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先生の逆襲。教諭が生徒保護者を提訴。
2011 / 01 / 19 ( Wed )
とうとう来ましたね。暴れまくる怪獣、モンスターペアレントに対して、ひとりの教師が反撃しました。度重なる苦情で不眠症に陥ったとして、女性教諭が女児の両親に対して慰謝料500万円を求めて提訴したらしい。ま、500万円が、50万円でも5000万円でもいいんだけど、なりゆきが楽しみです。しかし埼玉のこの両親は、市教育委員会だけでなく文部科学省にまで苦情を申し立てているというから、その暴れ方は尋常じゃないですよね。

この保護者は、いつのまにかモンスターペアレントに仕立てられたと言っているが、そもそもモンスターペアレントって、自分がモンスターペアレントじゃないと思っているから始末に悪い。教師の指導方法にも問題があったのかもしれないが、教師にとっては児童同士のトラブルをその場で収めなければならない。

しかし、それを根に持って執拗に抗議するのもどうかなあ。本当は、両者間で話し合えばいいこと。なにより、この児童が問題なくクラスにとけ込めていけたらいいことではないか。先生と保護者は、みんなで仲良く。児童たちもみんなで仲良く。ネットで反応を見てみると、大半の人が先生側に同情し、保護者の方に非があるとしている。真実ははかりしれないが、そんなものでしょ。ただ、この保護者も自分の子どもを守るあまり、子どもの敵を作ってしまうと、この先で困ることになると思う。

で、根本的な問題は、先生に対してクラスの児童数が多すぎるのじゃないか、と。小学校の低学年なら1クラス30人くらいが妥当な人数といわれている。先進国では、もっと少ないところが多い。つまり学校側の人員が少ない。学校側の予算も足りない。だから、親がパチンコに使ってしまうようなお馬鹿な子ども手当てを即刻廃止して、出産費用の補助、育児施設、保育所、託児所や人員の充実、幼稚園や小学校の施設や人員に役立てた方が、よほどいいんではないか。これからは児童を教育するだけでなく、保護者の教育も必要ではないか。モンスターペアレントが社会現象化した時点で、もっとすばやく対応しておけばいいのに。企業の相談センターなどからそ、トラブル解決やコミュニケーションの秘策を学べばいいと思うのだが。とにかく、みんな、仲良く。
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