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日本の遠洋漁業も、乗組員は外国人だらけ。
2011 / 04 / 18 ( Mon )
毎日新聞による漁船の遭難記事があった。17日午前11時40分ごろ(日本時間)、米国グアム島の東約1000キロの太平洋で航行していた静岡県焼津市のカツオ漁船「第1勝栄丸」(499トン、乗組員28人)が遭難信号を発信した後、連絡が取れなくなった。海上保安庁は第3管区海上保安本部の航空機1機を周辺海域に派遣するとともに、米沿岸警備隊に救助を要請した。僚船3隻も勝栄丸の行方を捜している。

第3管区海上保安本部などによると、同日午前11時ごろ、勝栄丸は僚船に「エンジンルームから火災。船を放棄する可能性がある」と連絡して以降、消息を絶った。船を所有する焼津市中港2の水産会社「勝栄丸」によると、日本人11人とキリバス人9人、インドネシア人8人が乗っていた。2月22日に焼津港を出港しカツオの一本釣りをしていたという。寄港予定は今月25日だった。

無事、全員が救助されたとニュースがあって、良かったですね。でも、キリバス人、インドネシア人が、なんで乗船しているのかな。つまりこういうことかな。11人の日本人だけで、焼津港を出発した。で、インドネシアやキリバスに立ち寄って、現地の乗組員を補充する。で、北に向かってカツオ漁を行う。カツオ漁がすんだら、キリバスやインドネシアに外国人の乗務員を送り届ける。あとは、日本人の乗務員だけで、焼津港に寄港する、という段取りだったと考えられますね。

なんで、わざわざインドネシアやキリバスまで行くのか。それは、安い労働力を確保するためですね。日本人に比べると格段に安い賃金ですむでしょうから。エンジンルームから火災が原因だったようですが、本当に安全は確保できていたのでしょうか。タバコが原因だったりして。えらい災難でしたね。どこの遠洋漁業も、日本を出てから、外国人乗務員を補充するのでしょうか。日本にいる外国人を雇うわけでないから、あとくされはないかもね。これもアウトソーシングのひとつだろうけど、コミュニケーションや団結力、円滑な操業、なによりも安全は確保できるのかな。漁船の遭難記事で、そんなことを考えてしまった。
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