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太王四神記など、韓国ドラマの底流にある恨と情。
2008 / 08 / 23 ( Sat )
この間、NHKの教育テレビで韓流ドラマの楽しみ方、ってのがあった。太王四神記というドラマを例にすれば、息子を王にしたいがなかなかそれが叶わないこと。王になりたくもないのにならざるをえない無念さ。それが恨、の感情。つまり頑張ったけどなれなかった、この道に進みたかったができなかったなど、自分に対する失望感、むなしさのようなものが、恨。

そして情は、人を愛しみ思いやったり、恩に報いること。ま、行ってみれば深い愛情というか、儒教思想に基づいた人に対する優しい感情のひとつでしょうか。

そうやって恨と情を見ていくと、この太王四神記も本当に楽しめますね、というわけで、最近の土曜日の夜11時から、これを見るのが私の慣例となっています。ウインブルドンテニスや、オリンピックで寸断されたけど、いよいよドラマも佳境です。

それにしても、タムドクの優しさや情の深さ、対立するヨン・ホゲの残忍さや非常さ、それぞれの方向に思いっきり徹していますね。この辺が韓国ドラマの凄さで魅力のひとつ。

ところで思ったんだけど、太王四神記って、ロールプレイングゲームになりそうなシナリオですね。韓国ってネットゲームが盛んで、その世界では先魁となっているらしいけど、ゲームにすれば日本のおばさま族を取り込めるかも。なんてね。

いやあ太王四神記は、面白い。中年オヤジの私にも楽しめます。最近は、視聴率が7.8%とかなり安定。おばさま族が、目をこらしてみているのか。でも戦争バトルだから、苦手の部類なんだけどね。今夜は、1週飛びの久々。ゆっくり見ますか。
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