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アーケードの東向商店街、猿沢池、そして鹿。
2008 / 06 / 25 ( Wed )
猿沢池

この日は、妻と奈良市立図書館へ。というわけで、車はやめて、近鉄電車で奈良市街に。駅から地上に出ると、行基様の像が。行基様は奈良時代のお坊さんで、東大寺大仏造立に関わったらしいですが。詳しいことは、ちょっとね。

広場の真ん中にオブジェがあると、目安になっていいですね。何々がある広場のその前でね、なんて待ち合わせの対象物になる。渋谷におけるハチ公、上野の西郷さんと同じですね。ちなみに像は、赤膚焼で作られている。赤膚焼は奈良の窯場で作られる陶器。赤みを帯びていて、そういえば常滑焼と感じが似ている。常滑焼はどっしりとした重量感。赤膚焼は繊細で素朴な味わい、なのかな。

その先、東向商店街はアーケードがあって、雨の日にも傘を差さずに歩ける賑わい一番の通り。いつ頃から、アーケードになったのか、子供の頃からそうだったような。今も昔も変わらぬような、おみやげ屋さんがあり、奈良漬屋があり、骨董屋があり、奈良らしい。ん、ダイソーがある。時代の流れですね。なんと、ブティックの前に、ワゴンで大根や葉もの野菜を売っている。宇陀産だって。帰りには、ほとんど売れていました。なるほど。

三条通りへ出て、猿沢池方面へ。もちめし・・、あれなんて読むのと妻が。餅飯殿と書いて、もちいどの、です。ここも古い。その先でちらっと路地を除くと、遠くの方に鹿が。奈良公園からはかなり離れてますが、鹿は市街地に出没する。そういえば高校の時、クラブの仲間が練習に遅れてきた。その理由が、家の庭に鹿が入り込んで、追い出すのにすごく時間がかかったとか。嘘っぽいけど、ホントです。ま、鹿にとっては、街並みも含めて自分の庭みたいなものだから。

采女神社の角を過ぎると猿沢池。さるさわいけ、と呼ぶ人もいるが、私は、さるさわのいけ。の、を一つ入れると、なんか響きにゆとりがあるでしょ。この池には不思議があったり、言い伝えがあったり。ま、それはそのうちに。池を前にして、眺める興福寺の五重塔、南円堂。梅雨の晴れ間が緑をとっても鮮やかにしている。東京の下町なら、絵筆を持ってる人がいっぱいだろうに。厳かで、もったいないほどの、いい景色です。うしろでガサゴソ。ここにも鹿がいる。こちらは大きな角が生えて草を食べている。さて、私たちは図書館へ。
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