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1月25日 桂浜へ、そして帰途へ。
2007 / 02 / 01 ( Thu )
桂浜

宿からは、タクシーで高知駅に向かった。運転手さんは、どこへいったかと、しきりに聞いてくる。桂浜なんか、行きましょうか、などと。帰りの列車を確かめたかったので、高知駅へお願いしますと。

帰りの列車は、高知駅始発の16時丁度とした。まだ時間は6時間ある。そこで乗り合いバスで桂浜に行くことにした。乗客は4~5人ほど。平日旅行は、空いていて快適。

バスを降りると、客待ちのタクシー運転手が、浜への道のりを教えてくれた。土産物街を通り抜ける。ガランとしている。午前11時くらいじゃ、観光客は少ないのか。浜辺へ出る。30年くらい前に、見た景色のはずだが、もうそんな記憶は頭にはない。海だ。別府でも見たが、海はいい。

水がきれいだ。美しいエメラルドグリーン。心地良い潮騒の音に包まれながら、ひとしきり歩いたあと、水族館前のベンチに2人で座る。妻は、昨日、ひろめ市場で買った、柚子ドリンクを飲み干した。これも、おいしかった。ブンタンとどちらにするか迷っていたが、ブンタンもおいしかったろうに。大分のカボスもそうだけど、ご当地ドリンクは、おいしいですね。地元で飲むからなおさらかも。東京にあったら、これもきっと買うでしょうね。柑橘類が苦手な妻も、気に入っていましたから。

後ろから、アシカの切ない鳴き声が聞こえてくる。まるで、水族館のショーを見に来てくれと、言わんばかりに。カップルが1組、入っていった。浜辺には、人が10人もいないから。薄日が差し込む、桂浜を独り占めにしているような。私たちは、長くそこにいた。

浜辺を後にすると、団体客が結構増えてきた。ちょうどその時間でよかった。バスを待っていると、先ほどのタクシー運転手が声をかけてくる。高知駅だったら3000円で行くよ、と。バスで行きますからと。営業熱心なのは、どのタクシーも同じ思いなのだろう。景気、と言う言葉が頭をよぎった。駅で料金を見ると、中型3350円、小型3020円。たいして変わらんじゃん。

高知駅、発車間際になると、雨が降り始めた。列車は、雨の中を発車する。禁煙列車なので、私は買った柚子飴を口に。大歩危、小歩危の景色を見た後、私たちは岡山まで、しばしの眠りについた。
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