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安いで長持ちするのか、ドンキの690円ジーンズ。
2009 / 10 / 15 ( Thu )
今年の2月に、西友が中国の工場に生産を委託して1470円ジーンズを発売。3月にはユニクロのジーユーが生産をカンボジアに移して990円ジーンズを発売。今度は西友が生産をバングラデシュに移して850円ジーンズを発売。縫製は悪くないが生地が薄いという。

そしてとうとうドン・キホーテが690円のジーンズを発売した。格安ジーンズは西友から始まって、半額以下となったわけだ。今度は、どこの国で作っているのだろうか。その生産地や生地の種類などは明らかになっていないが、ドンキホーテの場合は、なんだかあやしいものがありますね。

ところでユニクロのファーストリテイリング柳井社長が、格安ジーンズはたまに履くから楽しいはず、なんて語っているとか。50代オヤジの私は、ジーンズをしょっちゅう履いている。私にとって、ジーンズはファッションではなく、作業着なのだ。だから、簡単に破けたり綻びたりしたら困るのだ。

さらに、洗濯して色落ちする可能性も指摘されている。こんなものは、危なっかしくて使えないだろうが。一緒に洗って、他の衣類が染まってしまったら、台無しだ。柳井社長が言うように、たまに履くことを想定しているならば、おそらくどこの格安ジーンズも長持ちはしない。

単純に考えて、100回履いてダメになる690円ジーンズと、1000回履いてダメになる6900円ジーンズ。履く回数に対する費用は同じだ。でも690円ジーンズは、1000回履けば10本が必要。つまり10本のゴミが貯まることになる。ジーンズの格安戦争は、日本にゴミを増やすだけになるような気がする。
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