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妻は岡山へ、2泊3日の旅。
2009 / 05 / 10 ( Sun )
sato
とは言っても、妻は温泉地へ行ったりとか、行楽地へ行くわけではないんです。いわば、ちょっとした里帰り。私の場合は、妻を連れて、もうすでに故郷の奈良へ帰っているわけで。

故郷というのは、友達とかがいっぱいいる。特に妻の場合は、生まれ育った岡山に2年前までの50数年暮らしていたから、密度というのが全然違うと思う。その50数年間に積み上げたものが、今も妻の故郷に残っている。そして今日から、友人たちと、ああだこうだと話しを咲かせながら、きっと楽しいでしょうね。

私も東京に20数年いた。だから知り合いなんかはいっぱいいますが、私にとって東京は故郷には成り得なかった。東京で家族と共に家庭生活を営む人は多いんだけど、その人達にとって、東京は故郷に成り得るのかな。そこで生まれ育った子供たちなら、東京が故郷になるんだろうけど。味気ないような。

妻の岡山県郊外の故郷は、山あり川あり、田んぼありで、いかにも故郷って感じ。私たちが住んでいる奈良市の郊外も住宅地になっちゃったけど、ちょっと歩けば山は見える、田んぼはある。菜園なんかもいっぱいある。だから、そんな故郷でよかったと思う。

故郷って、なにか潤いのようなものを持っている。東京の下町だって、佃島のように暖簾とか、人情とか。大阪の鶴橋商店街だって、そんな潤いを感じさせてくれる。ピッカピカのニュータウン、瀟洒な一戸建てが並んだり、高層マンションが林立する、都市近郊に、潤いってあるのだろうかと思う。ま、住めば都なんだろうけど。

おっと、そんなことを言っている場合じゃない。飯、飯、めし。妻のいない食卓が、今日、明日、明後日と。
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