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漢字検定より、本を読め。
2009 / 02 / 15 ( Sun )
今の時代は文字を書く、というよりもパソコンで文字を打つ、なので、漢字知らずの私でも何とかなるわけだ。しかし漢字を読めないと恥になる。それは麻生総理が良い例で、というか、悪いお手本で、漢字読めないのレッテルを貼られてしまったので、私としても恥をかかない程度には知っておくべきか。

今、私はとある小説を読んでいる。十数ページを読んだだけで、知らなかった意味の漢字が出てくる。親切に、漢字の横にはルビが振ってある。登場したのは、斯界、愬える、櫛比、嚥む。斯界は、しかい、で、その道専門の世界。愬える、は、うったえる、で、旺文社の辞書にさえ載っていない。櫛比は、しっぴ、で、櫛の歯の様にびっしりと並んでいること。嚥む、は、のむ、で、これも旺文社の辞書には載っていない。

で、愬える、で検索してみると。こんなページを見つけました。芥川賞の選考委員すら泣かせた漢字とある。
http://homepage3.nifty.com/shoot-k/year/y3_kun4.html
いきなり、これらの漢字が出てくると戸惑うが、小説の文中で登場すると、なんとなくその漢字にかけた思いが伝わるのだから不思議。愬える、漢字の中に心の字が入っている。嚥む、はツバメの子供が大きな口を開けて飲み込むんでしょうね。だから、そんな漢字や意味の成り立ち辞典があればいいのになあ。そんなのがあれば、闇雲に覚えるより、楽しく、覚えられる気がする。

漢字が読める、書けるは知識や教養の一部です。読めなかったら、麻生総理のように恥をかくだけ。ま、50代のオヤジとしては、小説を読みながら、知らなかった漢字を潰していきましょうか。儲けに走る漢検なんて、さらさら受ける気もないし。でも、やっぱり怪しかったんだ、漢字検定は。では、私はボケの防止に、小説からコツコツと読み進めましょう。どんな漢字が出てくるか楽しみ。

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