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殿ちゃんのお客様。
2009 / 02 / 20 ( Fri )
殿客
最近、深夜になると、猫の殿がバタバタと走り出す。食事部屋となるリビングから、廊下を通って和室の窓辺まで駆け抜ける。そしてナーゴ、ナーゴと、窓から外の闇に向かって叫んでいる。

外から、フーと声が。殿の声ではない。カーテンから覗くも姿は見えず。殿は、和室の方に走っていき、30センチほど、障子を開けたガラス越しから、真っ暗な外を見ている。

そして、昨日の夜も。殿が潜り込んだカーテンをそろりと開けると、客人はいた。あっ、いつもの黒い猫ではない。はじめまして。

殿はぴったりとガラス戸にくっついて、なにやらコニュニケーションをとっている模様。その猫は、私の存在に気付いても、まだ逃げない。私はガラス戸を開けて、こんばんは、お入りになりませんか。声を掛けるなり、その猫は逃げちゃった。殿ちゃん、ごめんね。お友達、行っちゃったね。

その猫さんに申し上げます。どこのどなたか存じませんが、お近くにお越しの節は、ぜひ我が家の庭にお立ち寄りください。我が家の殿は外には出してあげられませんが、あなた様がご訪問されるのは一向に構いませんから。今後とも、我が家の殿とよろしくお付き合いくださいませ。
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