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古いガス給湯器で、中毒死。
2009 / 01 / 18 ( Sun )
昨日、岐阜市で、82歳と80歳のご夫婦が、ガス給湯器の不完全燃焼による一酸化炭素中毒が原因で、お亡くなりになった、というネット記事があった。

どうも使っていたのは、かなり古い給湯器だったそうだ。数年前からそんな事故が多発している。メーカーも注意を呼びかけているが、なかなかすべてに徹底させるのは難しく、またこのような事故が起きてしまった。

特に屋内給湯器の場合は、十分な換気が費用なのだが、冬場の寒い時期はどうしても窓などを閉めがちで、不完全燃焼を起こす場合がよくある。ましてや製造年代の古いものは危険と言えよう。

給湯器が安全に使えるのは10年くらいといわれる。もちろんさらに長く使っている家庭があることも事実。たとえ古い給湯器を交換しても3万円から4万円くらいなのだ。命を大事にするなら、それくらいの出費は高くないはず。

お亡くなりになったのは、後期高齢者の世代。歳を重ねるほど、設備機器の管理能力も衰えるはず。自治体とかが、高齢者世帯のガス関連設備とかを調査するわけにはいかないのだろうか。私の87歳の両親もマンションで、暮らしている。だからこそ、身につまされる事故なのだ。

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