ。

1カ月くらいが目安とか。もうすぐ、もうすぐ食べ頃です。今日も、妻は干し柿を揉みながら、具合を確かめている。ん、数がちょっぴり減っているような。妻は柿が好きですから。ま、いいか、それもチェックのひとつ。
14:02:54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワンチンコンチンが旅立って1カ月。
2007 / 12 / 05 ( Wed )
ありがとうワンチ

11月4日の深夜に、ほとんど18才になろうかというワンチ君が亡くなってから1カ月が過ぎました。今は、タンスの上に、ワンチ君のために買った老犬用の缶詰、ワンチ君も食べたという柿が供えられ、妻が飾った庭の花、首輪、そしてワンチ君の骨壺が置かれています。

ワンチ君が亡くなったとき、遺体をどうするか、ということになりました。ずーっと前に、ワンチ君が仲良しだったハスキー犬の絵夢がなくなった時は、山の中の公園近くの大きな木のそば、わかりやすい場所を選んで毛布に包み埋めたという。ワンチ君もそこへ。しかし、岡山の矢掛からさらに山奥は、この大分からでは遠すぎる。庭に埋めるのも、ここは借家。役所や保健所で遺体を引き取ってくれるらしいですが、それはどこでどう扱われているのやら。妻が住んでいた矢掛も、火葬してくれるらしいが、遺骨は渡してはくれないとか。妻は、遺骨だけでも手元に置きたいと。それはかわいがっていた愛犬ならば誰しも願うことです。

そこで、移動で動物の火葬を請け負う業者にお願いしました。ネットではなく、電話帳で調べた業者に。次の5日の朝、電話すると、この日はいっぱいで、6日になると。その日の午後1時にお願いしました。丸一日、ワンチ君は、いつものように寝ているかのよう、寝息すら聞こえてきそうな。しかし身体は少しも動きません。妻が、私が、かわるがわる様子を見ながら、陸も時折覗き込む。本当に最後のひとときでした。

次の日は、ほぼ時間通りに、アルミボディに煙突の見える2トン車が到着。火葬車です。家から電源を引き、ボイラーに火が入った模様。そして、戸が開けられて、いよいよ最後です。妻に抱かれたワンチ君を、台に乗せて、火葬です。陸も静かに見守ります。かすかに冷たい雨が降っていました。戸が閉められて、始まりました。奥の方で、ごーっと音が鳴っています。時間は1時間とちょっと、私たちは家の中で待ちます。妻は、押し黙ったまま、窓辺に座って車を見やる。ワンチ君と過ごした17年の月日を思い返しているのでしょう。

時間が来ました。戸が開いて、台が引き出されると、骨となったワンチ君。用意された骨壺に妻とふたりで、まだ熱気に包まれた骨を拾い上げます。頭蓋骨の一部に、黒い固まりが。ここがワンチ君の病巣だったようです。係の方が丁寧に説明してくださいました。そして、私たちの葬儀は終わりました。代金は2万5000円。残りのお骨に、初七日などの節目節目に供養をしてくださるとか。九州犬友社さん、ありがとうございました。今日も妻はこの写真を見て涙ぐんでいます。ワンチ君は、私たちがいる限り、そこにいます。いつも、います。ありがとう、ワンチンコンチン。
13:49:30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分市近郊にできた、定食屋さん。
2007 / 12 / 04 ( Tue )
定食屋さん

今年の4月に引っ越してきてから、ずーっと空き店舗だったこの建物。散歩圏内の近所にあります。それが1カ月前くらいから、急に内装工事が入って、どんなお店がオープンするのかな、と。昨日、陸君との散歩で通りがかると、いつの間にかオープン。

すき焼き定食、鯖の味噌煮定食、から揚げ定食。ふんふん、普通の定食屋さんですね。ありがちな定番メニューです。メニューの値段を見ると、ん、ちょっと高いような。大分って、500円くらいで食べられる定食屋さんって結構あったから。看板の名前を見ると、見たことがあるような。

そうです、東京の渋谷駅直ぐ近くにあった、あのお店。ご飯のおかわりが自由で、渋谷では午後の2時から5時までも、時間を限らずいつも客が入っている、あのチェーン店ですね。繁華街の渋谷駅徒歩1分のあの店と、大分市近郊のこの店と、メニューの値段が同じなんですね、きっと。だから、私は高いと感じたのでしょう。

渋谷の店は、学生っぽい人など、若い人には人気でした。ご飯が思う存分食べられるって、やっぱり若い人にはいいもの。でも大分のこの土地で、東京と同じメニューで同じ値段、ちょっと解せない感じ。マクドナルドだって、地域別の価格差を導入している。なにより、この土地ならば、地産地消、地元の食材を使った、郷土ならではのメニューを、郷土に合わせた価格で提供して欲しいものです。

私は渋谷のあの店には、一度も入ったことがない。その理由は、そのすべてが均一的な献立に思えたから。かつて、街の定食屋さんは、その街、その店、独特の雰囲気があって、トレーを持って棚から自由におかずを選ぶ。で、何品かを乗せて、最後は味噌汁か、豚汁か、けんちん汁か、そして、ほっかほかのアツアツご飯、それで勘定に入る。常連さんは、あれはないのか。もちょっと焼いてよ、とか。いわゆる大衆食堂ですね。この雰囲気が好きだった。大衆食堂って、街からどんどん姿を消しましたね。本当に残念。今の定食チェーン店は、会話が、心が、通うのでしょうか。

あ、ついでに、星野ジャパン、野球アジア予選で北京五輪出場決定おめでとう。同点スクイズ、びっくりしました。
11:25:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
星野ジャパン、韓国によくぞ勝った。
2007 / 12 / 03 ( Mon )
落葉の絨緞

この北京五輪アジア予選、まだオリンピック出場権を得たわけではないが、今日の台湾戦に勝てば決定する。とにかく、韓国に勝ってよかった。ほんとうにホッとしました。

試合は、出場権の掛かった真剣勝負の国際試合ならではの雰囲気。はらはらどきどき、緊迫の試合展開でした。見ていて大砲不在の日本打線。どっしりとした四番バッターがいないのは、なんだか頼りなさも。

野球は、所詮、投手のでき次第。先発の成瀬投手をはじめ、川上、岩瀬、それぞれがなんとか役目を果たしてくれた。8回も岩瀬、おいおい大丈夫かい。はやく上原に換えてくれないかな、などと。それにしてもスコア4-3が物語っているように、韓国野球とは紙一重ですね。

驚いたのは韓国バッターの執念。ボールがカラダに来ても避けようとしない。いやー、感心しました。あんな硬い硬球、当たったら死ぬぞ。デッドボールは死球なんだから。それにしても、ケガをして試合に出られなかったら意味がないのに。カラダは守ってこそ、力も発揮でき、技術を伝えることができるのに。当たってでも塁に出るか。カラダのために避けるか。この差が、日本と韓国の、力の差だったかもしれない。

9回の上原は圧巻でした。見ている方も、安心して見ることができた。最初の1アウトで、試合に勝ったとわかりました。でも、あんなすばらしい投手を巨人はなんで、抑えにしてるのでしょうね、原監督は。お父さんの原貢さんは、優秀な監督だったけど、必ず血は受け継ぐとは限らないから。それにしても、星野監督のポリシーはしっかりしている。若手で飛ばして、あとはベテランで支える。気迫の監督です。これだと北京の金も夢じゃない。まずは今日の台湾戦、ダルビッシュ投手に期待しましょう。真剣勝負の国際試合はいいですね。4時間とちょっと、不安ながら十二分に楽しめた、妻も。放送局も、よくぞ最後まで放送してくれました。いいぞ、テレビ朝日。W杯バレーなんか、実際の試合はとっくに終わっているのに、さもライブのように、むりやり枠にはめて放映している。さもしいぞ、フジテレビ。ま、さておいて、星野ジャパン、今日の台湾戦、がんばってね。
11:40:51 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
また、ガソリンの値上げ。
2007 / 12 / 02 ( Sun )
またガソリン値上げ

金曜日には、どこのガソリンスタンドも、車がいっぱい詰めかけていて、月が変われば、スタンドはがーらがら。よく見ると、価格が変わっていますね。5円アップです。

セルフのスタンドで、153円ですから、妻が入れる普通のスタンド、JOMOステーションは、おそらく158円の価格でしょうか。ここまで値上がったものです。ところで、妻の軽自動車、ガソリンはずーっとJOMOを使っている。車には、同じ会社のガソリンを入れ続けた方がいいらしい。そんなこと、初めて知りました。慣れ親しんだ同じ水を飲み続けた方が、お腹も壊さない、からかもしれませんね。ま、車もデリケートですから。

ガソリンが値上がり、ってことは灯油も値上がりってことで、寒冷地では20%も値上げしているところもあるらしい。困ったものです。暖冬だと、いいけど。豆腐、味噌、納豆の業界も、大豆の仕入れ値やボイラー灯油の値上がりを受けて、窮しているとか。女性の脳梗塞予防食品、なんとか踏ん張ってくれーですね。

去年、私が居た杉並では、住宅地の中で灯油を積んだ車が走り回っていました。た・ち・つ・て・とうゆ、ぽっかぽか。別の業者は、きったかぜー、こぞおーの、かんたろー。とか、マイクで音楽を流しながら、一昨年は18リットル950円。去年は1480円でした。業者は、3社ほど。習志野ナンバーを付けたタンク車もあった。千葉はガソリンが安いから。各家の玄関前に灯油用のポリタンクが並び、業者が次々と灯油を入れて回っていた。東京での光景でした。今はこの灯油、いくらになってるのでしょうか。

ところで、大分って、このような灯油の販売カーを見たことがない。みんな車で、買いに行くのでしょうか。廃品回収の車はときどき巡回しているけど、そういう移動販売って大分は少ないかも。お魚屋さんがあったっけ。東京では他に、八百屋の移動販売があって、私はよく利用していた。野菜って買ってみると、重いもん。大分はみんな車ですね。でも、でかいショッピングモールは、レジから駐車場まで、結構遠いぞ。だんだん私も、特に妻も慣れてきましたが。だんだんと年末に、物価はどうなるのでしょうね。
14:39:24 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大分も12月です。
2007 / 12 / 01 ( Sat )
12月です

12月になると、暖かい大分と言えど、夜は段々と寒くなってきました。もうマフラーは必需品。猫に、マフラーです。犬には、ショール。みんなに冬支度させてみましょうか。

しかし猫の殿ちゃんは、どうもマフラーが長すぎたようで、自分足で踏んづけては、思うように進めず、歩きにくそう。犬の陸君は、やはりじゃまだったみたい。懸命に前足で外しました。そりゃそうですよね、かれらは自分自身の毛皮を持っているのだから。

庭に目を移すと、ヒイラギに小さな花が、満開状態。強い葉っぱ臭の中に、ほんのりと甘い花の匂いが香ります。ヒイラギが、こんなに匂うなんて、知らなかった。

夏の間、青々と茂っていた木は、ほとんど裸の状態。かろうじて数枚の葉がしがみついている。吹けば飛ぶような、はかなさです。

庭の紅葉はきれいだか、汚いのだか、判断に迷う、まだらの変化。しかしそれなりに季節感もあって、いいかも。我が家の12月が、穏やかに始まりました。
15:51:27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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