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熊が住宅地に出没するのは、やっぱり人間が悪い。
2010 / 10 / 28 ( Thu )
月曜日の朝日新聞は、熊の記事でなかなか面白かった。社説にまで、熊の大量出没を取り上げていて、人と動物の、共生の回復へ解決策を探ろうとしている。同じ日の紙面にも投書があって、熊の射殺では何も解決しないと、投書主は怒っている。で、投書主は、山に暮らすおばあさんから聞いた話を紹介している。

昔から山に暮らす人は、人と動物の境に動物のため、実のなる木を植え、畑を作っていたのだそうな。その場所までが、動物と人間の境界だと教えるためで、実際に熊はそこで食べ物を食べて山に帰っていったというらしい。うん、確かにこのような話は聞いたことがある。熊だって山の神の化身だと言われているところもあるから。

で、熊の肉は棄てるところがないというぐらい、いろいろ利用されているという。肉自体は硬いけれど、味噌汁や味噌煮込みにすると歯ごたえがあって、結構おいしいらしい。中華料理に熊の手の料理ってのがあって、超高級料理らしい。そういえばロシアで熊の手の密猟品を摘発なんて記事がありましたね。日本ではどうなのかはわかりませんが。

人間の勝手な都合で、やがて熊も絶滅に追い込まれるかもしれない。かつて存在した日本オオカミも、絶滅してその結果、猿や鹿がのさばるようになった。熊が絶滅すれば、もっと猿や鹿、猪がのさばるかもしれない。野山が荒れ放題になって、生き物が少しずつ歪んでいく。すべてが絶滅してからでは、遅いと思うけど。かわいそうな熊です。

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