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当たり前だけど、私立大学の4割が赤字。
2010 / 12 / 22 ( Wed )
この前の、「18歳の客人」のブログの続きです。彼女は、地元から遠く離れて、関西圏の公立大学に合格を決めた。で、彼女に聞いた。地元にも、国立の大学があるのに、どうしてそこへ行かなかったのかい、と。彼女いわく、その地元国立大学は、ちょっとレベルが低くって、都会の国立大学、もしくは、もちょっと都会の国立大学ならいいんだけど、とにかく合格できた公立大学の推薦を取れたので、そこを受験したらしい。でも推薦入試でも、4倍の競争率があったらしい。ま、ともかく、おめでとう。で、私立大学なんて、はなっから考えていなかったらしい。さすがに地方公立の進学高校ですね。

さて、本題です。私立大学595校のうち、なんと226校もが赤字経営になっているという。私立大学の収入は、学生の納付金が80%、国などから補助金が10%、入学の検定料が3%、残りは寄付金などで成り立っているらしい。今年の春は、結構、大学の入学者も多かったらしく、定員割れする大学が前年より減少したらしい。だから、今年は学生募集を停止する大学は少なかったようです。でもね、経営悪化が深刻化していて、下の中、下の下、に相当する100校くらいの私立大学はヤバイのですよ。

ま、地方の学生数が1000人以下で、歴史の浅い大学は、特にヤバイとされています。今年の春は、そういう大学でも、なんとか学生を確保できたみたいだけど。その代わり、そんな地方の大学では就職が苦労するでしょう。もし、高卒での就職が見つからなかったから大学に進学しようと考えているのなら、大学での就職活動でもっと高く分厚い壁にぶち当たるでしょう。就職を考えているのなら、本気で取り組みましょう。大学に行くのなら、卒業生がいっぱいいる、歴史のある大学に行くことですね。関東では、最低でも日大。関西では、最低でも近大、と言われていますから。それ以下では、就職がきっと厳しいでしょうから。数百万円も支払って、4年をムダにするなんて、もったいないですよ。
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