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90歳以上も生存確認の調査をせよ。
2010 / 08 / 13 ( Fri )
90歳の父は、元気です。昨日も父は、電車で出掛けて、昼ご飯にどこかのレストランであんかけソバを食べた模様です。そして、お盆のお寺さんを迎えるに当たって、お供え物のくだものやお菓子をいっぱい買ってきました。そんな父が言っていました。「100歳以上の幽霊みたいな人が、いっぱいいるんやな。役所は、どうなっているんやろ。役所やから、ちゃんと仕事してへんねんやろう。ほんまに、税金ドロボウや」。まったくもって、父は元気で、日頃のニュースもしっかり見ていて、自分なりの考え方もしっかり持っています。ま、いささか頑固ですが、理不尽なことには正しく反論しています。

4万人以上と言われる、100歳以上の調査で、今の役所はおろおろしている。まったく普段から何をやってんだか。では、父のように90歳以上で100歳未満の方は、昨年10月現在で128万人いるのですよ。この時、父はまだ89歳でしたから、今は若干増えているのでしょう。

さて、地方自治体の方々。今度は、90歳以上の生存をきっちり確認しましょう。なんせ、128万人ですよ。日本の長寿統計が、確認もしない数値なら恥ずかしいことです。私の父は、90歳でしっかり生きています。長寿の人が、なんで長寿なのか、みんなは興味を抱かないのか、それが不思議。100歳の人には、100年の人生が。110歳には、110年の人生があるはず。どんな生き方をしたのか。どんな食べ物が好きなのか。どんな過ごし方をしてきたのか。ズバリ長寿の秘訣は。などと、聞きたいことは、いっぱいありますよね。医学的にも、興味あるデータがあられるはずです。ましてや、健康で頭も言葉もしっかりしていたら、その様々な経験に学ぶべきことは多いはずです。ま、頑固でしょうけど。

だから、役所のように110歳という数字で人を見るのではなく、110年生きた方はどんな人、と生き様を尊重するような形で、人と接すればいいんじゃないかな。ただ確認のため、だけで終わるから、役所仕事になってしまうのですよ。いっそ100歳以上の人は、専用のデータベースを作って、カルテのようにして、様々な情報を一元管理した方がいいんじゃないかな。で、その年齢を徐々に下げたらいいではないか。年金や介護保険の一元管理。役所の各部署でも情報の共有。これ以上の幽霊を増やさないためにも、年金受給不正を許さないためにも。そう思うんですけど。そして、さらには80歳の人もチェックですよ。東京の111歳の男性は、79歳の時にすでに亡くなっていましたから。
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